情熱スイッチがオンになる6つの思考パターン

 プログラムの仕組みは?「情熱スイッチプログラム」は、

1)限界突破思考

2)主体的思考

3)自己責任思考

4)モチベーション管理思考

5)ポジティブ管理思考

6)感謝思考

の6つから成り立っています。

「情熱」に火をつけ、やる気を生み出すためには、まずは動き始めて、小さな成功体験を積み重ねること。

 たとえどんなになりたかった職業、たとえば歌手になったとしても、CDが1枚も売れない。結果が伴わなければ、モチベーションを維持するのは難しいですよね。

「できる」 「やれる」 と思え、かつ成果を出せることが大切。

 そのために行動を最大化する思考習慣が、最初の3つ、「限界突破思考」「主体的思考」、そして「自己責任思考」です。

次に「モチベーション管理思考」「ポジティブ管理思考」で行動をしっかりと継続。

「感謝思考」で、やる気を生み出す土台を、根本から支えます。

1)限界突破思考:常にどうやったらできるかを考える思考

2)主体的思考:受け身ではなく自分事で考え、率先して行動する思考

3)自己責任思考:状況や環境のせいにせずに、自己責任で考える思考

4)モチベーション管理思考:自分で自分のモチベーションを管理し、常にベストの行動ができる思考

5)ポジティブ管理思考:どんな問題もチャンスに変えて、逃げずに向かっていける思考 

6)感謝思考:不平不満ではなく常に感謝を持って生きる思考