
大林伸安
最終回
一体感のある仲間が増えれば増えるほど、あなたは多くの人から支援されて仕事ができるようになります。そのためには、社内・社外を問わず、支援し、支援される関係をどんどん広げていったほうがいい。

第10回
仕事に当事者意識を持つためには、まず自分のいる会社の考え方をしっかり頭に入れておく必要があります。

第9回
仕事本来の目的を考えるために重要なことは、一度「自分のためにやっている」という意識を捨て、「誰かのためにこの仕事をやっているんだ」ということを考えてみることです。

第8回
以前、無線LANの設備を買ってきて、それを自宅の中でつなげようとしたことがあります。しかしメカに弱い私は、取り付け方がよくわかりません。仕方がないから、電話相談窓口に聞いてみることにしました。

第7回
今回は、第4回『「ありがとう」と言ってもらえる仕事』ができるようになるには、どうしたらいいのかということに対するヒントです。そもそもなぜ人は、「ありがとう」と言ってもらえると嬉しくなるのでしょうか?

第6回
「仕事を面白くする」ための最後のキーワードが、お互いに「おめでとう!」って言い合える環境をつくることです。つまり仕事をする周辺に、本心から褒め讃え合えるような“いい人間関係”をつくるということです。

第5回
さて、「もっともっと感謝される仕事がしたい!」と張り切ってコンサルタントになった私。第1回で述べたように「年賀状づくり」から始まり、毎日が雑務ばかり。“仕事が面白く”など、まったくなりませんでした。

第4回
今回からは、「仕事を面白くする」ための条件として私が考えている“いくつかのキーワード”を述べていきます。

第3回
最近、世の中では、「入社3年で辞めていく若者が増えている」ということが言われています。実は、今に限ったことではありません。辞める社員にだって言い分があるのです。

第2回
最近、世の中では、「入社3年で辞めていく若者が増えている」ということが言われています。実は、今に限ったことではありません。辞める社員にだって言い分があるのです。

第1回
就職する前は、「この会社でバリバリ仕事を頑張るぞ!」と思っていてもいざ会社に入ってみると、何となく思っていたのと違う……。仕事をもっと楽しくするコツをお教えします。
