また、前述のように、「カップ麺+おにぎり」など主食が重なると糖質過多になりがちなので、できるだけ避けましょう。

・組み合わせの例

焼き魚系弁当+おひたし(野菜惣菜)+スープ

丼もの(牛丼・親子丼など)+海藻サラダ+味噌汁

麺類(そば・うどんなど)+サラダチキン+スティック野菜

間食はなんのために食べる?
積極的に選びたい「小腹対策」とは

【夕食】

 残業で会社に残る時や、疲れて食事を作る気力がない夜は、コンビニはありがたい存在。ただし、夜は消費が少ないため、同じ量でも脂肪になりやすい時間帯です。ポイントは、主食を減らしても満足できる構成にすることです。

 夕食は「主菜(肉・魚・豆)+副菜2つ」を目安に。ご飯や麺などの主食は、どうしても足りない場合に追加する、というルールにしましょう。

・組み合わせの例

豚しゃぶサラダ+冷奴+具だくさんスープ

焼き鳥(塩)+野菜の惣菜+味噌汁

魚の惣菜(焼き・煮)+きのこ和え+カット野菜

 夕食が夜9時以降になる方は、夕食の食べ過ぎや血糖値の急上昇を防ぐためにも、夕方におにぎりやサンドイッチなどの主食を食べておきましょう。夕食は「主菜(肉・魚・豆)+副菜1つ」で軽めに。夜遅くの食事ほど、主食抜きにするのが効果的です。

【間食】

 小腹対策ができる人ほど、食べ過ぎが減ります。間食にタンパク質系の食品を候補に入れるだけで、間食の質が変わります。

 積極的に取りたい間食が、ゆで卵、ヨーグルト(無糖)、チーズ、無塩ナッツ、カットフルーツ、サラダチキン、プロテインバー(糖質が少ないもの)などです。どうしても甘いものが欲しい日は、「1個だけ」などと量を決めて、それ以上は買わないのがコツです。

 選び方次第で、コンビニはダイエットの強い味方になります。ぜひ今日から実践してみてください。