ホンダ「N-ONE e:」、ここがイイ!ここがちょっと……
それでは最後にこのクルマの○と×を。
■ホンダN-ONE e:のここが( ・∀・)イイ!!
1.64psとは思えぬスタートダッシュ:最高出力は自主規制値いっぱいの64ps。それでいてシグナルグランプリ50km/h辺りまでは95psのSuper-ONEとタメを張れます。最大トルク162N・m。アクセルを踏んだ瞬間からガッと出るモーターならではの加速は、痛快そのものです。
2.キャラ変:普通に走れば静かで滑らか。取り回しも良く、街中では扱いやすい優等生。ところがひとたびアクセルを強く踏めばキャラ豹変。この“落差”が最高に面白い。Super-ONEを知って、改めて乗り直したことで初めて気付いたN-ONE e:の魅力。
3.日常使いでのEV特性:右折で車列の切れ目に入る、合流で流れに乗る、車線変更で少し前へ出る。そんな日常の「ここ一発」が右足ひとつでスッと出る。変速ショックもなく、必要な分だけ素直に加速。日常の足として使うなら、この軽快さは最大の美点。
■ホンダN-ONE e:のここはちょっとどうもなぁ……(´・ω・`)
1.高速に入ると、やはり64ps:街中ではSuper-ONEと遜色ないほどに元気なのだが、高速道路へ入ると話は変わる。60、80km/hと速度を上げ、そこからさらに加速しようとすると勢いは穏やかになる。巡航する分には何の問題もないが、BOOST時95psのSuper-ONEと比べれば、その差は歴然。でもまあ、軽ですからね。
2.盛大なホイールスピン:不用意にアクセルを踏み込むと、キュルキュルキュルッと盛大に前輪が空転します。荷重が後輪にかかる上り坂では特に派手で、駆動力を効率よく路面へ伝えるという意味では当然バツ。フェル的にはマルに入れたいところですが、大っぴらに言えまへんわw
3.東京都民はSuper-ONEより高い!:N-ONE e: Gは269万9400円、Super-ONEは339万200円。本当ならN-ONE e:の方が69万円も安いはずなのに、補助金を入れると逆転します。国のCEV補助金は軽のN-ONE e:が最大58万円なのに対し、登録車のSuper-ONEは最大130万円。さらに東京都の補助金90万円を加えると、実質負担額はN-ONE e: Gが121万9400円、Super-ONEが119万0200円。なんと95ps、BOOST付きのSuper-ONEの方が2万9200円安いのだ。ホンダの責任ではありませんが、なんなんですかこれ(笑)。
1.64psとは思えぬスタートダッシュ:最高出力は自主規制値いっぱいの64ps。それでいてシグナルグランプリ50km/h辺りまでは95psのSuper-ONEとタメを張れます。最大トルク162N・m。アクセルを踏んだ瞬間からガッと出るモーターならではの加速は、痛快そのものです。
2.キャラ変:普通に走れば静かで滑らか。取り回しも良く、街中では扱いやすい優等生。ところがひとたびアクセルを強く踏めばキャラ豹変。この“落差”が最高に面白い。Super-ONEを知って、改めて乗り直したことで初めて気付いたN-ONE e:の魅力。
3.日常使いでのEV特性:右折で車列の切れ目に入る、合流で流れに乗る、車線変更で少し前へ出る。そんな日常の「ここ一発」が右足ひとつでスッと出る。変速ショックもなく、必要な分だけ素直に加速。日常の足として使うなら、この軽快さは最大の美点。
■ホンダN-ONE e:のここはちょっとどうもなぁ……(´・ω・`)
1.高速に入ると、やはり64ps:街中ではSuper-ONEと遜色ないほどに元気なのだが、高速道路へ入ると話は変わる。60、80km/hと速度を上げ、そこからさらに加速しようとすると勢いは穏やかになる。巡航する分には何の問題もないが、BOOST時95psのSuper-ONEと比べれば、その差は歴然。でもまあ、軽ですからね。
2.盛大なホイールスピン:不用意にアクセルを踏み込むと、キュルキュルキュルッと盛大に前輪が空転します。荷重が後輪にかかる上り坂では特に派手で、駆動力を効率よく路面へ伝えるという意味では当然バツ。フェル的にはマルに入れたいところですが、大っぴらに言えまへんわw
3.東京都民はSuper-ONEより高い!:N-ONE e: Gは269万9400円、Super-ONEは339万200円。本当ならN-ONE e:の方が69万円も安いはずなのに、補助金を入れると逆転します。国のCEV補助金は軽のN-ONE e:が最大58万円なのに対し、登録車のSuper-ONEは最大130万円。さらに東京都の補助金90万円を加えると、実質負担額はN-ONE e: Gが121万9400円、Super-ONEが119万0200円。なんと95ps、BOOST付きのSuper-ONEの方が2万9200円安いのだ。ホンダの責任ではありませんが、なんなんですかこれ(笑)。
次週からN-ONE e:とSuper-ONE開発者インタビューをお届けします。お楽しみに!
ポルシェを船で宮崎まで運んだ話
それではここから、皆様お待ちかねのヨタ話を。
1年10カ月待ちで納車された、Carrera Tのカブリオレ。フェル号の主治医・PPFマニアックスでのプロテクションフィルム施工も終わったので、宮崎フェル宅にクルマを運ぶことにしました。
全て陸路ではくたびれるので、神戸から宮崎カーフェリーに乗船。
低床車なので、トラックに挟まれた段差のないフロアに置かれます Photo by F.Y.







