「駐車場が狭い」とイライラしたときは
“観察ゲーム”を楽しもう

 用事や買い物を手短に済ませる予定なら、「ドライバーがすぐに戻ってくる可能性が低いクルマ」の隣に停めるのも一手です。

 例えば夏場であれば、フロントウインドーにサンシェードを設置しているクルマ。車内温度の上昇対策をしていることから、長時間の駐車を前提に停めているケースも多く、乗り降りに伴うドアの開閉そのものが少ない可能性があります。

「やられた…!」愛車にドアパンチ跡、狭すぎる駐車場で「絶対停めちゃダメな場所」とは?店舗入口から遠い駐車枠で、角にあるため片側にはクルマは来ない。さらに隣のクルマはサンシェードを出しているという、ドアパンチから逃れるには好条件の空きスペースだ(個人が特定されないよう一部加工しています) Photo by Y.U.
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 また、ショッピングモールによっては「従業員のクルマ」が来客用駐車場に停まっていることもあります(窓に掲示をしていることや、専用の区画を設けていることが多いです)。

 こうした従業員のクルマの隣もおススメです。基本的には勤務終了まで動かないため、一般の来店客のクルマの隣に停めるよりも、ドアパンチを受ける可能性が低くなるためです。

 狭い駐車場で「停める場所がない」とイライラしたときは、こうした工夫を試してみてください。

 時代の変化に思いを巡らせつつ、「今日はどこなら安全に停められるか」という“観察ゲーム”を楽しんでみると、駐車枠を選ぶ際のストレスが軽減されるかもしれません。

「やられた…!」愛車にドアパンチ跡、狭すぎる駐車場で「絶対停めちゃダメな場所」とは?古い駐車場では、このように柱の基礎が駐車枠側に広がっているところがある。ミラーに映る柱を目印に後退すると、ホイールを傷付けることになるので要注意だ Photo by Y.U.
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