判断力を身につける2つの方法
なお、判断力を鍛えるポイントは2つある。
1 「なにをやらないか」「誰をどう巻き込むか」を明確に決めること
やるべきタスクを増やすより、やらないリストをつくるほうがパフォーマンスは上がる。また、自分の仕事を進めるために、誰の力を借りるのが最もよさそうかの判断も重要だ。
たとえば「早い段階であの人の意見を聞いておこう」という判断は、後々の努力を上回る価値を生むものだ。
2 判断のログを取ること・振り返ること
私は定期的に、自分が下した意思決定を「グッドジャッジ・バッドジャッジ」として記し、振り返っている。
ここで大事なのは、いい判断も悪い判断も思い浮かばないときは、そもそも意思決定らしい意思決定をしていないということだ。
今日1日を終える前に、自分が最近下した主要な判断を3つ書き出し、それが最善だったかを振り返ってみてほしい。その小さな習慣が、半年後・1年後の成果を劇的に変えてくれるはずだ。
何度でも繰り返す。努力はして当然、判断こそが大事なのだ。








