金谷多一郎

プロゴルファー
1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。
第18回
アプローチは右手の親指をクラブの真上に置く
金谷多一郎
アプローチやパッティングは、単にクラブを速く振ればいいというわけではない。今回はショートゲーム限定のちょっとしたテクニックを紹介する。
アプローチは右手の親指をクラブの真上に置く
第17回
アプローチは動きを変えずにクラブを換える
金谷多一郎
「動きを変えずにクラブを換える」というのがアプローチ上達のセオリーだ。1本のクラブでいろんなことをやるよりも単純で、誤動作が少なくなる。
アプローチは動きを変えずにクラブを換える
第16回
“面”と“面”のインパクトでゴルフが簡単になる
金谷多一郎
もしゴルフボールが球体ではなく、 “面”と “面”の組み合わせなら、ゴルフはやさしくなるだろう。 じつは、ここに上達のヒントが隠されている。
“面”と“面”のインパクトでゴルフが簡単になる
第15回
両ヒザが連動したフットワークで体を大きく動かそう
金谷多一郎
運動不足のビジネスマンゴルファーが上達するためには、効率よいフットワークが必要だ。正しいタイミングでフットワークが使えなければ、ボールは大きく曲がってしまうからだ。
両ヒザが連動したフットワークで体を大きく動かそう
第14回
下半身のリードでスウィングできれば飛距離がアップする
金谷多一郎
“飛ばないスライス”の最大の原因は、下半身のリードでスウィングできていないこと。シャープな「腰を切る」動きで体の回転を速め、飛距離アップをはかろう。
下半身のリードでスウィングできれば飛距離がアップする
第13回
テークバックはペットボトルを押すイメージが有効
金谷多一郎
アマチュアの多くは、テークバックの段階でクラブをインサイドに引き過ぎる傾向がある。ペットボトルを後ろへ押すイメージを持てば、アップライトにクラブが上がるようになる。
テークバックはペットボトルを押すイメージが有効
第12回
体の背面側に軸をつくると飛距離がアップする
金谷多一郎
軸のイメージは、体の背面側でつくり出すことがコツ。尾◯骨を中心に体を回転させていけば、体を大きく揺さぶることができ、飛距離がアップがする。
体の背面側に軸をつくると飛距離がアップする
第11回
“左手甲の向き”が上達のキーポイント
金谷多一郎
ゴルファー1人ひとりの体形・体格は違う。だからこそ、「自分流」が生きてくる。ドライバーの大型化に対応し上達するには、左手甲と左ひじの位置が重要だ。
“左手甲の向き”が上達のキーポイント
第10回
ドライバーのボール位置は左わきの下に
金谷多一郎
安定したショットのためには誤差の少ないアドレス作りが不可欠。そのためには従来いわれてきた方法ではなく「ドライバーのボール位置は左わきの下」に置くと安定する。
ドライバーのボール位置は左わきの下に
第9回
スウィングは自分なりの“リズム”と“テンポ”で
金谷多一郎
スウィングの重要課題は“リズム”と“テンポ”を一定にすること。リズムやテンポといった“目に見えない”部分を意識することによって、ショットの精度も上がる。
スウィングは自分なりの“リズム”と“テンポ”で
第8回
スタート前は3本のクラブでシミュレーションしてみよう
金谷多一郎
良いスコアを出すために、朝の練習は欠かせない。ただし、普段の練習とは違い、本番前には今日の自分のコンディションを確認するための練習こそが大切だ。
スタート前は3本のクラブでシミュレーションしてみよう
第7回
本番に強くなるには構えてから10秒以内に打つ
金谷多一郎
練習でうまく当たるのに、本番では当たらないという悩みは尽きない。本番に強くなるために、構えて10秒以内に打つことでショットの確率を上げよう。
本番に強くなるには構えてから10秒以内に打つ
第6回
アドレスはジャンプした時のスタンス幅で。
金谷多一郎
飛距離を出すために最適なスタンス幅を見つけることが重要だが、アマチュアほどアドレスに無頓着。アドレスに理想のスタンスはジャンプ時の幅と心得よ。
アドレスはジャンプした時のスタンス幅で。
第5回
クラブの性能を引き出すにはコツがいる
金谷多一郎
サイズ・素材ともに進化が目覚しいゴルフクラブ。しかし本当の性能を引き出すためにそのクラブに適したスウィングが必須条件!飛距離を伸ばすコツを知ろう。
クラブの性能を引き出すにはコツがいる
第4回
個々の体形によってアプローチは工夫が必要!
金谷多一郎
ゴルフ上達のポイントは自分にあった自然な動きでスウィングする。体形、体力、柔軟性は人それぞれに違いがある。そこで、体形別の上達術が重要になるのだ。
個々の体形によってアプローチは工夫が必要!
第3回
ワイドスタンスで体を大きく揺さぶると飛ぶ
金谷多一郎
歳を重ねると、筋力だけでなく体の柔軟性も落ちるため、若い頃のようにクラブを振れなくなる。自分の体力(筋力)と相談しながら、のスタンス幅を見つけることが重要だ。
ワイドスタンスで体を大きく揺さぶると飛ぶ
第2回
インパクトでボールを強くたたける姿勢を覚えよう
金谷多一郎
ボールがたたける姿勢を正しく理解することによって、今までのムダな動きを自然に排除することができるのです。
インパクトでボールを強くたたける姿勢を覚えよう
第1回
“シャフト”を振ってクラブの性能をもっと引き出そう
金谷多一郎
アマチュアの大半は無理やり飛ばそうとするため、クラブの性能を引き出していないのが現状。スウィングイメージを変えるだけで、あなたのスウィングは大きく変わります。
“シャフト”を振ってクラブの性能をもっと引き出そう
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養