【リアルな英会話】

A: How're you doing?
(元気?)
B: Pretty good, thanks. How about you?
(元気よ、ありがとう。あなたは?)
A: Same old, same old. You know what they say
―― no rest for the wicked!
(相変わらずだ。貧乏暇なしってやつだ)
* How're you doing?「元気ですか?」(カジュアルなあいさつ)
* No rest for the wicked.「悪人に平安なし」(最後の“the wicked”はその由来を旧約聖書に見ることができますが、現在では「忙しいとき」に、自分を“悪人”に見立ててユーモラスに用います。日本語の「貧乏暇なし」に最も近い表現だと思われますが、〈No rest for the poor.〉と言っても伝わるでしょう。

「お勘定をお願いします」
Check, please.

 間違いではありませんし、実際に使われることもあります。ただ、これだけだと少しぶっきらぼうに聞こえます。この言いまわしを使う場合は、温かい笑顔を添えるのを忘れないように。

 ネイティブならこう言います。

〇Could we get the check, please?

〇Can I have the check, please?

 英語圏では、何かを頼むときにCould we get A? /Can I have A? という形にするのが一般的です。アメリカでは “check”と言うのが主流ですが、“bill” と言っても問題なくつうじます。

◆A: Excuse me. Can I have the bill, please?
(すみません、お勘定をお願いできますか?)
B: Certainly. I'll bring it right over.
(かしこまりました。すぐにお持ちします)