
2024.8.19
中途採用で「人事がこっそり見ている」応募者の言動、実績十分でも落ちる人の共通点とは?
転職希望者があまり気づいていない「人事に見られているポイント」について、転職エージェントがプロの目線で解説します。
1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。
2024.8.19
転職希望者があまり気づいていない「人事に見られているポイント」について、転職エージェントがプロの目線で解説します。
2024.8.5
転職後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、いわゆる「ブラック企業」を転職活動の段階で見抜く方法をお伝えします。
2024.7.22
面接時は好印象だったのに、入社後に豹変してトラブルを起こす 「モンスター社員」。彼・彼女らに会社を滅茶苦茶にされないためにも、面接官は選考段階で「モンスター化」の兆候を見抜いて落とし、 トラブルを未然に防ぐことが求められる。その際に…
2024.7.8
スタートアップへの転職後、万人が新たな環境に適応できるとは限りません。「こんなはずじゃなかった」――。筆者のもとには、そんな悩みもよく聞こえてきます。そうした人材は、どんな課題に直面しているのでしょうか。スタートアップに向いている…
2024.6.24
「日本国内に電柱は何本ありますか?」。転職希望者に「謎かけ」のような質問をぶつけ、論理的に物事を推定する力を見定める「フェルミ推定」。この手法は、コンサルティング業界などの面接で多く使われてきました。ですが、昨今は「思わぬデメリッ…
2024.6.10
優秀な人材に内定を辞退されてしまう企業は、面接中に何を「やらかして」いるのでしょうか。転職エージェントがプロの目線で解説します。
2024.5.27
現代のビジネス界では「出戻り転職」を歓迎する企業が増えています。ですが、前回の在籍時に高いパフォーマンスを発揮していた人が、出戻った後に再び活躍できるとも限りません。人事側は、そのことを念頭に置いて「元社員」の資質を見極めるべきで…
2024.5.13
信用調査会社の東京商工リサーチが、「転職エージェントの倒産が急増中」という趣旨の調査結果を発表し、話題を呼んでいます。その理由について「他社との競争激化」と見る向きも多いですが、筆者は本当の倒産理由は別にあると考えています。転職エ…
2024.4.29
転職希望者の中には「内定を勝ち取りたい」という思いが行き過ぎるあまり、話を盛ったり、職務経歴書に成果を過大に書いたりする人がいます。企業側が「本当に優秀な人」と「自分を大きく見せている人」を見分けるには、具体的にどんな質問をすれば…
2024.4.15
転職の世界では、最終面接について「顔合わせと同じ」「意思確認のようなもの」「ほぼ受かる」といった説が、まことしやかにささやかれているようです。しかし、海千山千の経営者が候補者をジャッジする最終面接は、そんなに甘いものではありません…
2024.4.1
転職先で嫌われる「出羽守(でわのかみ)」に“新種”が出現!? その意外な正体とは――。
2024.3.18
カジュアル面談とは企業の採用担当者と転職候補者が面会し、お互いに情報収集を行う場のことです。この際、企業側が建前として「選考とは無関係です」と述べることも、今となってはよく知られた話です。そのため、「面接と一緒じゃないか」と抵抗感…
2024.3.4
人材業界では基本的に、「スカウトメール経由での転職」をヘッドハンティングとは呼びません。今回は特別に、本物のヘッドハンティングの舞台裏をお伝えしましょう。
2024.2.19
志望企業の転職面接を受けにいったところ、人事の反応は上々。希望年収や入社可能時期まで聞かれた。これはもう内定で決まりだろう。そう油断していたら不採用となり、絶望の淵に突き落とされる――。中途採用でそんな悲劇が起こる理由を解説する。
2024.2.5
社長や経営幹部を務めるなど、いわゆるエグゼクティブ人材は、転職市場で引く手あまただと思われがちです。ですが実際は、「偉い人」であるがゆえに自身の課題に気付けず、面接で“地雷”を踏んでしまう人もいます。そうした人々の実態を、転職コン…
2024.1.22
本連載では前回、現代のビジネス界で「引く手あまた」となっている新職種を紹介しました。ですが、これらの職種が誕生してから日が浅く、従事するノウハウはあまり知れわたっていません。「新しい職種」に就くには、どうすればいいのでしょうか。
2023.12.25
今の日本企業が「ぜひウチに!」と欲しがる「ひっぱりダコ」の職種には、どのようなものがあるのでしょうか。転職コンサルタントとして活動する筆者が、最新動向をお伝えしていきます。
2023.12.11
「経営者直々のスカウト」は、本当に経営層が文面を考えているのでしょうか。「スカウトメールが来たから応募したのに、書類選考でアウト」という、矛盾した現象が起こる理由とは――。“中途採用の謎”について、プロの目線で裏事情をお話ししてい…
2023.11.27
「職務経歴書の作成」にChatGPTが使用されるようになっています。しかし面接できちんと評価され、希望の会社に入社するという転職の目的に立ち返ると、ChatGPTの活用には落とし穴もあります。
2023.11.13
自己ブランディングの一環で、転職面接でカタカナ語を使うべきか真剣に検討している人がいるかもしれません。そうした人の本当の評価について、プロの目線から解説します。
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