東京証券取引所の外観 Photo:PIXTA
チャンネル登録者数65万人、金融資産6000万円突破!人気急上昇中のマネー系YouTuber・節約オタクふゆこさんの著書『お金はこれで増やせます 失敗したくない人のための投資の教科書』(アスコム)から、重要なポイントを抜粋・再編集して特別公開します。今回は、「日本高配当株投資」で無理なく稼ぐコツと心構えについて解説します。
高配当株投資って
そもそも何?
「高配当株投資」とは、株価に対して配当金が高い(=配当利回りが高い)銘柄を保有し、配当金で稼ぐ投資スタイルのことです。日本株を対象にしている場合は、「日本高配当株投資」と呼ばれます。
・配当金の基本
個別株のなかには、保有しているだけで企業が得た利益の一部を毎年「配当金」として株主に還元してくれる企業がある(配当を出さない企業もある)。
・配当金は「1株あたり〇円」で決められている
例:1株あたり配当金が50円の株を100株持っている場合→50円×100株=5000円(税引き前)の配当金が受け取れる(配当金は企業の業績によって変動するため、業績が悪ければ配当がなくなることもある)。
個別株のなかには、保有しているだけで企業が得た利益の一部を毎年「配当金」として株主に還元してくれる企業がある(配当を出さない企業もある)。
・配当金は「1株あたり〇円」で決められている
例:1株あたり配当金が50円の株を100株持っている場合→50円×100株=5000円(税引き前)の配当金が受け取れる(配当金は企業の業績によって変動するため、業績が悪ければ配当がなくなることもある)。
高配当株に明確な定義はありませんが、一般的な日本株の平均配当利回りは約2%です。
例:配当利回り2%→1株1000円の場合、年間配当20円(100株単位なら、投資額10万円に対して年間2000円の配当)。
平均が2%なので、わたしは配当利回り4%以上を「高配当株」としていますが、投資家によって独自の基準があります。
高配当株で年間10万円、100万円のような手ごたえのある配当を得るには、数百万円から数千万円の大きな資金が必要です。
わたしの場合はまず、「お試し」の気持ちで10万円程度の予算で、2020年から投資をスタートしました。
配当を受け取るためには、その銘柄ごとに定められた「権利確定日」に株を保有している必要があります。
・日本株の場合
年1回または2回の配当(中間配当+期末配当)が一般的。決算月(3月や9月が多い)の月末が「権利確定日」となる企業が多く、その2営業日前までに株を保有していることが条件。
・米国株の場合
四半期ごと(年4回)の配当が一般的。
年1回または2回の配当(中間配当+期末配当)が一般的。決算月(3月や9月が多い)の月末が「権利確定日」となる企業が多く、その2営業日前までに株を保有していることが条件。
・米国株の場合
四半期ごと(年4回)の配当が一般的。







