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飲めば、糖と脂肪の代謝を改善して糖尿病を予防する。加えて、医療では完治しにくい肝臓病や腎臓病のリスクも明らかに下げる飲みものがあるという。解説する専門家による「コンビニで買える一押し商品」も紹介する。
膵臓が保護されて
血糖値の上昇が抑制された
今からおよそ20年前の2007年頃、東京薬科大学名誉教授の岡希太郎氏は、ある飲みものに含まれるカフェインの効果をマウスを使って研究していた。
するとカフェインを投与したマウスは、毒に対する生存率が高かった(※1)という。
「普通なら肝不全を起こして死んでしまう状態でも、カフェインを注射されると翌日もピンピンしているのです。カフェインに抗炎症作用があることがわかりました」と岡氏。
「また当時多くの疫学研究で、この飲みものを摂取すると2型糖尿病リスクを低下させることが報告されていました。しかしその理由が明らかではなかった。膵臓で作られるインスリンの働きの低下が糖尿病の根本原因ですから、別の研究で膵臓(すいぞう)への影響も調べると、カフェインを投与したマウスは膵臓が保護され、血糖値の上昇が抑制されることがわかったのです(※2)」
この飲みものにはカフェインだけではない、後に紹介するすごい健康成分を含む。なんだかわかるだろうか?
(※1)https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19298694/
(※2)https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18718119/







