ネイティブは英会話で「たった15動詞」を使いまくっていた!中1単語の使い方で英語が激変中学でおなじみの「たった15動詞」でネイティブは会話している!(写真はイメージです) Photo:PIXTA

ひと昔前、「英会話にはとにかく語彙数が大事」と言われ、単語をひたすら暗記した人も多いと思います。しかし「語彙力=英語力」ではありません。日米ネイティブであり、長年日本で英語塾を開くデイビッド・セインさんは、英語の基本は「動詞」で、ネイティブは15個の基本動詞を使い回し、日常会話におけるありとあらゆることを表現しているといいます。そこで今回は『英語 ネイティブが使うのはたった15動詞!』(秀和システム刊)から押さえておくべき15の動詞を紹介します。

中学でおなじみの「たった15動詞」でなんとかなる!

 英会話の基本は「動詞」です。

 英語は「主語+動詞」が基本で、あとはその応用と言っても過言ではありません。

 そう、英語は動詞がなければ始まらないのです!

 しかも、むずかしい動詞ではなく、「たった15の基本動詞」で、ネイティブは日常英会話を、ほぼまかなっています。

 その「たった15動詞」とは、次のページの単語です。

ネイティブは「15動詞」を毎日使いまくる

make
have
go
get
give
take
see
come
try
work
put
help
run
play
ask

 このラインナップを見て、何か気づきませんか?

 すべて中学1年生で習うような、基本動詞です。今は小学校から英語教育が始まっているので、小学生にもすでにおなじみかもしれません。

 たとえば、getといえば「手に入れる」、というイメージがありますよね?

 それはその通りです。

 ただし、getには他にも便利な意味がたくさんあり、いろんな使い方ができます。抜群に使い勝手がいいのです。

 会話で「わかりましたか?」と聞く時、

Did you understand it?

 ではなく、ネイティブはほぼ、

Did you get it?

 です。

 返事もほぼ、

OK, I understood.

 ではなく、

OK, I got it.

 です。

 ネイティブは、getをはじめとするこれら「15動詞」を毎日使いまくっています。

 いろいろな意味や使い方ができるので、便利すぎて、とても手放せません。