コンパクトJeepの代表「レネゲード」がハイブリッド化!価格は544万円、その実力は?【試乗記】 CAR and DRIVER: 総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2025年10月14日 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 室内はJeepらしい機能的な造形ながらポップな印象も与える。インパネ形状は従来を踏襲。e-Hybridは音声認識機能を備えた最新のインフォテインメント機構を採用。タッチパネル式センターディスプレイは大型10.1インチ。新形状のステアリングホイールを装備 レザーシート標準。運転席は電動調節機能付き。助手席には可倒機能を内蔵する。後席は40対20対40の3分割形状。前後席ともスペースの余裕は十分。乗り心地も良好 opのガラスサンルーフは大型サイズ。前席はもちろん後席にも開放感を約束 ラゲッジスペースはアレンジ自在。アウトドアグッズの積載に適した空間に仕上げている 次のページ 長くつきあえる完成度の持ち主 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら おすすめの会員限定記事 絶対に採用しないで!面接で「40代から成長しなくなる人」を一発で見抜く魔法の質問〈2025年度上期・会員ベスト2〉 エコノミークラスでも大丈夫!「空港ラウンジ」を使い倒す4つの裏技〈再配信〉 関連記事 ジムニー初の「5ドア」が大ヒットで受注停止の嬉しい誤算!他社が切り捨て、スズキが拾った「日本ならではのニーズ」って? 諸星陽一 スズキの5ドア「ジムニー ノマド」が鈴木社長の反対押し切り国内受注開始も、納車最長4年待ち!どうなるのジムニーの行方 桃田健史 こんなに安くていいの?スズキ・フロンクスが「日本一お買い得なSUV」と言い切れるワケ フェルディナント・ヤマグチ 価格高騰中のジープ・ラングラー「頑張ればなんとか手が届きそう」なお値段とは?【試乗記】 CAR and DRIVER 特集 あなたにおすすめ