石倉秀明
「仕事ができる人はレスが早い」とよく言われる。これは単なる印象論なのだろうか。レスポンスの早さとその人の評価に関する2つの研究結果をひもとくと、即レスの重要性が浮き彫りになった。

「面接ではよかったのに、入社してもらったらイマイチだった……」。そんな経験をしたり、話を聞いたりしたことがある人も少なくないだろう。なぜ面接と入社後の評価にズレが生じてしまうのか。「人を見抜くのがうまい面接官」が必ず重視していたこととは。

勉強ごぶさたの40代こそやるべき、真の「コスパ最強」リスキリング
リスキリングの必要性は実感しているが、何から始めればいいのだろうか。できればコスパよく学びたい……そんな人が知っておくべき大切な考え方とは。

40代で「成長が止まる人」と「成長し続ける人」の決定的な違い
経験も豊富で、組織の重要なポジションを任されることも多い40代。しかし、忙しい日々の中でいつのまにか「成長が止まってしまう人」もいる。40代以降も成長し続けるために必要な習慣とは。

31、32歳の頃。採用のリーダーを務めていたとき、当時の上司、DeNA創業者の南場智子さんに言われた言葉が今も胸に残っている。「もっとワガママに仕事をしないとダメ」――南場さんが意図することとは何だったのか。

生成AIが普及とともに、「AIに仕事を奪われる」リスクにさらされているのは管理職も同じだ。AIに代替される管理職とそうでない管理職、その違いはどこにあるのか。ある研究結果を踏まえて考えてみたい。

頭のいい人が長期休暇の前に必ずやっている“たった1つのこと”
年末年始が近づいている。長期休暇を挟むと、仕事のスピードが“失速”してしまいがちだ。どうすれば回避できるのか。休みに入る前に意識しておきたいことがある。

労働基準法の改正が検討されている。厚生労働省は早ければ2026年の改正を目指す方針だ。これが実現すれば、現場の管理職にとっても重要な変更となる。改正法が成立すると何が変わるのか、上司として何が求められるのかを解説する。

「部下の評価」は管理職にとって重要な仕事の一つだ。部下自身の昇進や給料にかかわるし、納得のいく評価をつけられるか、それを説明できるか次第で、信頼関係にも影響を及ぼす。「部下を正しく評価できる上司」とはどんな人なのか。今回は、最新の研究結果をもとに考えてみよう。

「優秀な管理職」とはどんな人のことを指すのか。明確な答えがない問いだが、この答えを出そうと挑んだ企業がある。米グーグルだ。分析の結果、同社が見つけた「優秀な管理職」の共通点は、社員たちにとっても意外なものだった。

第35回
面接官には優秀な人材だけでなく、「採用してはいけない人」を見抜く力が求められる。周囲に悪影響を及ぼす人材がいるのは、組織にとって大きなマイナスだからだ。そうした人材を見極める上で、筆者がいつもしていた「魔法の質問」とは。

第32回
40〜50代になっても成長し続ける人と、成長が止まる人。この違いはどこにあるのか。実は、40代でも成長し続けられる人が「絶対に言わないNGワード」がある。自身の退化を早める “禁句”なのだが、無意識に発してしまう人も多い。あなたは大丈夫だろうか。

部下をマネジメントする立場にある人が、「複数の部下たちを平等に扱わなければならない」という意識を持つのは大事なことだ。「誰に対しても平等」に接することは意識していても難しい。それを示す研究結果がある。

「ワークライフバランスという言葉を捨てます」――。自民党の高市早苗総裁の演説での発言が物議を醸した。この発言には賛否両論あったが、ワークライフバランスという言葉に違和感を持っていた人の中には、「ハードワークは大事だ」「本人がよければそれでいい」と考えた人もいたようだ。しかし、「本人が働きたければたくさん働けばいい」という考えには、見落とされている問題点がある。それは何か。

「中途採用した人材にできるだけ早く活躍してほしい」と感じているリーダーは多いだろう。新しい環境ですぐに実力を発揮できる人には共通点がある。そして、その能力を持った人材なのか見極めるにはコツがあるのだ。

「退職代行はアリ?ナシ?」→元人事の“意外な答え”に納得感しかない!
「退職代行サービス」の認知度が拡大している。若者を中心に利用者も増えているという。賛否両論あるこのサービスだが、大手企業で人事・採用の責任者を務めた経験がある石倉秀明さんは利用しても問題はないと考える。その理由とは?

「飲み会は行かないとダメですか?」――Z世代の若手社員からこう聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか。こうした“困った質問”への対応には、上司のマネジメントスキルが表れる。優秀な上司はどう答えるのか。

「面接ではよかったのに、入社してもらったらイマイチだった……」。そんな経験をしたり、話を聞いたりしたことがある人も少なくないだろう。なぜ面接と入社後の評価にズレが生じてしまうのか。「人を見抜くのがうまい面接官」が必ず重視していたこととは。

優秀な面接官が「10年後にどうなっていたい?」と質問しない納得の理由
「10年後はどうなっていたいか」――キャリアを考えるとき、自然と将来を想像するかもしれない。しかし、転職を考えているなら、重要なのは過去だ。大手企業で人事・採用の責任者を務めた経験がある石倉秀明さんがその理由を解説する。

面接で「最後に質問はありますか」と聞かれたときの〈絶対NGワード〉とは?
採用面接でよく聞かれる質問の一つに「最後に質問はありますか」というものがある。いわゆる“逆質問”だ。人事はその答えをどのように評価しているのか。大手企業で人事・採用の責任者を務めた経験がある石倉秀明さんが解説する。
