おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップして、テーマ別に紹介する。今回は、「40代で成長が止まる人」をテーマに3本お届けする。

過去に大きな実績がある人や役職に就いている人でも、これからも成果を出し続けるとは限らない。40代で「成長が止まる人」「老害になる人」の特徴とは?自分の強みがはっきりした40代、同じことの繰り返しで「行き詰まる人」への意外な処方箋とは?

会議で即バレ!「40代で成長しなくなる人」と「成果を出し続ける人」の決定的な違い

山櫻・市瀬豊和社長山櫻・市瀬豊和社長

 老舗の紙製品メーカー・山櫻で構造改革を進めた市瀬社長によると、「過去の実績や立場に甘んじてしまう人ほど、未来では通用しなくなるリスクを抱えている」という。「40代で成長しなくなる人」かどうか、即バレするする「会議での言動」とは?

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40代で「老害になる人」と「必要とされ続ける人」の決定的な違い

40代で「成長が止まる人」「老害になる人」「行き詰まる人」の決定的な特徴〈見逃し配信〉撮影:今井一詞

 陸上スプリント種目の世界大会で日本人初のメダル獲得者の為末大さん。陸上競技では「10年で一定のピークに到達する」というが、そのときどうすればいいのか。人生終盤で老害になって「周囲の力を奪う人」が一生気づけないこととは?

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「同じことの繰り返しで仕事がつまらない」→藤井聡太の師匠・56歳現役棋士の答えが目からウロコだった!

将棋プロ、藤井聡太七冠の“師匠”としても知られる杉本昌隆八段写真提供:日本将棋連盟

 将棋のプロ、藤井聡太七冠の“師匠”としても知られる杉本昌隆八段は、50歳になっても昇級し、「中年の星」と称される。40代になると、自分の得意分野や強みがはっきりすることで、同じことの繰り返しになり、行き詰りやすいという。意外な処方箋を教えてもらった。

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