幼稚な相手と同じ土俵に立ってはいけない

意図的に無視をする「幼稚な人」に対しては、どうすればよいのでしょうか? 結論としては、やはり気にしなくて大丈夫です。「そういう幼稚な人なんだな」と心の中で思っておけば十分です。こうした人は他でも問題を起こす可能性が高く、放っておいても自然といなくなることも多いです。

ここで最も大切なのは、「同じ土俵に乗らない」ということです。「相手が挨拶しないから、私も挨拶をやめる」というのはおすすめしません。

その状況を見た第三者からは、「お互いに挨拶をしない、どちらもヤバい人」と見なされてしまいます。自分自身の評価を下げてしまうのは非常にもったいないことです。

最強の対策は「さらに爽やかに挨拶をする」こと

相手が無視をしてくる場合、最も効果的なのは「より爽やかに、誰もが目に留まるような明るい声で挨拶をする」ことです。

周囲の人が見ている状況で挨拶を無視するのは、かなりの勇気がいります。自分が嫌なやつだと思われることに気づき、渋々でも挨拶を返してくれば「してやったり」でスッキリしますよね。

もし、それでも相手が意図的に無視を貫いたとしたらどうなるでしょうか? 周囲は相手のことを「問題のある人」だと認識します。もし上司がその場面を見ていれば、「要注意人物だな」「パワハラをしていないか?」と疑って、後からあなたをフォローしてくれるかもしれません。

つまり、あなたが爽やかに挨拶をすればするほど、相手はどんどん不利になり、あなたにとっては有利に働くのです。

有利に立ち回るための最善の対処法

相手が意図的に挨拶を無視していたとしても、気にする必要は全くありません。

見返りを期待せず、こちらからはっきりと爽やかに挨拶を続けること。それが組織内で自分を守り、最も有利に立ち回るための最善の対処法です。ぜひ、試してみてください。