2008.7.11 【最終回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー Lesson6「効率のよい練習方法」 最終回は「効率のよい練習方法」について。練習してもよいスコアが出ない、練習する時間が限られている、というビジネスマンゴルファーに効率よい練習方法をお教えしよう。
2008.7.4 アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson5「“尊敬される”教え方・フィニッシュ編」 人間の能力からすると、頭で考えて「できるところ」でヒントを与えたほうがイメージしやすく、習得が早い。その一つが前回紹介したアドレスであり、フィニッシュである。
2008.6.27 アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson4「“尊敬される”教え方・アドレス編」 ゴルファーには「教え魔」といわれる人種がいるが、「教え下手の教え魔」は、はっきり言って煙たがられる存在。そこでLesson4では、“尊敬される”教え方のコツをお教えしよう。
2008.6.20 アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson3「オーバースウィング」 Lesson3は、「オーバースウィング」。オーバースウィングを直したいという質問をよく受けるが、リズムとテンポを守れば、実はオーバースウィングでも「OK」なのだ。
2008.6.13 アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson2「アドレス」 Lesson2は、アマチュアゴルファーがおろそかにしがちな「アドレス」について。ゴルフはアドレスに始まり、アドレスに終わる。正しい形をしっかりとマスターしよう。
2008.6.6 アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson1「飛距離アップ」 今回から6回にわたって、「アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー」を開講したい。Lesson1はゴルファーの永遠のテーマ「飛距離アップ」。特に女性ゴルファーに多い悩みである。
2008.5.30 中高年ゴルファーは下半身を動かして捻転を深くしよう 中高年のゴルファーが抱える悩みでいちばん多いのは「若いときに比べて体が回らなくなった」というもの。そこで今回は、スウィングのキーポイントである「捻転」についてレッスンしよう。
2008.5.23 番手ごとのヘッドスピードを把握し自分のクセをつかむ 「番手によってスウィングの強さが変わってしまう」といった声をよく聞く。そんなときは一度、番手ごとのヘッドスピードを測ってみよう。案外おもしろい結果が出るはずだ。
2008.5.16 方向性と飛距離のアップが期待できる2つの練習法 今回は中高年のアマチュアゴルファーにお勧めの練習法を紹介しよう。きちんとした動きをすれば、現状の体力でもまだまだ飛距離アップが期待できる。
2008.5.9 トップスウィングのフェースの向きをチェックしてみよう ゴルフというスポーツは、自分がボールを打っている姿を見ることができない。自分の目で確認することができないから、悪い動きに気づかず、修正もできない。そこがゴルフの難しさだ。
2008.5.2 右足のけりを活用して飛距離を伸ばそう 加齢とともに飛距離が伸びない―。それをいかにカバーするかが、今後のゴルフ人生の大きなポイントとなる。そこで今回、飛距離アップが実現する「右足のけり」についてレッスンする。
2008.4.25 フォローで右腕を伸ばせば球がつかまって飛ぶ プロとアマチュアの大きな違いの一つは、インパクトでの「球のつかまり具合」。アマチュアの場合、フェースが開いたまま当たり、つかまりが弱くなるので飛ばないスライスになるのだ。
2008.4.4 ショートパットほどクラブを柔らかく握ることが秘訣 パッティング技術が上達しない最大の原因はグリッププレッシャーにある。ショートパットほどクラブを柔らかく握り、ゆったりストロークする必要がある。
2008.3.21 スクエアに構えて、砂をターゲットへまっすぐ飛ばそう バンカーショットは「スタンスをオープンにしてクラブフェースを開く」というのが一般的なセオリーだが、その意味を正しく理解している人は少ない。
2008.3.14 バンカーショットはクラブを吊って腕に“遊び”をつくろう バンカーショットは3つの要素がうまくミックスしないと成功しない。練習する機会が圧倒的に少ないため、いつまでも同じミスを繰り返してしまいがちだ。
2008.2.29 アプローチのダフリ、トップのミスは構え方で解消できる グリーン周りからのショートアプローチ。些細なミスからボギーやダボをたたいてしまうことがある。それらの“もったいない”ミスをなくすだけでスコアは大きく変わる。