丸山貴宏

丸山貴宏

株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役

1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。

「ぜひウチに!」転職市場で今、ひっぱりダコの人材4選を解説、転職コンサルの最注目は?
丸山貴宏
今の日本企業が「ぜひウチに!」と欲しがる「ひっぱりダコ」の職種には、どのようなものがあるのでしょうか。転職コンサルタントとして活動する筆者が、最新動向をお伝えしていきます。
「ぜひウチに!」転職市場で今、ひっぱりダコの人材4選を解説、転職コンサルの最注目は?
「年収1200万円のスカウト!→書類選考で落ちる」…転職市場で“ひどい矛盾”が起きる理由
丸山貴宏
「経営者直々のスカウト」は、本当に経営層が文面を考えているのでしょうか。「スカウトメールが来たから応募したのに、書類選考でアウト」という、矛盾した現象が起こる理由とは――。“中途採用の謎”について、プロの目線で裏事情をお話ししていきます。
「年収1200万円のスカウト!→書類選考で落ちる」…転職市場で“ひどい矛盾”が起きる理由
バレる以前の問題!転職でChatGPTに職務履歴書を作らせるなんて「論外」な理由
丸山貴宏
「職務経歴書の作成」にChatGPTが使用されるようになっています。しかし面接できちんと評価され、希望の会社に入社するという転職の目的に立ち返ると、ChatGPTの活用には落とし穴もあります。
バレる以前の問題!転職でChatGPTに職務履歴書を作らせるなんて「論外」な理由
「ビジョンにアグリーしました」転職面接でカタカナ語を連発する人が落とされる本当の理由
丸山貴宏
自己ブランディングの一環で、転職面接でカタカナ語を使うべきか真剣に検討している人がいるかもしれません。そうした人の本当の評価について、プロの目線から解説します。
「ビジョンにアグリーしました」転職面接でカタカナ語を連発する人が落とされる本当の理由
転職する気がなくても「市場価値を知るべき」って本当?→プロが「必要ない」とキッパリ
丸山貴宏
転職関連の記事やSNSでの発信を見ていると、「すぐに転職する気がなくても、転職エージェントと定期的に面談する習慣を持とう」といったアドバイスが散見されます。こうしたアドバイスは、果たして適切なのでしょうか。
転職する気がなくても「市場価値を知るべき」って本当?→プロが「必要ない」とキッパリ
転職エージェントの併用は本当にオススメ?「二股される側」がホンネ解説
丸山貴宏
SNSや転職関連のコラムサイトでは「転職エージェントは複数社の併用がお勧め」との解説がよくなされています。それは本当なのでしょうか?
転職エージェントの併用は本当にオススメ?「二股される側」がホンネ解説
「信頼できない転職エージェント」の見分け方、即バレする“面談中の言動”とは?
丸山貴宏
転職候補者にとって人材紹介会社選びは、転職活動の成否を左右する一大要素だ。案件紹介を頼んではいけない「信頼できない転職エージェント」とは?
「信頼できない転職エージェント」の見分け方、即バレする“面談中の言動”とは?
同僚の退職を「しつこく引き止める人」は内心、何を考えているのか?
丸山貴宏
転職を決めた人材が、上司だけでなく同僚などにも退職の意向を伝えたところ、仲間たちから熱心に引き止められることがあります。そのとき、同僚たちは内心で何を考えているのでしょうか。
同僚の退職を「しつこく引き止める人」は内心、何を考えているのか?
転職面接の「合否連絡」が遅いとき、志望企業の中では何が起きている?
丸山貴宏
中途採用の面接を受けた後、なかなか合否連絡が来ないケースがある。応募者は「落とされたのかも」と感情が不安定になりがちだ。その間、志望企業の中では何が起きているのか。
転職面接の「合否連絡」が遅いとき、志望企業の中では何が起きている?
「履歴書の空白期間」があっても企業に採用される人と、敬遠される人の決定的な差
丸山貴宏
心身の不調などで履歴書に空白期間が生じると、転職活動は難しくなるというのがこれまでの定説でした。今はどうなのでしょうか。最新事情を解説します。
「履歴書の空白期間」があっても企業に採用される人と、敬遠される人の決定的な差
転職経験なしは不利!ジョブホッパーでもOK…中途採用で「序列大逆転」の理由
丸山貴宏
