第20回
「副業」が企業にもたらすメリット・デメリットとは
豊田健一
日本で進む、働き方改革。政府が進めようとしていた、働き方改革関連8法案は、いろいろな不手際によりまったく先が見えない。しかし、政府が何をし…
2018.3.29
総務を単なる「社内の縁の下の力持ち」ではなく、コア業務の担い手、つまり"戦略総務"にすることが、会社を変革するための重要な戦略となる――。なぜ今、戦略総務なのか。その必要性について考える。
第20回
豊田健一
日本で進む、働き方改革。政府が進めようとしていた、働き方改革関連8法案は、いろいろな不手際によりまったく先が見えない。しかし、政府が何をし…
2018.3.29
第19回
豊田健一
働き方改革の前に、個々の従業員の働くベースとなる「体」のケアなくして、働き方改革はあり得ない。いくら素晴らしいオフィス環境をしつらえても、…
2018.2.27
第18回
豊田健一
日本企業が直面している経営課題への対応に対して、自社成長のために総務が果たすべき役割としては、2018年はどこに重きをおくべきなのか。経営…
2018.1.26
第17回
豊田健一
働き方改革について論じられるときに言われるのが「総務が働き方改革の主役となると、成功する」という点だ。ときに机の下に潜り込み、額に汗して働…
2017.12.15
第16回
豊田健一
今回は、具体的に論じられることが少ない総務管轄コストとその削減の仕方について考えて行きたい。
2017.11.20
第15回
豊田健一
「時短」から始まった働き方改革は、ここにきて生産性向上が主要なテーマとなってきている。仕事量が同じなまま、働く時間を減らしたところで、どこ…
2017.10.19
第14回
豊田健一
働き方改革は、個々の企業のあるべき姿を実現するために、個々の企業が導き出した結果であるだろう。働き方ありきではなく、どうしたら働く社員が幸…
2017.9.29
第13回
豊田健一
日本の労働人口が減少する中、いかにして、優秀な人材の採用が重要視されている。企業の魅力を高め、優秀な働き手に応募してもらい、採用できたら、…
2017.8.31
第12回
豊田健一
新聞でこの言葉を見ない日はない「働き方改革」。大手広告代理店の悲しい出来事に端を発して、安倍内閣が本腰を入れている。働き方改革関連法案は、…
2017.7.27
第11回
豊田健一
総務は往々にして目の前の雑務に追われる。質はともかく仕事の量は多い。結果、仕事の「やった感」は十二分に感じることができる。しかし、振り返っ…
2017.6.28
第9回
豊田健一
総務は、何が飛んでくるか分からない、その球を受け止め対処しなければならない。未知との遭遇が日常茶飯事の時代となっている。その準備をどうした…
2017.5.19
第8回
豊田健一
総務の仕事は誰でも出来る仕事だと思われているケースは多い。故に専門性は必要なく、その専門性故に一目置かれる人事や経理より、社内の評価が低い…
2017.4.19
第9回
豊田健一
総務の仕事は、システム等の目に見えない物も含めて、モノを購入することで成り立つ仕事が多い。その購入するモノ、購入したモノの先には必ず「解決…
2017.3.10
第8回
豊田健一
総務はリスク管理的観点からも、社会目線、社会常識を持っているべき部署であり、そのためには、ステークホルダー、外との接点を持つことにより、社…
2017.2.15
第7回
豊田健一
安部内閣の最大のチャレンジと言われる働き方改革。働き方改革はワークスタイルとワークプレイスの両輪で改革すべきだと言われる。ワークプレイス改…
2017.1.19
第6回
アベノミクスにより、国を挙げてのダイバーシティが進行中だ。さまざまな価値観を持った従業員が同一の組織内に存在する時代。組織である限り、社内…
2016.12.7
第5回
豊田健一
政府が掲げる「働き方改革」や「健康経営」など今後は全社的な活動が大きくなっていく。その運営主体となるのは総務だ。だから、「総務と現場社員と…
2016.11.14
第4回
豊田健一
総務は因果な仕事である。専門性が必要なく、誰でもできる仕事をしていると思われている。結果、その仕事は普通にできて当たり前であり、少しでも失…
2016.10.6
第3回
豊田健一
アベノミクスが声高に叫んでいる「働き方改革」。これは働く場の改革なくしてあり得ない。働く場はイコール舞台であり、働く場を支え変革していく主…
2016.9.15
第2回
豊田健一
総務が変われば、つまり、総務が主導で仕事をしだすと、会社を変えていくことができる。社内活性化、モチベーションの向上、ロイヤリティの向上。ど…
2016.7.11