部員たちがやってきた!
食器洗いも大忙し
5時半の業務開始からここまで、だいたい1時間ぐらい。食事の提供開始まで残りは1時間。時間通りに料理を提供しなければいけないので、調理を1人で行う社員さんはちょっと焦り気味の様子。僕は調理のお手伝いはできないので使用済みの調理器具をどんどん洗い、なるべく社員さんの邪魔にならないように片付けをしていました。
なんとか時間内に調理も終わり、予定通り食堂の準備ができて社員さんもホッとした模様。7時半になると食堂に部員さんたちがやってきます。
皆さん、自分に合った量の料理を取っているのですが、体が資本のスポーツなので結構な量をお皿に盛り付けていてなかなか面白いですね。1人で食べている方もいれば、何人かでまとまって食べている方たちもいて「寮とはいえ、それぞれのスタイルがあるんだな」と思いました。
10分ぐらいすると最初に食べ終えた方が「ごちそうさまでした! おいしかったです!」と爽やかに食器を下げてきました。ここからが本格的な洗い場業務スタートです。
「ありがとうございます!」と食器を受け取り、とりあえずお皿の種別ごとにシンクに並べてある程度、たまったら下洗いをしてどんどん食洗機にかけていきます。
最初の数人はそんな感じで何事もなく対応したのですが、だんだん食堂に来る部員の方も増え、食器を下げるラッシュが発生。だんだん僕の食器洗いが追いつかなくなってきました。
事前に社員さんから「とりあえず部員の方が下げる台のスペースを常に空けておいてほしい」と言われていたので、洗うよりも下げられた食器を受け取って台のスペース確保を優先します。シンク内に食器がどんどんたまっていきますが、ある程度種別ごとに重ねて置けているのでなんとかなりそうです。
ラッシュが起きるとはいえ、以前に働いた社員食堂に比べれば利用者の数が格段に少ないため正直、大したことはありません(詳細は『「おい!詰まってるだろうがっ!」40代タイミーおじさんが“パワハラ職場”に大困惑、一刻も早く帰りたい…』)。威圧的なパワハラ行動をしてくる厨房ボスおじさんもいないので、かなりやりやすいですね(笑)。ラッシュの合間を見ながら「いまだ!」という感じで食器を洗い、食洗機にかけまくっていくのは結構楽しいものです。







