金谷多一郎

プロゴルファー
1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。
最終回
【最終回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー Lesson6「効率のよい練習方法」
金谷多一郎
最終回は「効率のよい練習方法」について。練習してもよいスコアが出ない、練習する時間が限られている、というビジネスマンゴルファーに効率よい練習方法をお教えしよう。
【最終回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー Lesson6「効率のよい練習方法」
第37回
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson5「“尊敬される”教え方・フィニッシュ編」
金谷多一郎
人間の能力からすると、頭で考えて「できるところ」でヒントを与えたほうがイメージしやすく、習得が早い。その一つが前回紹介したアドレスであり、フィニッシュである。
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson5「“尊敬される”教え方・フィニッシュ編」
第36回
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson4「“尊敬される”教え方・アドレス編」
金谷多一郎
ゴルファーには「教え魔」といわれる人種がいるが、「教え下手の教え魔」は、はっきり言って煙たがられる存在。そこでLesson4では、“尊敬される”教え方のコツをお教えしよう。
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson4「“尊敬される”教え方・アドレス編」
第35回
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson3「オーバースウィング」
金谷多一郎
Lesson3は、「オーバースウィング」。オーバースウィングを直したいという質問をよく受けるが、リズムとテンポを守れば、実はオーバースウィングでも「OK」なのだ。
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson3「オーバースウィング」
第34回
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson2「アドレス」
金谷多一郎
Lesson2は、アマチュアゴルファーがおろそかにしがちな「アドレス」について。ゴルフはアドレスに始まり、アドレスに終わる。正しい形をしっかりとマスターしよう。
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson2「アドレス」
第33回
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson1「飛距離アップ」
金谷多一郎
今回から6回にわたって、「アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー」を開講したい。Lesson1はゴルファーの永遠のテーマ「飛距離アップ」。特に女性ゴルファーに多い悩みである。
アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson1「飛距離アップ」
第32回
中高年ゴルファーは下半身を動かして捻転を深くしよう
金谷多一郎
中高年のゴルファーが抱える悩みでいちばん多いのは「若いときに比べて体が回らなくなった」というもの。そこで今回は、スウィングのキーポイントである「捻転」についてレッスンしよう。
中高年ゴルファーは下半身を動かして捻転を深くしよう
第31回
番手ごとのヘッドスピードを把握し自分のクセをつかむ
金谷多一郎
「番手によってスウィングの強さが変わってしまう」といった声をよく聞く。そんなときは一度、番手ごとのヘッドスピードを測ってみよう。案外おもしろい結果が出るはずだ。
番手ごとのヘッドスピードを把握し自分のクセをつかむ
第30回
方向性と飛距離のアップが期待できる2つの練習法
金谷多一郎
今回は中高年のアマチュアゴルファーにお勧めの練習法を紹介しよう。きちんとした動きをすれば、現状の体力でもまだまだ飛距離アップが期待できる。
方向性と飛距離のアップが期待できる2つの練習法
第29回
トップスウィングのフェースの向きをチェックしてみよう
金谷多一郎
ゴルフというスポーツは、自分がボールを打っている姿を見ることができない。自分の目で確認することができないから、悪い動きに気づかず、修正もできない。そこがゴルフの難しさだ。
トップスウィングのフェースの向きをチェックしてみよう
第28回
右足のけりを活用して飛距離を伸ばそう
金谷多一郎
加齢とともに飛距離が伸びない―。それをいかにカバーするかが、今後のゴルフ人生の大きなポイントとなる。そこで今回、飛距離アップが実現する「右足のけり」についてレッスンする。
右足のけりを活用して飛距離を伸ばそう
第27回
フォローで右腕を伸ばせば球がつかまって飛ぶ
金谷多一郎
プロとアマチュアの大きな違いの一つは、インパクトでの「球のつかまり具合」。アマチュアの場合、フェースが開いたまま当たり、つかまりが弱くなるので飛ばないスライスになるのだ。
フォローで右腕を伸ばせば球がつかまって飛ぶ
第26回
自分流のフルスウィングをマスターしよう
金谷多一郎
アマチュアゴルファーの楽しみの一つは、ドライバーショットでロングドライブを放つことといわれる。そこで今回は「飛ばし」について考えてみよう。
自分流のフルスウィングをマスターしよう
第25回
スコアが3打よくなる朝のパット練習法
金谷多一郎
いいスコアを出すためには、ラウンド前にそれなりの準備が必要なのは言うまでもない。今回は、スコアが3打よくなる朝のパット練習法を紹介しよう。
スコアが3打よくなる朝のパット練習法
第24回
ショートパットほどクラブを柔らかく握ることが秘訣
金谷多一郎
パッティング技術が上達しない最大の原因はグリッププレッシャーにある。ショートパットほどクラブを柔らかく握り、ゆったりストロークする必要がある。
ショートパットほどクラブを柔らかく握ることが秘訣
第23回
骨盤を平らにしてお腹に力を入れると3パットが激減する
金谷多一郎
パターに型なし、という名言があるが、いくら自由でいいといっても、基本を無視した我流では安定したストロークが難しくなってしまう。
骨盤を平らにしてお腹に力を入れると3パットが激減する
第22回
スクエアに構えて、砂をターゲットへまっすぐ飛ばそう
金谷多一郎
バンカーショットは「スタンスをオープンにしてクラブフェースを開く」というのが一般的なセオリーだが、その意味を正しく理解している人は少ない。
スクエアに構えて、砂をターゲットへまっすぐ飛ばそう
第21回
バンカーショットはクラブを吊って腕に“遊び”をつくろう
金谷多一郎
バンカーショットは3つの要素がうまくミックスしないと成功しない。練習する機会が圧倒的に少ないため、いつまでも同じミスを繰り返してしまいがちだ。
バンカーショットはクラブを吊って腕に“遊び”をつくろう
第20回
アプローチの距離感は「三角形」でつくる
金谷多一郎
飛距離はスウィングの大きさ(振り幅)に比例するが、スウィングの大きさを決定する「体を動かす量」は、アドレス時のスタンスの幅で決まる。
アプローチの距離感は「三角形」でつくる
第19回
アプローチのダフリ、トップのミスは構え方で解消できる
金谷多一郎
グリーン周りからのショートアプローチ。些細なミスからボギーやダボをたたいてしまうことがある。それらの“もったいない”ミスをなくすだけでスコアは大きく変わる。
アプローチのダフリ、トップのミスは構え方で解消できる
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