
2025.2.23
あの人だけは絶対ムリ!職場の人間関係が悪化したとき、二流は「転職したい」と嘆く…では一流は?
もうムリ…この職場で働き続けるのは限界だ――そんなふうに人間関係の悪化を理由に転職を考える人は少なくありません。実際、厚生労働省の調査でも「職場の人間関係」は転職理由のトップに挙げられています。しかし、人間関係の悪化を動機とする転…
株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役
1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。
2025.2.23
もうムリ…この職場で働き続けるのは限界だ――そんなふうに人間関係の悪化を理由に転職を考える人は少なくありません。実際、厚生労働省の調査でも「職場の人間関係」は転職理由のトップに挙げられています。しかし、人間関係の悪化を動機とする転…
2025.2.9
転職活動で避けて通れない履歴書や職務経歴書。しかし、何気なく書いた言葉が原因で、不採用の決め手になってしまうことがあります。採用担当者は応募書類をじっくり読むわけではなく、一瞬で「あり」か「なし」かを判断します。そのとき、ある「NG…
2025.1.31
この採用候補者、即戦力!――本当にそうだろうか。しかし、中には実績を誇張し、話を“盛る”人も少なくないことは容易に想像できる。もっともらしい話をする候補者は、実力者なのか、それとも偽物なのか。採用のプロが教える“ある質問”を投げか…
2025.1.26
この採用候補者、即戦力!――本当にそうだろうか。しかし、中には実績を誇張し、話を“盛る”人も少なくないことは容易に想像できる。もっともらしい話をする候補者は、実力者なのか、それとも偽物なのか。採用のプロが教える“ある質問”を投げか…
2025.1.12
35歳になると転職できない――。ひと昔前に叫ばれた「35歳転職限界説」は、慢性的な人手不足によってほぼ絶滅状態にある。しかし、35歳以上の転職が増えたことで、採用現場は「シン・35歳転職限界説」がささやかれていることをご存じだろうか。2万…
2024.12.22
25年4月から65歳定年の義務化が始まるなど、還暦を過ぎても働く人は今後ますます増えていくことが予想される。しかし、還暦をすぎた働き手は、「最後までイキイキと働き続ける人」と「尻すぼみで退職する印象薄な人」に分かれる。前者になるために…
2024.12.1
もはや終身雇用は昔話となり、転職を身近に感じる人が増えた今でも転職活動における「勘違い」はなかなかなくなりません。理由は、ビジネスの基本的な認識を欠いたまま転職活動をしている人が少なからずいるからです。転職活動はビジネスの延長であ…
2024.11.17
「ベンチャー転職は無謀」「ワーホリは逃げ」という考え方は時代遅れ。少し前まで白い目で見られた“転職の失敗”や“キャリアの空白”が、転職市場で高く評価されるようになった。2万人の転職を支援してきた転職のプロが「求める人材像の激変ぶり…
2024.11.7
「役員まで上り詰める人」と、「部長止まり」の人の差はどこで生まれているのでしょうか。実は部長と役員とでは、求められる素質がまったく別物であるといえます。役員になるには何が必要なのか、解説します。
2024.11.4
転職活動において、採用する企業は候補者のどこを見ているのか――「成果」だ。そのことを忘れて、努力自慢のエピソードトークを繰り広げれば、面接官は萎えてしまう。今回は「結果を出さない人ほど使ってしまう2つのフレーズ」を紹介する。
2024.10.16
2024年度上半期に「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします! 第9位はこちらの記事です。
2024.10.7
辞め方を“少し”間違えるだけで、会社から引き留め工作にあったり、裏切り者扱いされたりして退社はドロ沼化する。本稿では、上司に転職を切り出すとき「絶対言ってはいけない」ひと言を紹介する。
2024.9.2
転職エージェントとして活動している筆者が「優秀な人材が辞めていく組織」の実態について解説します。「業績悪化が起きている会社」だけでなく、「業績が良い会社」からも優秀層が辞めていく理由とは?
2024.8.19
転職希望者があまり気づいていない「人事に見られているポイント」について、転職エージェントがプロの目線で解説します。
2024.8.5
転職後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、いわゆる「ブラック企業」を転職活動の段階で見抜く方法をお伝えします。
2024.7.22
面接時は好印象だったのに、入社後に豹変してトラブルを起こす 「モンスター社員」。彼・彼女らに会社を滅茶苦茶にされないためにも、面接官は選考段階で「モンスター化」の兆候を見抜いて落とし、 トラブルを未然に防ぐことが求められる。その際に…
2024.7.8
スタートアップへの転職後、万人が新たな環境に適応できるとは限りません。「こんなはずじゃなかった」――。筆者のもとには、そんな悩みもよく聞こえてきます。そうした人材は、どんな課題に直面しているのでしょうか。スタートアップに向いている…
2024.6.24
「日本国内に電柱は何本ありますか?」。転職希望者に「謎かけ」のような質問をぶつけ、論理的に物事を推定する力を見定める「フェルミ推定」。この手法は、コンサルティング業界などの面接で多く使われてきました。ですが、昨今は「思わぬデメリッ…
2024.6.10
優秀な人材に内定を辞退されてしまう企業は、面接中に何を「やらかして」いるのでしょうか。転職エージェントがプロの目線で解説します。
2024.5.27
現代のビジネス界では「出戻り転職」を歓迎する企業が増えています。ですが、前回の在籍時に高いパフォーマンスを発揮していた人が、出戻った後に再び活躍できるとも限りません。人事側は、そのことを念頭に置いて「元社員」の資質を見極めるべきで…
アクセスランキング
「なぜか子供がどハマりしている!」との声も。異例のビジネス書で紹介されている問題『3つのフルーツボックス』を、AIは解けるのか?
【横浜にある「横浜」じゃない名門大学?】横浜国立大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」
【整体のプロが伝授】「水毒」は不調のはじまり? 余分な水を流す「たった一つの習慣」
無課金は疲れるだけ…東京ディズニー「家族で80万円」出費も!「プライベートVIPツアー」の正体
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由〈2025上期2位〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
「あ、あの、実は卒業できなくて…」メガバンク内定者から突然の電話→支店長が放った「まさかのひと言」〈2025上期6位〉
電車待ちの列におじさんが割り込み→キレずに“撃退”する大人の言い方とは?
中国が爆買いする“意外な作物”とは? 日本の技術で生産量100倍に!
【TOKIO解散】国分太一が衝撃の活動休止!松岡昌宏の「痛烈な言葉」が7年越しで国分に突き刺さるワケ
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由〈2025上期2位〉
水の代わりに飲むだけで“糖尿病リスク”を下げる「すごい飲み物」3選…コーヒー、緑茶とあと1つは?【専門医が推奨】〈2025上期4位〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
「牛乳をよく飲む人、飲まない人」。がんのリスクに表れる違いとは?【書籍オンライン編集部セレクション】
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
そりゃ不採用になるわ!履歴書に書いてはいけない「絶対NGワード」〈2025上期・会員ベスト3〉
ソニー最高益、パナ構造改革、シャープ黒字転換――電機3社「揃って減収」の裏側
【独自】高島屋の不動産子会社が東京・足立の商業施設開発から撤退へ!一度は計画延期も工事費高騰で断念
M&A仲介業界が再び戦慄!中小企業を少なくとも19社買収したマイスホールディングスを元子会社が提訴、2社を引き合わせた大手M&A仲介会社とは?