3. ダイブフォワード ※前方へダイブ
《正しいフォームのコツを解説、その3》
腰を後方へ、限界まで引きつけたところで、つま先に力を込めて前方へとダイブします。そのまま「腕立て伏せ」の体勢をつくって肘(ひじ)を曲げ、上体を床すれすれまで下ろしましょう。
4. プレスアップ
《正しいフォームのコツを解説、その4》
左右の手のひらで床を押し込み、肘を伸ばし、「腕立て伏せ」の完成です。ハイプランクの体勢に戻った状態です。
レップ数・セット数は?
一連の動作が正確に身に着いたところで、8レップ×3セットを目指しましょう。
Source / Men’s Health US
Translation / Kazuki Kimura
※この翻訳は抄訳です。
Text by Brett Williams, NASM and Hikaru Sato