転職をせず1社で長く働き続けてきた人は、いざ転職を思い立ったときに中途採用で高評価される。従来はこれが転職市場における定説だった。だが昨今は、必ずしもそうとはいえない状況に変わってきている。
転職経験なしは不利!ジョブホッパーでもOK…中途採用で「序列大逆転」の理由
「とりあえず応募しましょう」と勧める転職エージェントは、内心何を企んでいるのか?
丸山貴宏
「とりあえずエントリーしましょう」。転職支援サービスに登録した際に、エージェントからこんな言葉をかけられた人は多いだろう。彼・彼女らはその裏で何を考えているのか。同業者が解説する。
「とりあえず応募しましょう」と勧める転職エージェントは、内心何を企んでいるのか?
20代、30代もリストラの対象に…レイオフされたら転職で不利になる?【専門家が解説】
丸山貴宏
新興企業などで人員削減を行う動きが見られました。標的となり、ショックを受けた若手もいるようです。「正直に伝えたら転職で不利になるかも」と不安な人もいるでしょう。実際はどうか、転職コンサルが解説します。
20代、30代もリストラの対象に…レイオフされたら転職で不利になる?【専門家が解説】
「成長したい」「同じ仕事の繰り返しが嫌」と転職する人に決定的に足りない視点
丸山貴宏
「ずっと今の会社にいたら成長できない」「仕事内容が1年前と同じ。この繰り返しでいいのか」――。これらを転職理由に挙げる人は、働く上で重要な“あること”を見落としています。
「成長したい」「同じ仕事の繰り返しが嫌」と転職する人に決定的に足りない視点
転職コンサルが判定「ChatGPTで淘汰される人・生き残る人」の決定的な差
丸山貴宏
ChatGPTの台頭によって「人間の仕事が奪われるのでは」という議論が盛んになっています。今回は転職コンサルタントの目線から、個人がChatGPTに淘汰されないキャリアをつくるにはどうすればよいかを考えてみます。
転職コンサルが判定「ChatGPTで淘汰される人・生き残る人」の決定的な差
「配属ガチャ、ハズれた…」と絶望する前に知っておくべき、たった1つのこと
丸山貴宏
「配属ガチャ、ハズれた!」「転職するしかないか……」。入社後の配属や人事異動をゲームになぞらえた、「配属ガチャ」という言葉が若者の間で使われるようになった。だが、安易に転職していいのだろうか?
「配属ガチャ、ハズれた…」と絶望する前に知っておくべき、たった1つのこと
異動先が嫌での転職活動は失敗しがち、「キャリアは自分で描く」の落とし穴
丸山貴宏
人事異動の多い4月から1カ月が経過した。中には「新しい部署になじめない」「前の部署の方が良かった」「会社を辞めたい」と嘆いている人もいるだろう。だが、安易な転職は禁物である。その理由とは――。
異動先が嫌での転職活動は失敗しがち、「キャリアは自分で描く」の落とし穴
「会社がホワイト過ぎて成長できない」と嘆く人が、転職してはいけない理由
丸山貴宏
「働き方改革」が広がるにつれ、「こんなゆるい環境にいたら、自分は成長できないのではないか」という危機感から転職を考える若手社員が増えています。この場合、本当に転職が解決策になるのか考えてみましょう。
「会社がホワイト過ぎて成長できない」と嘆く人が、転職してはいけない理由
転職はいつがベスト?「売り手市場のとき」ではなかった!正解は…
丸山貴宏
「転職するならどのタイミングがよいか」というのは、ビジネスパーソンの多くが抱く疑問である。おそらく、ほとんどの人は「景気が良くて、売り手市場のとき」「現職で大きな成果を出したとき」などと答えるだろう。中には「現職でうまくいかないとき」という人もいるかもしれない。だが実は、これらはいずれもベストだとはいえない。は、真に動くべきタイミングはいつなのか。
転職はいつがベスト?「売り手市場のとき」ではなかった!正解は…
全く違う業界・仕事へ「転職してはいけない人」と、してもいい人の差は?
丸山貴宏
今の仕事でキャリアを積んできたものの、どうしてもやってみたい仕事がある。それは現在とは異なる業界で、そもそも転職できるかどうか。首尾よく転職できたとしてもキャリアは振り出しに戻ることになる。どうすればよいだろうか……。今回はそのようなケースについてアドバイスする。
全く違う業界・仕事へ「転職してはいけない人」と、してもいい人の差は?
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