丸山貴宏

丸山貴宏

株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役

1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。

あの人だけは絶対ムリ!職場の人間関係が悪化したとき、二流は「転職したい」と嘆く…では一流は?
丸山貴宏
もうムリ…この職場で働き続けるのは限界だ――そんなふうに人間関係の悪化を理由に転職を考える人は少なくありません。実際、厚生労働省の調査でも「職場の人間関係」は転職理由のトップに挙げられています。しかし、人間関係の悪化を動機とする転職は、無策では失敗します。基本的なポイントを押さえながら、実践的な解決策をご紹介します。
あの人だけは絶対ムリ!職場の人間関係が悪化したとき、二流は「転職したい」と嘆く…では一流は?
そりゃ不採用になるわ!履歴書に書いてはいけない「絶対NGワード」
丸山貴宏
転職活動で避けて通れない履歴書や職務経歴書。しかし、何気なく書いた言葉が原因で、不採用の決め手になってしまうことがあります。採用担当者は応募書類をじっくり読むわけではなく、一瞬で「あり」か「なし」かを判断します。そのとき、ある「NGワード」が目に入ると、即座に評価が下がることも。履歴書に書いてはいけない言葉とは何か。そして、どうすれば書類選考を通過しやすくなるのか。詳しく解説します。
そりゃ不採用になるわ!履歴書に書いてはいけない「絶対NGワード」
面接で話を盛る人を一発で見抜く「魔法の質問」とは?〈ダイジェスト〉
丸山貴宏
この採用候補者、即戦力!――本当にそうだろうか。しかし、中には実績を誇張し、話を“盛る”人も少なくないことは容易に想像できる。もっともらしい話をする候補者は、実力者なのか、それとも偽物なのか。採用のプロが教える“ある質問”を投げかけるだけで、いとも簡単に見抜くことができる。採用のミスマッチを生まないための“魔法の質問”は、知っていれば誰でも真似できる簡単なものだった。
面接で話を盛る人を一発で見抜く「魔法の質問」とは?〈ダイジェスト〉
「コイツ、盛ってるな…」面接で話を盛る人を一発で見抜く「魔法の質問」
丸山貴宏
この採用候補者、即戦力!――本当にそうだろうか。しかし、中には実績を誇張し、話を“盛る”人も少なくないことは容易に想像できる。もっともらしい話をする候補者は、実力者なのか、それとも偽物なのか。採用のプロが教える“ある質問”を投げかけるだけで、いとも簡単に見抜くことができる。採用のミスマッチを生まないための“魔法の質問”は、知っていれば誰でも真似できる簡単なものだった。
「コイツ、盛ってるな…」面接で話を盛る人を一発で見抜く「魔法の質問」
35歳になったら絶対やめて!「中途入社で嫌われる人」に共通する、残念すぎる思考グセ
丸山貴宏
35歳になると転職できない――。ひと昔前に叫ばれた「35歳転職限界説」は、慢性的な人手不足によってほぼ絶滅状態にある。しかし、35歳以上の転職が増えたことで、採用現場は「シン・35歳転職限界説」がささやかれていることをご存じだろうか。2万人以上の転職を支援してきた転職のプロが教える「35歳を超えた人材」をめぐる“新たな問題”を提起する。「シン・35歳転職限界説」に陥らないために、すぐに取り組める対策も紹介する。
35歳になったら絶対やめて!「中途入社で嫌われる人」に共通する、残念すぎる思考グセ
還暦を過ぎても「職場で活躍し続ける人」と「尻すぼみで退職する人」の決定的な違い
丸山貴宏
25年4月から65歳定年の義務化が始まるなど、還暦を過ぎても働く人は今後ますます増えていくことが予想される。しかし、還暦をすぎた働き手は、「最後までイキイキと働き続ける人」と「尻すぼみで退職する印象薄な人」に分かれる。前者になるために、40〜50代のうちにできることを転職・キャリアのプロが解説する。
還暦を過ぎても「職場で活躍し続ける人」と「尻すぼみで退職する人」の決定的な違い
転職面接で“仕事が全然できない”のが即バレする「絶対NG行動」
丸山貴宏
もはや終身雇用は昔話となり、転職を身近に感じる人が増えた今でも転職活動における「勘違い」はなかなかなくなりません。理由は、ビジネスの基本的な認識を欠いたまま転職活動をしている人が少なからずいるからです。転職活動はビジネスの延長であることを踏まえて、古典的なNG行動を解説します。さらに、本稿後半では転職希望者を取り巻く「環境の変化」に起因して増えている「新たなNG行動」を取り上げます。どれも転職希望者を窮地に追い込み、ハズレ認定されてしまうような「一発アウト」のものばかりです。
転職面接で“仕事が全然できない”のが即バレする「絶対NG行動」
総合商社→スタートアップ転職で失敗…「それ見たことか」と鼻で笑う人ほど転職市場で淘汰される納得の理由
丸山貴宏
「ベンチャー転職は無謀」「ワーホリは逃げ」という考え方は時代遅れ。少し前まで白い目で見られた“転職の失敗”や“キャリアの空白”が、転職市場で高く評価されるようになった。2万人の転職を支援してきた転職のプロが「求める人材像の激変ぶり」を解説する。「失敗」と「空白」は転職の武器だ。
総合商社→スタートアップ転職で失敗…「それ見たことか」と鼻で笑う人ほど転職市場で淘汰される納得の理由
「部長止まりの人」と「役員までたどり着く人」の“たった1つ”の違い〈再配信〉
丸山貴宏
