米アップルが2日発表した7-9月期(第4四半期)決算は、売上高が12%増加し、市場予想をわずかに上回った。粗利益率は47.9%で、同じくアナリスト予想をわずかに上回った。ただ、利益率の高いサービス事業は引き続き減速している。アップルの成長エンジンは揺らいでいるものの、値上げが奏功して市場予想をわずかに上回った。2日引け後の時間外取引で、アップルの株価は一時、約1.5%下落した。ジョン・ターナス氏は9月1日、過去29年間で3人目のアップルの最高経営責任者(CEO)に就任した。前任の2人は、米国のビジネス史上、最も成功した企業トップに数えられる。スティーブ・ジョブズ氏は消費者向けデバイスを何度も一変させた。ティム・クック氏は、ジョブズ氏が生み出したものをさらなる高みに引き上げた。
アップル、7-9月期業績は予想上回る 値上げが後押し
特集
あなたにおすすめ







