丸山貴宏
転職エージェントとして活動している筆者が「優秀な人材が辞めていく組織」の実態について解説します。「業績悪化が起きている会社」だけでなく、「業績が良い会社」からも優秀層が辞めていく理由とは?

転職希望者があまり気づいていない「人事に見られているポイント」について、転職エージェントがプロの目線で解説します。

転職後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、いわゆる「ブラック企業」を転職活動の段階で見抜く方法をお伝えします。

面接時は好印象だったのに、入社後に豹変してトラブルを起こす 「モンスター社員」。彼・彼女らに会社を滅茶苦茶にされないためにも、面接官は選考段階で「モンスター化」の兆候を見抜いて落とし、 トラブルを未然に防ぐことが求められる。その際に役立つ「5つの手法」とは――。

スタートアップへの転職後、万人が新たな環境に適応できるとは限りません。「こんなはずじゃなかった」――。筆者のもとには、そんな悩みもよく聞こえてきます。そうした人材は、どんな課題に直面しているのでしょうか。スタートアップに向いている人・向いていない人は何が違うのでしょうか。転職エージェントがプロの目線で解説します。

「日本国内に電柱は何本ありますか?」。転職希望者に「謎かけ」のような質問をぶつけ、論理的に物事を推定する力を見定める「フェルミ推定」。この手法は、コンサルティング業界などの面接で多く使われてきました。ですが、昨今は「思わぬデメリット」が表面化してきました。その課題とは一体、どのようなものでしょうか――。

優秀な人材に内定を辞退されてしまう企業は、面接中に何を「やらかして」いるのでしょうか。転職エージェントがプロの目線で解説します。

現代のビジネス界では「出戻り転職」を歓迎する企業が増えています。ですが、前回の在籍時に高いパフォーマンスを発揮していた人が、出戻った後に再び活躍できるとも限りません。人事側は、そのことを念頭に置いて「元社員」の資質を見極めるべきです。復帰後に「活躍できる人・できない人」の差はどこにあるのでしょうか。

信用調査会社の東京商工リサーチが、「転職エージェントの倒産が急増中」という趣旨の調査結果を発表し、話題を呼んでいます。その理由について「他社との競争激化」と見る向きも多いですが、筆者は本当の倒産理由は別にあると考えています。転職エージェントの倒産が増えている「真の理由」は何なのでしょうか。勝ち残っている人材紹介会社と、そうでない会社は何が違うのでしょうか。当事者ならではの目線で解説します。

転職希望者の中には「内定を勝ち取りたい」という思いが行き過ぎるあまり、話を盛ったり、職務経歴書に成果を過大に書いたりする人がいます。企業側が「本当に優秀な人」と「自分を大きく見せている人」を見分けるには、具体的にどんな質問をすれば良いのでしょうか。

転職の世界では、最終面接について「顔合わせと同じ」「意思確認のようなもの」「ほぼ受かる」といった説が、まことしやかにささやかれているようです。しかし、海千山千の経営者が候補者をジャッジする最終面接は、そんなに甘いものではありません。

転職先で嫌われる「出羽守(でわのかみ)」に“新種”が出現!? その意外な正体とは――。

カジュアル面談とは企業の採用担当者と転職候補者が面会し、お互いに情報収集を行う場のことです。この際、企業側が建前として「選考とは無関係です」と述べることも、今となってはよく知られた話です。そのため、「面接と一緒じゃないか」と抵抗感を持つ人も出てくるようになりました。カジュアル面談の存在意義はどこにあるのでしょうか。

人材業界では基本的に、「スカウトメール経由での転職」をヘッドハンティングとは呼びません。今回は特別に、本物のヘッドハンティングの舞台裏をお伝えしましょう。

志望企業の転職面接を受けにいったところ、人事の反応は上々。希望年収や入社可能時期まで聞かれた。これはもう内定で決まりだろう。そう油断していたら不採用となり、絶望の淵に突き落とされる――。中途採用でそんな悲劇が起こる理由を解説する。

社長や経営幹部を務めるなど、いわゆるエグゼクティブ人材は、転職市場で引く手あまただと思われがちです。ですが実際は、「偉い人」であるがゆえに自身の課題に気付けず、面接で“地雷”を踏んでしまう人もいます。そうした人々の実態を、転職コンサルタントが赤裸々に明かします。

本連載では前回、現代のビジネス界で「引く手あまた」となっている新職種を紹介しました。ですが、これらの職種が誕生してから日が浅く、従事するノウハウはあまり知れわたっていません。「新しい職種」に就くには、どうすればいいのでしょうか。

今の日本企業が「ぜひウチに!」と欲しがる「ひっぱりダコ」の職種には、どのようなものがあるのでしょうか。転職コンサルタントとして活動する筆者が、最新動向をお伝えしていきます。

「経営者直々のスカウト」は、本当に経営層が文面を考えているのでしょうか。「スカウトメールが来たから応募したのに、書類選考でアウト」という、矛盾した現象が起こる理由とは――。“中途採用の謎”について、プロの目線で裏事情をお話ししていきます。

「職務経歴書の作成」にChatGPTが使用されるようになっています。しかし面接できちんと評価され、希望の会社に入社するという転職の目的に立ち返ると、ChatGPTの活用には落とし穴もあります。
