目標を定めてから、達成するために最適な方法を考える従来のやり方よりも、過去を正しく捉え、自分が既に持っている光(価値)から検討を始める方が、確度の高いキャリア戦略をつくることができます。
決して、「できる範囲の未来だけ目指せばいい」というメッセージではありません。むしろ、気づかなかった可能性に気づき、今よりも未来にワクワクするはずです。
この手法で実際にこれまでキャリアデザインに関わった方々からは、「何もないと思っていた自分の経歴に花が咲いた」「やってきたことに胸を張ることができた」「キャリアのつながりを感じることができた」というお声をたくさんいただいています。
