30~40代女性から高い支持
新規層の開拓を狙う
現在の主な購買層は30〜40代女性で、リピート率も高い。仕事帰りのご褒美や、家事・育児の合間の一息、あるいは飲み会帰りの「締めの一品」として食べられるなど、生活シーンに根付いた存在になっている。
一方で、特定の年代に絞り込むのではなく、チョコは好きだが板チョコアイスの魅力に気付いていない層、アイスは好きだが板チョコアイスを食べたことのない層などに広くアプローチしたいと谷山氏は意気込む。
Photo by M.F.
発売から30年以上が経ち、休売という挫折を乗り越えてなお成長を続ける板チョコアイス。その裏には、地道にパッケージや品質を磨き続けてきた歴史があった。
「30年も続いているのに最近出た商品だと思われることが多い」と谷山氏が笑うように、2011年のパッケージデザイン刷新と2020年の通年化という2つの転機が、それだけ強い印象を残したということなのだろう。







