新型ホンダ・フリードはどう進化?思わず笑顔になる「ちょうどいい」魅力とは【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2024.8.12 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら ホンダ・フリード・クロスター 新型のパワーユニットはe:HEVハイブリッドと1.5Lガソリンの2種。ともにパワーは十分。 e:HEVは滑らかさと低燃費、ガソリンは軽快な味わいが魅力。ワイルド志向のクロスターの足回りはエアーと共通仕様。快適性が高いのが美点。4WDを選ぶとオールシーズンで高い走破性が期待出来る クロスターのボディサイズは4310×1720×1765mm。ホイールアーチモール装着で全幅がエアー比30㎜拡大し、3ナンバー仕様になる。ボディカラーは写真のデザートベージュパールなど全8色 CROSSTAR(クロスター)の室内。クロスターは「大胆で強く、モダン」をテーマに機能性を 追求。ダーク系のアースカラーで統一し、タフに使える道具感を演出した。メーターは必要情 報をシンプルに表示する7インチ液晶式 クロスターの室内カラーはダーク系のみ。各部の作りは丁寧で上質 クロスターは2列シートの5シーター(写真)と3列シ ートの6シーターが選べる。シート素材は撥水/撥油機能を備えたFABTECT。アウトドアシーンなどでも使い勝手に優れる 2列シート仕様のラゲッジスペースは広大。荷室はボードで上下に仕切れる実用設計。ユーザーのアイデアで多彩な活用ができる。荷室サイドにはフックなども用意している 次のページe:HEVハイブリッドは圧倒的に力強くスムーズ 1 2 3 4 5 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 そりゃ辞めるわ…部下がポロポロ離職する上司が無意識に言っている「NGワード」とは? なぜパナソニックの株価は上がらないのか、「2年5カ月で約3倍」の日立と差がついたワケ この記事に関連する企業 ホンダ あなたにおすすめ 特集 【電機・精密19社】倒産危険度ランキング最新版!2期連続赤字のシャープがランクイン、1位は?「第2の船井電機」は現れるか ベイカレントが「20%成長」達成も主要指標に変調の兆し、IT実装強化は“アクセンチュア化”にあらず? 中学受験「全落ちを回避しつつ志望校に合格」するには?9人の実例全公開!【希学園首都圏“期待値最大化”の鉄壁併願戦略1】 【陸運26社】最強「オーナー企業」ランキング!東武鉄道は4位、セイノーHDが3位、1位は?