米共和党は、上院で数兆ドル規模の減税延長と新たな減税措置の計画を進め、ドナルド・トランプ大統領の法的議題を推進するための重要な予算案の採決を終えた。上院議会は5日早朝、51対48でトランプ氏の減税案・国境警備と軍事への新たな支出案の財政枠組みを可決した。ランド・ポール議員(共和、ケンタッキー州)とスーザン・コリンズ議員(共和、メーン州)は、予算に反対票を投じた。民主党は予算案に反対した。この財政枠組みの可決は、共和党にとって重要な一歩だ。共和党は、財政赤字の拡大容認や歳出削減の意欲に関して、党内で意見の相違を埋めるのに苦労している。上院の共和党指導者たちは、潜在的な問題点は後で解決することを約束し、税と歳出に関する予算案の枠組みで議員たちをほぼ結束させ、プロセスを進めるよう促した。
米上院共和党、トランプ減税を推進 予算骨子を可決
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