「役員まで上り詰める人」と、「部長止まり」の人の差はどこで生まれているのでしょうか。実は部長と役員とでは、求められる素質がまったく別物であるといえます。役員になるには何が必要なのか、解説します。
「部長止まりの人」と「役員までたどり着く人」の“たった1つ”の違い〈再配信〉
中途採用で「努力するだけで成果を出せない人」を見破る、シンプルすぎる方法
丸山貴宏
転職活動において、採用する企業は候補者のどこを見ているのか――「成果」だ。そのことを忘れて、努力自慢のエピソードトークを繰り広げれば、面接官は萎えてしまう。今回は「結果を出さない人ほど使ってしまう2つのフレーズ」を紹介する。
中途採用で「努力するだけで成果を出せない人」を見破る、シンプルすぎる方法
中途採用で「モンスター社員」を見破る、超シンプルな質問とは?猫をかぶっても即バレ!〈2024年度上期・会員ベスト9〉
丸山貴宏
2024年度上半期に「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします! 第9位はこちらの記事です。
中途採用で「モンスター社員」を見破る、超シンプルな質問とは?猫をかぶっても即バレ!〈2024年度上期・会員ベスト9〉
ドロ沼退職まっしぐら!上司に転職を伝えるときの「絶対NGワード」
丸山貴宏
辞め方を“少し”間違えるだけで、会社から引き留め工作にあったり、裏切り者扱いされたりして退社はドロ沼化する。本稿では、上司に転職を切り出すとき「絶対言ってはいけない」ひと言を紹介する。
ドロ沼退職まっしぐら!上司に転職を伝えるときの「絶対NGワード」
優秀な人がどんどん辞める組織の共通点…「業績が良い会社」も見捨てられる納得の理由
丸山貴宏
転職エージェントとして活動している筆者が「優秀な人材が辞めていく組織」の実態について解説します。「業績悪化が起きている会社」だけでなく、「業績が良い会社」からも優秀層が辞めていく理由とは?
優秀な人がどんどん辞める組織の共通点…「業績が良い会社」も見捨てられる納得の理由
中途採用で「人事がこっそり見ている」応募者の言動、実績十分でも落ちる人の共通点とは?
丸山貴宏
転職希望者があまり気づいていない「人事に見られているポイント」について、転職エージェントがプロの目線で解説します。
中途採用で「人事がこっそり見ている」応募者の言動、実績十分でも落ちる人の共通点とは?
転職活動で「ブラック企業」を見破る3つの方法、面接以外の「意外なこと」で即バレ!
丸山貴宏
転職後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、いわゆる「ブラック企業」を転職活動の段階で見抜く方法をお伝えします。
転職活動で「ブラック企業」を見破る3つの方法、面接以外の「意外なこと」で即バレ!
中途採用で「モンスター社員」を見破る、超シンプルな質問とは?猫をかぶっても即バレ!
丸山貴宏
面接時は好印象だったのに、入社後に豹変してトラブルを起こす 「モンスター社員」。彼・彼女らに会社を滅茶苦茶にされないためにも、面接官は選考段階で「モンスター化」の兆候を見抜いて落とし、 トラブルを未然に防ぐことが求められる。その際に役立つ「5つの手法」とは――。
中途採用で「モンスター社員」を見破る、超シンプルな質問とは?猫をかぶっても即バレ!
スタートアップ転職後に活躍する人と「こんなはずでは…」と絶望する人の決定的な差
丸山貴宏
スタートアップへの転職後、万人が新たな環境に適応できるとは限りません。「こんなはずじゃなかった」――。筆者のもとには、そんな悩みもよく聞こえてきます。そうした人材は、どんな課題に直面しているのでしょうか。スタートアップに向いている人・向いていない人は何が違うのでしょうか。転職エージェントがプロの目線で解説します。
スタートアップ転職後に活躍する人と「こんなはずでは…」と絶望する人の決定的な差
「日本に電柱は何本ある?」コンサル流「謎かけ面接」で頭のいい人を採用できなくなったワケ
丸山貴宏
「日本国内に電柱は何本ありますか?」。転職希望者に「謎かけ」のような質問をぶつけ、論理的に物事を推定する力を見定める「フェルミ推定」。この手法は、コンサルティング業界などの面接で多く使われてきました。ですが、昨今は「思わぬデメリット」が表面化してきました。その課題とは一体、どのようなものでしょうか――。
「日本に電柱は何本ある?」コンサル流「謎かけ面接」で頭のいい人を採用できなくなったワケ
「内定辞退が相次ぐ会社」の面接官が無意識にやっているNG行動とは?
丸山貴宏
優秀な人材に内定を辞退されてしまう企業は、面接中に何を「やらかして」いるのでしょうか。転職エージェントがプロの目線で解説します。
「内定辞退が相次ぐ会社」の面接官が無意識にやっているNG行動とは?
「出戻り転職」を絶対に阻止すべき元社員の特徴、「優秀だった人」にも要注意のワケ
丸山貴宏
現代のビジネス界では「出戻り転職」を歓迎する企業が増えています。ですが、前回の在籍時に高いパフォーマンスを発揮していた人が、出戻った後に再び活躍できるとも限りません。人事側は、そのことを念頭に置いて「元社員」の資質を見極めるべきです。復帰後に「活躍できる人・できない人」の差はどこにあるのでしょうか。
「出戻り転職」を絶対に阻止すべき元社員の特徴、「優秀だった人」にも要注意のワケ
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