先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
【週間人気記事1位】
イラッとすることを言われたとき、「言い返す」より効果的な反撃とは?
![イラッとすることを言われたとき、「言い返す」より効果的な反撃とは?[見逃し配信・5月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/7/d/750/img_7dad92f3ace5af0298ad5c5ed7ef850d293933.jpg)
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いまシリコンバレーをはじめ、世界で「ストイシズム」の教えが爆発的に広がっている。
日本でも、ストイックな生き方が身につく『STOIC 人生の教科書ストイシズム』(ブリタニー・ポラット著、花塚恵訳)がついに刊行。佐藤優氏が「大きな理想を獲得するには禁欲が必要だ。この逆説の神髄をつかんだ者が勝利する」と評する一冊だ。
同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。
【週間人気記事2位】
“メンタルが強い人”だけが知っている「イラッとしたときに平常心を取り戻す」シンプルな習慣・ベスト1
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いつも謙虚で控えめなのに、なぜか一目置かれる人がしていることとは?
世界で話題となり、日本でも20万部を超えたベストセラー『「静かな人」の戦略書』の著者、ジル・チャンが待望の新作を刊行。謙虚な人ならではの作戦を伝授する『「謙虚な人」の作戦帳――誰もが前に出たがる世界で控えめな人がうまくいく法』だ。
台湾発、異例のベストセラーとなっている同書より、特別に内容の一部を公開する。
【週間人気記事3位】
【中国漁船が押し寄せる】日本近海に眠る“とてつもない資源”とは?
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【中国漁船が押し寄せる】日本近海に眠る“とてつもない資源”とは?
「経済とは、土地と資源の奪い合いである」ロシアによるウクライナ侵攻、台湾有事、そしてトランプ大統領再選。激動する世界情勢を生き抜くヒントは「地理」にあります。地理とは、地形や気候といった自然環境を学ぶだけの学問ではありません。農業や工業、貿易、流通、人口、宗教、言語にいたるまで、現代世界の「ありとあらゆる分野」を学ぶ学問なのです。
本連載は、「地理」というレンズを通して、世界の「今」と「未来」を解説するものです。経済ニュースや国際情勢の理解が深まり、現代社会を読み解く基礎教養も身につきます。
著者は代々木ゼミナールの地理講師の宮路秀作氏。「東大地理」「共通テスト地理探究」など、代ゼミで開講されるすべての地理講座を担当する「代ゼミの地理の顔」。近刊『経済は地理から学べ!【全面改訂版】』の著者でもある。
【週間人気記事4位】
「高学歴と低学歴の差は人生のどこに出るのか」。学力を超えた本質的な力の正体

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「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。
そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。
本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届けします。
【週間人気記事5位】
【NHK「鶴瓶の家族に乾杯」で話題】頭のいい人が「人と揉めない」たった1つの理由――奥田民生に聞く
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Photo by Takahiro Otsuji
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2025年5月12日にいよいよ60歳を迎えた奥田民生。本連載では奥田民生の10年ぶりの本『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』の中から、民生流の「心の持ち方、生きるヒント」を紹介する。
NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」や吉川晃司との新ユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)も話題の奥田民生は、これまでどのように考え、どのように働き、どのように周りとの関係を築いてきたのか。その頭の中をのぞいてみよう。