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新しい環境ですぐに評価される人と評価が定まらない人。その違いはどこにあるのか。筆者が過去に見てきた「爆速で評価される人」は、新天地ですぐに“あること”を必ずやっていた。(山田進太郎D&I財団 COO 石倉秀明)
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爆速で評価される人の
決定的な特徴とは?
4月になり、転職や異動で新しい環境に飛び込んだ読者も多いだろう。慣れない職場、初対面の上司や同僚、見たこともない業務フロー。新しいスタートはワクワクする半面、緊張や不安もつきまとう。
そして、新しい環境において最初の数カ月で「この人はデキる」と思ってもらえるかどうかは、その後の仕事のしやすさや、評価、キャリアにまで大きな影響を与える。最初に作られた印象を後から覆すのは、思っているよりもずっと難しい。残念ながら、第一印象はその後の行動に対する評価にまで影響してしまうもの。だからこそ、新天地で働く人は最初の数カ月が勝負なのだ。
筆者はこれまで10年以上、経営者として数百人の採用に関わり、数多くの中途入社者や異動者を受け入れてきた。その経験の中で、新しい環境に入って爆速で「デキる」と評価される人と、なかなか評価が定まらない人を、それこそ嫌というほど見てきた。
両者の差は、能力の差ではない。元のキャリアやスペックでいえば、むしろ後者の方が華やかな経歴を持っていることも少なくなかった。それでも、最初の3カ月、いや1カ月で評価が大きく分かれる。
では、爆速で評価される人は何をしているのか。今回は、新天地で評価される人が必ずやっていること、そして評価されない人が陥りがちな落とし穴について書いていきたい。







