経営戦略(180) サブカテゴリ
戦略とは何か。その本質を説き続けるマーティンは今回、戦略を「計画の立案」と考える旧弊について述べる。事業活動の予定を並べ詳細な説明を加えた計画書は、戦略とは程遠いものであるという。

第2回
欲求=WANTS/ウォンツ主導のビジネス開発、ハードの背後にあるサービスを想像する力、人々の欲求の道筋をデザインするプロセス、これらが重要なことを前回提起した。今回は、その「ニーズからウォンツヘ」というパラダイムの転換ともいうべき現象が、なぜ起こっているのかについて整理してみた。

第352回
多くの人が得意な仕方で学んでいないし仕事もしていない
ドラッカーによれば、仕事のできるできないは、いくつかの習慣的な姿勢と基本的な方法を身につけているかどうかの問題である。

好評をいただいた連載も、今回がいよいよ最終回です。テクノロジー、デジタル環境の変化により、顧客の定義が拡張し、優良顧客の捉え方もまた変化しています。顧客データの分析や顧客とのコミュニケーションアプローチはどのように変化するのか、電通での取り組みも含めて考えていきます。

本誌2013年10月号(9月10日発売)の特集は「顧客を読むマーケティング」。HBR.ORGからの関連記事の第10回は、モバイル決済会社スクエアのCFOへのインタビューをお届けする。2013年5月に日本に上陸した同社は、どんな理念を持ち、何を目指すのか。そこに垣間見えるのは意外にも、日本文化への共感だ。

第6回
日本法人設立50周年を迎えた日本ヒューレット・パッカード。その日本法人のファイナンス部門を率いているのが伊藤孝・取締役常務執行役員。伊藤氏は、ファイナンス部門の仕事は“嫌われてなんぼ”だと笑う。その真意はどこにあるのだろうか。

災害時には、救援物資の配給や制度面の調整が真っ先に必要とされる。しかしほかにも不可欠なものがある、とブレグマンは語る。生身の人間どうしが声をかけ合い、ふれ合うことでしか生まれない絆だ。これはボランティアの本質に関わることなのかもしれない。

第36回
本連載では、これまでなかなか指摘されてこなかったタブー的な論点にも、切り込んできた。今回は、そうした課題について、さらに切り込むために、気鋭のベンチャーキャピタリスト3名に集まっていただいた。口にできない本音を語ってもらった。

第250回
「女性の活用」を成長戦略の大きな柱として打ち出している安倍政権。世界的な人事コンサルティング企業・米マーサーでシニアパートナーとして活躍するスーザン・ハーバーマン氏に、女性活用の意義と、日本で女性が活躍するために必要な環境について聞いた。

第351回
ドラッカーは、経営管理者すなわちマネジメントの地位にある者の仕事について、ドイツ帝国の宰相ビスマルクの言を引く。「文部大臣になることは易しい。長くて白いひげがあればよい。だが、コックはそうはいかない。能力が必要である」。

本誌2013年10月号(9月10日発売)の特集は「顧客を読むマーケティング」。HBR.ORGからの関連記事の第9回は、迫りつつある「ブランド通貨」の波について。従来のクーポンやポイントカードをデジタル化・モバイル化することで、その価値を新たな次元へと高めることができる。

整理・清掃・整頓という3Sは、その内容が極めてシンプルかつ理解容易であるがゆえに工場文化の創造にもつながる。グローバル化のいま海外工場で3S活動を続けることが、日本の「ものづくり」文化と現地文化との融合を促進し、現場発の新たな「ものづくり」を創造する。

リーダーシップの共有が組織と人を強くする
権限委譲は組織にとって重要な課題だが、コーチングの大家ゴールドスミスは、これを発展させた「シェアード・リーダーシップ」(共有型リーダーシップ)という概念を紹介する。1人ひとりをリーダーとすることで、すべての人材の能力を最大化するという方法だ。

第249回
海外事業が好調な東京海上ホールディングス。今年6月、早くから社長有力候補と目されてきた永野毅氏が社長に就任した。今後の経営方針を聞いた。

ソーシャルメディアの普及によって、大量の情報が溢れ、人々のコミュニケーションの構造も劇的に変化しています。このような中、企業が生活者の心をつかみ、行動を喚起するのは以前よりも難しくなっています。連載第3回目では、いま企業に求められている「リアルタイムマーケティング」に成功したオレオの事例と、それを可能にする条件について考えていきます。

本誌2013年10月号(9月10日発売)の特集は「顧客を読むマーケティング」。HBR.ORGの関連記事の第8回は、ビッグデータ時代の顧客セグメンテーションについて。従来型の区分はもはや有効ではなく、「顧客が果たすべきタスク」に焦点を当てる必要があるという。

イノベ―ションを推進・実現できずに悩んでいる企業は、2つのことを知るべきである。まず、実践可能な多くの方法論がすでに確立されていること。そして、それを実践できないのは究極的にはリーダーシップの問題であることだ。

好評頂いたジム・ステンゲル氏のインタビューも今回が最終回です。前回に引き続きビッグデータの利用から、アイデアの大切さまで。日本企業への示唆にも富んだ内容です。

本誌2013年10月号(9月10日発売)の特集は「顧客を読むマーケティング」。HBR.ORGからの関連記事の第7回は、「顧客の声」の信憑性を検証する。研究によれば、顧客は自分の意思決定を左右するものを正しく特定できないという。

第350回
“組織”とは完全無欠たり得なくともかなりは満足し得るべきもの
いかなる組織構造であっても、組織として最小限満たさなければならない条件がある。すなわち、明快さ、経済性、方向付け、理解、意思決定の容易さ、安定性と適応性、永続性と新陳代謝である。
