いよいよ新年度。春はなにかと変化の季節。新しい仕事、新しい役職に不安と期待を寄せる人も多いだろう。そこで本連載では、家電歴40年、2000以上の家電を自腹で試した勝間和代氏による本、『仕事と人生を変える 勝間家電』の中から、家電(テクノロジー)を使って生産性を上げ自分の時間を取り戻す方法を紹介する。(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)

【勝間和代が教える】いつも外にいるのに仕事が早い! 頭のいい人が密かに仕事をしている場所ナンバー1
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なぜ外だと仕事がはかどるのか

 なぜ私たちが家や会社の中より、外の方が仕事がはかどるかというと、いろいろな刺激があるからです。

 頭が動かなくなってしまうのは、同じ場所で同じことをぐるぐる考えているからで、新しい刺激があったり、新しい風景があったり、直接親しくはないけれど、ある程度人の声が聞こえたりすると、周りに人がいることで適度な緊張感が生まれ、やる気が出る。

 その結果「とりあえずこの部分については集中して仕事をしよう」という気分が出てくるのです。

駅で仕事をする

 駅などにあるブース型のワークスペースも最近はいろいろな種類があるため、私もいくつか試してみました。

 こちらは人が絶対に入ってこないという安心感がありますし、強力なWi-Fiもあるので気分が楽です。

 ゆったりと、ちょっと大きめのスペースの中で、ディスプレイなども備え付けられていることもありますので、そこに画面を映しながら会議をしたり、仕事をしたりすることができます。

でも高い!

 ただ、こうしたブースは料金が15分で300円ぐらいとちょっと高めなので、声を出さない場合はカフェの方が割安です。

 しかしウェブ会議をしたいとか、集中して仕事をしたいというようなときは、このようなブースの利用がおすすめです。

どんどん外で仕事をしよう

 背中に軽量のノートパソコンと電源さえ持っていれば、いつでもどこでもそこがオフィスになりますし、Wi-Fiがなければ、スマホのテザリングを使えばことたります。

 スマホのテザリングについては、私は月に30GBほど契約をしているため、多少使ってもほとんどなくならないので十分です。

 カフェなどではだいたいWi-Fiが無料で使えますので、わざわざポケットWi-Fiを契約する手間や料金の方が高くつくため、テザリングで済ませています。

ムダな時間を減らし効率的に仕事をして「とっとと帰る」

 私たちは外出しないと、どんどん刺激がなくなって、手足も頭も衰えます。

 その日の気分で好きな町に出かけ、おいしいランチやスイーツをいただきながら、外で仕事をするのはとても気分がいいものです。

 いつでもどこでも仕事ができる道具立てや、場所の確保を、ぜひいろいろと開拓してみてください。

(本稿は『仕事と人生を変える 勝間家電』からの編集記事です。本では生産性を爆上げするテクノロジー・家電を、商品名、価格を含め、具体的に紹介しています)