【試乗記】雪、泥、凸凹は関係なし!悪路を打ち消す「ディフェンダー」新モデルの真価とは? オンロードでも抜群の安定感を誇るV8エンジン搭載モデル MEN’S EX ONLINE ライフスタイル男のオフビジネス 2024.2.3 18:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら ディフェンダーの機能はこちら(画像5枚) センターディスプレーには周囲のリアルタイム映像を表示。右側ではディファレンシャルギアやサスペンションの状態を表示。 アウトドアの際には別売りの防水シートカバーをつければ、シートも安心だ。 最大渡河水深は900㎜。最低地上高は、エアサスペンション装着車であれば290㎜を確保することが可能なのだ。 搭載する5リッターV8スーパーチャージドエンジン。 車高調整機能付きのエアサスペンションや「テレインレスポンス2」など、悪路向けの走行支援システムも最上級。 1 2 3 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 お風呂で「シャワーだけの人」と「湯船につかる人」、心疾患リスクが高いのはどっち? 「リーダーシップがある人」と「リーダーシップがない人」たった1つの意外な違いとは? あなたにおすすめ 特集 トランプ時代の日本の安全保障負担、米艦艇の補修支援や防衛装備共同開発にシフト!? 航空管制・土木工事・海保の現場が“国交省の人材不足”で黄信号!危機克服の切り札「経産省から移植する組織改革」の切実度 円買い要因ではなく「円売り」要因、為替相場から見た日本の超長期金利上昇の読み方 【稼げないエスカレーター校ランキング】甲子園学院、川村学園…「赤字経営の学校」に共通する最大の課題とは?