フェリー「さんふらわあ」号、20年ぶり全面刷新で何が変わった?
週刊ダイヤモンド編集部
わずかに重油の臭いが漂う船に揺られ、大広間で雑魚寝する──。首都圏(茨城県の大洗港)と北海道(苫小牧港)を結ぶ商船三井フェリーの「さんふら…
2018.4.12
「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。
週刊ダイヤモンド編集部
わずかに重油の臭いが漂う船に揺られ、大広間で雑魚寝する──。首都圏(茨城県の大洗港)と北海道(苫小牧港)を結ぶ商船三井フェリーの「さんふら…
2018.4.12
週刊ダイヤモンド編集部
まるで、恐竜が生きているかのように目の前で躍動する、世界初のライブショー、DINO-A-LIVE(ディノアライブ)。記者は2017年5月、…
2018.4.5
週刊ダイヤモンド編集部
「AKB48」ならぬ「OKB45」と名付けた女性行員45人によるPRユニットの結成、数字がそろえば手数料が無料になるスロットマシーン付きA…
2018.3.31
週刊ダイヤモンド編集部
「人型ロボットがバイクを運転し、世界最高のライダーを打ち負かす」こんな前代未聞の挑戦に本気で取り組んだ技術者たちがいる。二輪車メーカーのヤ…
2018.3.22
週刊ダイヤモンド編集部
ゆるキャラの人気投票大会である「ゆるキャラグランプリ」。その大会で、「ゆるさ」とは対極にある銀行業界から参戦したキャラクターが、栄えある賞…
2018.3.16
週刊ダイヤモンド編集部
バットの開発に携わるようになったのは入社6年目の1998年。「野球に携わる仕事がしたい」とミズノに入社した木田敏彰にとって、願ってもない職…
2018.3.8
週刊ダイヤモンド編集部
日立製作所の研究開発部門のホープ、馬場淳史が人型ロボット「EMIEW(エミュー)3」の開発チームを率いるようになったのは2015年のことだ…
2018.3.2
週刊ダイヤモンド編集部
「酒のCMとは思えない。セクハラで時代錯誤」「(即席麺から)虫が出てきた」「あの○○さん夫婦がうちの店になんとご来店!」「価格の設定がひど…
2018.2.22
週刊ダイヤモンド編集部
ホンダの軽ワゴン「N-BOX」(エヌボックス)が快走を続けている。9月の2代目モデル発売以来、国内新車販売で3カ月連続のトップを獲得。“日…
2018.2.16
週刊ダイヤモンド編集部
「これは応用できるかもしれない」──。2012年のある日。建設大手、清水建設の技術研究所企画部主任研究員、辻埜真人はこの日も、食べるのが“…
2018.2.8
週刊ダイヤモンド編集部
小さな車から大きな車まで。全てのマツダユーザーに卑屈さを感じさせないようにする──。12月7日、マツダは主要車種の中で最も小さな車「デミオ…
2018.2.2
週刊ダイヤモンド編集部
「最初は東京・銀座の一画にイチゴ農園を造ろうと考えていた」銀座農園社長の飯村一樹はそう切り出すと、銀座の街角にイチゴ畑が描かれている一枚の…
2018.1.25
週刊ダイヤモンド編集部
都内を走る電車の中、一人の乗客をずーっと見詰めてニヤニヤ、別の乗客に目を移すと今度はため息。怪しげな挙動を見せる男は柴田彰、48歳。日用品…
2018.1.19
週刊ダイヤモンド編集部
パリッ、ポリッ。ポテトチップスの音が、研究室に鳴り響く。快音とは対照的に、その中心にいる白井秀隆の顔はさえなかった。 「これからの湖池屋に…
2018.1.11
週刊ダイヤモンド編集部
「まさかこういった商品を御社が作るとは思いませんでしたよ!」2016年4月、生命保険業界のガリバーこと日本生命保険が、長生きリスクに備えた…
2017.12.22
週刊ダイヤモンド編集部
写真をよく見てほしい。写真右のポーラ化成工業の檜谷季宏のほうれい線は左右で違う。向かって左側のほうれい線はかなり薄くなっている。シワの改善…
2017.12.14
週刊ダイヤモンド編集部
目の前の物を「見る」のではなく、自分の脳や体の状態を「知る」ことができるメガネ──。従来のメガネの定義を根本から覆したのは、メガネメーカー…
2017.12.8
週刊ダイヤモンド編集部
代表取締役医師──。受け取った名刺には、聞き慣れない肩書が記されていた。名刺の差し出し主は、「医療」と「テクノロジー」を掛け合わせたヘルス…
2017.11.30
週刊ダイヤモンド編集部
舘知宏が取り組むのは、折り紙の工学的研究である。幾何学やアルゴリズム、そしてひらめきを基にさまざまな建築・構造物への応用の道を探る。1枚の…
2017.11.24
週刊ダイヤモンド編集部
「図面は頭の中にしかないよ」。野球用のピッチングマシンを自らの手で一から設計し、およそ50年にわたって造り続けてきた大職人、吉田義(72歳…
2017.11.16