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いよいよ「社会システム・デザイン」具体的な作業に入っていく。最初のステップは、悪循環を発見し、定義することである。私たちの身近に散見される悪循環を、どう捉え、読み解いていくのか。元マッキンゼー東京支社長であり、現在、東大エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(EMP)で次世代リーダーを育成している横山禎徳氏による特別レクチャー、第3回。

TEDはクラウド暴走の危機をどう乗り越えたか(その1)
TEDは1984年に創設され、いまや4500万ドルの収益を上げる世界的な現象となっている。短期間でここまで社会現象となったのは、ライセンスを無料で開放するなどし、世界各地で分散型のコミュニティをつくったことも一因だ。しかし、TEDも初めからクラウド(ネット上の不特定多数の群衆)をうまく巻き込んでいたわけではない。とんでもないでたらめ講演やエセ科学講演が混ざり込み、ネット上で批判が噴出したのをきっかけに、クラウドと向き合い、共に成長する方法を模索していった。本稿ではTEDを事例に、クラウドをどうマネジメントし、活かしていくか論じる。

リーダーが人を動かすということは、影響力を行使して相手の行動や思考を変えるということでもある。この役割に後ろ向きなリーダーは「悪い上司」の一典型であるという。

本誌2013年9月号(8月10日発売)の特集は「集合知を活かす技術」。これに合わせ、HBR.ORGから集合知に関する記事6編をお届けする。第1回は、企業がクラウドソーシングのキャンペーンを実施するうえで留意すべき要諦について。ビジネスアイデアやソリューションの一般公募における、最も基本的な心得を押さえておこう。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー9月号の特集は「集合知を活かす技術」です。本誌に合わせて、本日から新連載「オープン・イノベーションとデザイン思考」が始まります。第1回目はオープン・イノベーションを理解するうえで欠かせない概念「集合知」と、その集合知のツールとなる「デザイン思考について」TBWA博報堂の高松氏と及部氏に語っていただきます。

これまでのような産業立国的な発想では立ち行かないし、かといって、他国の「社会システム」をそのまま持ってくることもできない。それではいったい、社会システムをどのようにとらえたらよいのか――。元マッキンゼー東京支社長であり、現在、東大エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(EMP)で次世代リーダーを育成している横山禎徳氏が、これからの日本に必要な考え方を紹介する、読み応え抜群の好評連載、第2回。

GEのジャック・ウェルチと普通のCEOの最大の差は、普通のCEOが「優れた人」であるがゆえに、「正しいこと」にこだわり、「間違い」を回避しようとする点にある――。恒例の連載、今回もCEOの適性を引き続き喝破する。

山形浩生さんの連載が始まります!テーマは9月号と連動した『集合知』。山形先生の身近なエピソードから、くすっと笑えるお話まで。なぜいま集合知?集合知は万能なの?そんな疑問もこれを読めば解消されますよ。

ヒューレットが運営するCWLPが行った調査によれば、職場での不倫は決して珍しいとはいえないことが明らかになった。その悪影響を被るのは当事者やチームのみならず、広く世間一般の優秀な女性管理職たちであるという。

人は、時に「ネガティブ志向 」になることを避けられない。悲観的な思考にとらわれ、後ろ向きな態度で不平不満を言いつのる、ネガティブな人にどう向き合うか。3つのステップを紹介する。

第32回
今、日本ではインキュベーション活動を休止あるいは縮小するインキュベーターが出始めた一方、新規参入も増えている。そこで、先行する米国の例から、第2フェーズに入ろうとしている日本のインキュベーターをレビューし、課題と可能性について整理する。

第343回
創業者が貢献できるもの 他に抜きんでて貢献できるものは何か
ベンチャーが成功を始めたら、自らの役割を変えなければならない。しかし、具体的に何をどう変えたらよいかを知る者は少ない。どうしても、「自分は何をしたいか」から考える。あるいは「自分は何に向いているか」を考えてしまう。ドラッカーは、いずれも間違いだという。

原発、環境、医療、教育――いま私たちの周りには、大きくて複雑な問題が山積している。単純に白黒つくものではなく、そう簡単には解決できない。このまま見過せば、未来の世代に大きなツケを残すことになる。とはいえ、正しく取り組めば、筋道を見出していくことは可能だ。元マッキンゼー東京支社長であり、現在、東大エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(EMP)で次世代リーダーを育成している横山禎徳氏が、これからの日本に必要な考え方を全8回にわたって連載する。

経営学の泰斗、ヘンリー・ミンツバーグ教授が、久しぶりの日本訪問で感じたことは、「失われた10年、20年はどこにあるのか」ということだった。はたして、経済がすべてなのか。社会的にバランスを欠いてはいないか。P.F.ドラッカー、アルフレッド・チャンドラー亡き後、広く深い教養と大局観を備えた数少ない貴重な存在であるミンツバーグ教授によるエッセイ、第2回。

自分の能力を、みずから正確に知ることは難しい。同様に、経営者は自社の本当の強みに気づいていない場合が多いとアンソニーはいう。自社の成長を加速させるかもしれない、真の組織能力は何か――これを外部の視点から問うてみよう。

相反する論理を統合する第3の方法、「隠れた宝石」を紹介する。最も目立つ収入源や特徴ではない要素でも、やり方次第で新たな強みにできるかもしれない。

「2013年2月、私は随分と久しぶりに日本を訪れ、滞在を満喫した。旅行を楽しむのはもちろん、日本のいわゆる“失われた10年”あるいは“失われた20年”についても関心があった。何が失われたのか。どこで失われたのか。失われた理由は何か――」。経営学の泰斗、ヘンリー・ミンツバーグ教授による非常に貴重なエッセイを2回にわたってお届けする。

第240回
今野則夫前社長が、自身の不動産取引による消費税不正還付によって辞任したほけんの窓口グループ。窪田社長に今後の方針を聞いた。

第342回
ドラッカーは、対策は簡単だという。必要になる前にチームとしてのトップマネジメントを構築しておかなければならない。「チームは一日にしてならず。機能するようになるには、時間がかかる」。それでは、トップ・チームはどのようにして構築するか。

メール処理に時間を吸い取られている人へ――“ブレグマン流・メール術”の続編をお届けする。5つのステップを参考に、自分に合うようカスタマイズしてみてはいかがだろう。
