先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
【週間人気記事1位】
語彙力のある人は恥ずかしくて使わない「表現」とは?
![語彙力のある人は恥ずかしくて使わない「表現」とは?[見逃し配信・5月第3週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/4/2/750/img_444a10c3e62500864e93373a2a02dae4303720.jpg)
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あなたも使っているかも? ついつい使いがちな二重表現
20万部のベストセラー、200冊の書籍を手がけてきた編集者・庄子錬氏。NewsPicks、noteで大バズりした「感じのいい人」の文章術を書き下ろした書籍『なぜ、あの人の文章は感じがいいのか?』(ダイヤモンド社)を上梓しました。
実は、周囲から「仕事ができる」「印象がいい」「信頼できる」と思われている人の文章には、ある共通点があります。本書では、1000人の調査と著者の10年以上にわたる編集経験から、「いまの時代に求められる、どんなシーンでも感じよく伝わる書き方」をわかりやすくお伝えしています。
【週間人気記事2位】
“メンタルが強い人”だけが知っている「イラッとしたときに平常心を取り戻す」シンプルな習慣・ベスト1
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週間ランキング2位は>>>こちらの記事です。
自分の生き方や置かれた状況に「悩む人」がいる一方で、同じ環境にいても「悩まない人」がいます。ではどうすれば、「悩みやすい不幸体質」を卒業して、「絶対に悩まない人」になれるのでしょう。
その方法を教えてくれるのが、書籍『不自由から学べること ―思いどおりにいかない人生がスッとラクになる33の考え方』です。
12歳からの6年間を「修道院」で過ごした著者が、あらゆることが禁止された暮らしで身につけた「しんどい現実に悩まなくなる33の考え方」を紹介。悲観でも楽観でもない、現実に対するまったく新しい視点に、「現実の見方が変わり、モヤモヤがスッと晴れた」といった声が多数寄せられています。
この記事では本書より一部を抜粋・編集し、「悩まない人の考え方」を紹介します。
【週間人気記事3位】
イラッとすることを言われたとき、「言い返す」より効果的な反撃とは?
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いまシリコンバレーをはじめ、世界で「ストイシズム」の教えが爆発的に広がっている。
日本でも、ストイックな生き方が身につく『STOIC 人生の教科書ストイシズム』(ブリタニー・ポラット著、花塚恵訳)がついに刊行。
佐藤優氏が「大きな理想を獲得するには禁欲が必要だ。この逆説の神髄をつかんだ者が勝利する」と評する一冊だ。
同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。
【週間人気記事4位】
「控えめでも一目置かれる人」と「すぐナメられてしまう人」のたった1つの違いとは?
![語彙力のある人は恥ずかしくて使わない「表現」とは?[見逃し配信・5月第3週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/8/9/750/img_89e8dc5f590dccc6edb1df3588c1b9d3352969.jpg)
週間ランキング4位は>>>こちらの記事です。
いつも謙虚で控えめなのに、なぜか一目置かれる人がしていることとは? 世界で話題となり、日本でも20万部を超えたベストセラー『「静かな人」の戦略書』の著者、ジル・チャンが待望の新作を刊行。
謙虚な人ならではの作戦を伝授する『「謙虚な人」の作戦帳――誰もが前に出たがる世界で控えめな人がうまくいく法』だ。
台湾発、異例のベストセラーとなっている同書より、特別に内容の一部を公開する。
【週間人気記事5位】
「高学歴と低学歴の差は人生のどこに出るのか」。学力を超えた本質的な力の正体

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「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。
そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。
本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届けします。