高校に行かなかった東大教授が語る「独学が続かない人」が抱える間違った思い込み
高校に行かなかった東大教授が語る「独学が続かない人」が抱える間違った思い込み
『独学大全』でも第2章で「目標を描く」ための技法が扱われている。画像は「学びの出発点を見極める 可能の階梯」(一部)。 拡大画像表示
高校に行かなかった東大教授が語る「独学が続かない人」が抱える間違った思い込み
柳川範之(やながわ・のりゆき) 東京大学大学院 経済学研究科 教授 1963年生まれ。高校には行かずブラジルで過ごし、独学で大検合格後、シンガポールにて慶應義塾大学経済学部通信教育課程入学。88年同課程卒業。93年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。東京大学大学院経済学研究科助教授などを経て、2011年より現職。
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