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マイカーをカッコよく・カワイくしたいと思うドライバーは多いです。しかし、一歩間違うと違反になり、最悪の場合は自分の身に危害を及ぼすことも。車内のドレスアップやグッズ装着のOK/NGについて解説します。(モータージャーナリスト/安全運転インストラクター 諸星陽一)
令和のZ世代「編み物ハンドルカバー」はOK?
昭和~平成ギャル車・ヤン車ドレスアップとは
何やら元48系・今は韓国系のアイドルがきっかけで、Z世代の若者を中心に編み物がブームだそうです。手編みしたものをSNSで披露し、イイねし合うのが楽しいのだとか。
そうした中で物議を醸しているのが、「手編みのハンドルカバー」。カラフルで可愛らしいものが多く、マイカーに付ければ確かに、車内が華やかになりそうです。一方で、「滑って危ない」との指摘が相次いでいます。
この話を知って思い出したのが、ダッシュボードを白やピンクなどのフェイクファーでカバーするギャル文化です。歌手の浜崎あゆみさんが、ふわふわとしたファーのアクセサリーを好んでいたことから、平成ギャル文化の象徴のように扱われています。そうしたギャル系ドレスアップでは、ハンドルにキラキラのラインストーンを貼り付けるのも人気でした。
また、最近は空前のシールブームだそうです。そこで心配になりました。車内にはさまざまなスイッチがありますが、シールを貼ってデコレーションしている若者はいないかと。もしかしたら、シニアも「忘れないよう目印に」などと貼っているかもしれません。
そこで今回は、マイカー内の装飾について、OK/NGを徹底的に解説します。昭和~平成の主にヤンキー車で流行ったドレスアップについても振り返ります。







