2008.2.8 “面”と“面”のインパクトでゴルフが簡単になる もしゴルフボールが球体ではなく、 “面”と “面”の組み合わせなら、ゴルフはやさしくなるだろう。 じつは、ここに上達のヒントが隠されている。
2008.2.1 両ヒザが連動したフットワークで体を大きく動かそう 運動不足のビジネスマンゴルファーが上達するためには、効率よいフットワークが必要だ。正しいタイミングでフットワークが使えなければ、ボールは大きく曲がってしまうからだ。
2008.1.25 下半身のリードでスウィングできれば飛距離がアップする “飛ばないスライス”の最大の原因は、下半身のリードでスウィングできていないこと。シャープな「腰を切る」動きで体の回転を速め、飛距離アップをはかろう。
2008.1.18 テークバックはペットボトルを押すイメージが有効 アマチュアの多くは、テークバックの段階でクラブをインサイドに引き過ぎる傾向がある。ペットボトルを後ろへ押すイメージを持てば、アップライトにクラブが上がるようになる。
2008.1.11 体の背面側に軸をつくると飛距離がアップする 軸のイメージは、体の背面側でつくり出すことがコツ。尾◯骨を中心に体を回転させていけば、体を大きく揺さぶることができ、飛距離がアップがする。
2007.12.28 “左手甲の向き”が上達のキーポイント ゴルファー1人ひとりの体形・体格は違う。だからこそ、「自分流」が生きてくる。ドライバーの大型化に対応し上達するには、左手甲と左ひじの位置が重要だ。
2007.12.21 ドライバーのボール位置は左わきの下に 安定したショットのためには誤差の少ないアドレス作りが不可欠。そのためには従来いわれてきた方法ではなく「ドライバーのボール位置は左わきの下」に置くと安定する。
2007.12.14 スウィングは自分なりの“リズム”と“テンポ”で スウィングの重要課題は“リズム”と“テンポ”を一定にすること。リズムやテンポといった“目に見えない”部分を意識することによって、ショットの精度も上がる。
2007.12.7 スタート前は3本のクラブでシミュレーションしてみよう 良いスコアを出すために、朝の練習は欠かせない。ただし、普段の練習とは違い、本番前には今日の自分のコンディションを確認するための練習こそが大切だ。
2007.11.30 本番に強くなるには構えてから10秒以内に打つ 練習でうまく当たるのに、本番では当たらないという悩みは尽きない。本番に強くなるために、構えて10秒以内に打つことでショットの確率を上げよう。
2007.11.16 アドレスはジャンプした時のスタンス幅で。 飛距離を出すために最適なスタンス幅を見つけることが重要だが、アマチュアほどアドレスに無頓着。アドレスに理想のスタンスはジャンプ時の幅と心得よ。
2007.11.2 クラブの性能を引き出すにはコツがいる サイズ・素材ともに進化が目覚しいゴルフクラブ。しかし本当の性能を引き出すためにそのクラブに適したスウィングが必須条件!飛距離を伸ばすコツを知ろう。
2007.10.26 個々の体形によってアプローチは工夫が必要! ゴルフ上達のポイントは自分にあった自然な動きでスウィングする。体形、体力、柔軟性は人それぞれに違いがある。そこで、体形別の上達術が重要になるのだ。
2007.10.12 ワイドスタンスで体を大きく揺さぶると飛ぶ 歳を重ねると、筋力だけでなく体の柔軟性も落ちるため、若い頃のようにクラブを振れなくなる。自分の体力(筋力)と相談しながら、のスタンス幅を見つけることが重要だ。
2007.9.28 “シャフト”を振ってクラブの性能をもっと引き出そう アマチュアの大半は無理やり飛ばそうとするため、クラブの性能を引き出していないのが現状。スウィングイメージを変えるだけで、あなたのスウィングは大きく変わります。