一つはその場で両腕をしっかり振り、足を大きく上げて歩くこと(写真A)。
その場で両腕をしっかり振り、足を大きく上げて歩く(写真A-1) Photo by H.I.
その場で両腕をしっかり振り、足を大きく上げて歩く(写真A-2) Photo by H.I.
もう一つは、両腕を前に出して行うスクワット(写真B)。
両腕を前に出して行うスクワット(写真B-1) Photo by H.I.
両腕を前に出して行うスクワット(写真B-2) Photo by H.I.
両腕を前に出して行うスクワット(写真B-3) Photo by H.I.
「40代以降なら、これを5回から10回行うと、“ややキツイ”と感じるでしょう。ですからそれを1日に15分程度行うといいですね」
ただし、これにこだわらず、やり方も回数も、個々の体力に合わせて行えば良いという。
8割の力で週に3回
天候が悪い日は「運動を休む」
「一口にスクワットといっても腰のかがめ方やリズムなど、さまざまなやり方がありますよね。自分の取り組みやすい方法でかまいません。大切なことは、自分のやり方で限界値を見つけてほしいのです。例えば10回が、自分にとっての限界だとします。それなら一度につき8回のスクワットを。“8割の力を使う筋トレ”を心がけましょう」
8割の力を使う筋トレを1日に1回から2回、週に3回を目指すといいそう。毎日続けるのはダメなのだろうか。
「筋トレの場合は1日おきにしてください。連続して過度にトレーニングをすると、筋肉や組織が回復する時間がなく、オーバーユース(組織に炎症あるいは破綻が生じる原因の一つ)になってしまいます。インターバル速歩であればそこまで激しい運動ではないので、毎日行っても大丈夫だと思います。しかし、無理は禁物です」
実は能勢氏は、天候が悪い日は「運動を休む」という考え方なのだそうだ。







