BMW・M2、ほれぼれする絶品ストレート6!マニア垂涎の1台の実力【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 予測・分析CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2023.7.31 19:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら スタイリングはアグレッシブ。M2のホイールベースはM4比110mm短い2745mm 新型のエンジンはM3/M4やアルピナB3などと共通シリーズのS58型。スペックは460ps/6250rpm、550Nm/2650~5870rpm。まさにシルキーで全域パワフルな珠玉の心臓 インパネは12.3インチ液晶メーターと14.9インチセンターディスプレイが連結したBMW最新形状。エンジン/足回り/ステアリングなどはドライバー好みの詳細セッティングが可能。ステアリング部のMボタンで設定が簡単に呼び出せる。操縦フィールは意のまま 室内は2+2設定。後席スペースも思いのほか広く実用的。写真はMカーボンバケットシート/MカーボンルーフなどをセットしたM レース・トラックパッケージ(204万5000円)装着車 次のページ惚れ惚れとする絶品ストレート6。 MTの操作性も気持ちいい! 1 2 3 4 5 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由 お風呂で「シャワーだけの人」と「湯船につかる人」、心疾患リスクが高いのはどっち? あなたにおすすめ 特集 トランプ政権の政策予測に必須な「米議会」最新動向、政権の“急所”になり得る注目ポイントは? 【財閥系化学3社対決】三井化学が3期連続で利益未達でも三菱ケミ・住友より市場評価が高い理由、PBR1倍超えに欠かせない「もう一段のリストラ」とは? 区分所有法、25年ぶりの大改正を専門家が徹底解説!老朽マンションの建替えは進むのか? PwC Japan所属の公認会計士「監査報酬獲得額」実名&実額ランキング【100人】日本を代表する“超有名企業”の担当者が上位を独占!