
2024.9.17
なぜあの時、世界大戦へと突入したのか? 今、ざっくり読んでおきたい世界経済史【書籍オンライン編集部セレクション】
なぜバブルから世界恐慌になったのか? なぜ恐慌から第二次世界大戦へと向かったのか? 当時と今日の時代的な共通点が指摘されるなか、戦争へとつながる経済要因を、歴史の流れから読み解こう。代ゼミの人気No.1講師が面白くわかりやすく教える、…
代々木ゼミナール公民科講師
代々木ゼミナール公民科で人気№1の講師。早稲田大学政治経済学部卒。指導科目は政経、倫理、現代社会、倫理政経で、4科目すべての講義がサテライン衛星授業として、全国の代ゼミ校舎および提携高校・提携塾に映像配信されている。語り口のテンポのよさ、板書の正確さ、講義内容の面白さとわかりやすさで、生徒たちから高い評価を受ける。また「新報道2001」をはじめ、テレビ解説や雑誌連載でも活躍中。主な著書は参考書類20冊以上に加え『やりなおす戦後史』(ダイヤモンド社)、『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『マンガみたいにすらすら読める哲学入門』『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』(大和書房)など。
2024.9.17
なぜバブルから世界恐慌になったのか? なぜ恐慌から第二次世界大戦へと向かったのか? 当時と今日の時代的な共通点が指摘されるなか、戦争へとつながる経済要因を、歴史の流れから読み解こう。代ゼミの人気No.1講師が面白くわかりやすく教える、…
2020.6.17
世界で猛威をふるった新型コロナウイルスだが、特にアメリカでは多数の死者が出た。そこには、国に根付いている宗教的背景や伝統的な価値観が大きく絡んでいる。各国の根幹にあるのは“国民性”であり、政治や経済にもそれぞれの国民性が反映される…
2015.8.14
戦後史は、対米「追従」路線VS「自立」路線の政治ドラマだった。民主党は、戦後からの悲願だった「自主独立」路線をめざした政党だったが、うまくいかなかったのはなぜか?戦後70年の節目に考える、日本の国家としての自立とは?
2015.8.12
高度経済成長が終わり、次第に下降し始めた1970年代。金権・汚職・密約・派閥争いに象徴されるドロドロした「三角大福政争」が繰り広げられていた。今、戦後史から学び直したい、政治不信の源流とは?
2015.8.10
黄金の昭和30年代、「所得倍増計画」によって一気に高度経済成長を遂げ、「経済大国ニッポン」をつくった一人の男。それが池田勇人である。池田はどのように今の日本を形づくったのか? 東京オリンピックまでの日本の変貌を駆け足で見る。
2015.8.7
安倍晋三首相が敬愛する祖父・岸信介。まるで運命のめぐり合わせか、安倍内閣による安保法案の強行採決とそれに反対するデモの動きは、1960年の岸内閣での安保闘争と酷似する。今、学び直したい1960年の安保闘争とは?
2015.8.6
戦後70年の今年、安保法案をはじめとする憲法改正論争が盛んになっている。日本の安全保障は戦後から一貫して日米関係が軸だが、その是非をめぐる政治ドラマが、今日の日本の政治を形づくっていた――。
2015.8.4
戦後70年の節目に噴出した、安保法案をめぐる議論。日本の安全保障とは一体どうなっているのか?そもそもなぜ、独立国家の日本に米軍の基地が必要なのか?今学び直したい戦後史の謎を、代ゼミ人気No.1講師がわかりやすく教える。
2015.7.31
今年は戦後70年。安保法案、憲法改正、領土問題、歴史認識、米軍基地など、多くの課題を抱える今こそ、今日の日本をつくった70年の歴史を学び直そう。代ゼミ人気No.1講師が圧倒的にわかりやすく面白く教える戦後史再入門。
2014.11.4
今や“世界第2位の経済大国”となった中国。「眠れる獅子」はなぜ目覚めたのか? 戦後の国づくりから今日のバブル、今後のチャイナ・リスクまで、教養として最低限知っておきたい中国の現代経済史を、代ゼミの人気No.1講師が面白くわかりやすく教…
2014.10.30
アメリカのITバブル、不動産バブルが崩壊し、リーマン・ショックを引き金に世界同時不況へと陥った世界経済。なぜバブルは弾けたのか? わかっているようでなかなか説明できない、2000年代の混迷する世界の経済史を、代ゼミの人気No.1講師が面白…
2014.10.28
なぜ、あのときバブルは崩壊したのか? 誰もがおかしいと思いながら、なぜ気づかなかったのか? 失われた20年を生み出したバブル崩壊後の世界を今学びなおす。代ゼミの人気No.1講師が面白くわかりやすく語る、社会人のための「経済史」学びなおし…
2014.10.23
なぜバブルから世界恐慌になったのか? なぜ恐慌から第二次世界大戦へと向かったのか? 当時と今日の時代的な共通点が指摘されるなか、戦争へとつながる経済要因を、歴史の流れから読み解こう。代ゼミの人気No.1講師が面白くわかりやすく教える、…
2014.10.21
「資本主義の終焉」が叫ばれる今、もう一度読んでおきたい資本主義誕生の歴史。貨幣経済が栄え始め、産業革命によって一気に開花する自由放任経済とはどのようなものなのか? 代ゼミの人気No.1講師が面白くわかりやすく教える、社会人のための学び…
2014.10.20
この世は勝ち組と負け組に分かれる、残酷な弱肉強食社会だ。でも、この社会がどのように生まれたのか、なぜ今のような仕組みになっているのか、教養として知っておきたいところ。経済のことをよくわからないまま社会人になってしまった人に、代ゼミ…
アクセスランキング
「あ、あの、実は卒業できなくて…」メガバンク内定者から突然の電話→支店長が放った「まさかのひと言」
理由を知ればゾッとする…三菱自動車がEV生産を委託するホンハイの「本当の狙い」
「元祖二刀流」の大投手がなぜ…米田容疑者だけじゃない、晩年が哀れな名プロ野球選手たち
アクセル踏み間違いで多発する「プリウスミサイル」…悪いのはトヨタか、高齢ドライバーか?
「何か困ってることはある?」と聞く人は頭が悪い。“頭が良い人”はどう聞いている?
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
そりゃ高くても乗りたくなるわ…東海道新幹線に導入の「半個室」の気になる料金
理由を知ればゾッとする…三菱自動車がEV生産を委託するホンハイの「本当の狙い」
「北海道旅行でどこに行きたい?」→困難家庭の子どもたちの答えに胸が痛む…【子どもの体験格差】
鹿島、大林、清水、大成…ゼネコン4社で「独り負け」増収率が4四半期連続でマイナスの企業は?
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2024年度2位〉
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」
「帰国したら2度と食べられない」ハーバードの学生が日本でハマった「意外な食べ物」〈2024年度1位〉
鹿島、大林、清水、大成…ゼネコン4社で「独り負け」増収率が4四半期連続でマイナスの企業は?
アクセル踏み間違いで多発する「プリウスミサイル」…悪いのはトヨタか、高齢ドライバーか?
【茨城】JA赤字危険度ランキング2025、17農協中7農協が赤字!最大赤字額は3億円
【栃木】JA赤字危険度ランキング2025、「10農協中5農協」が赤字転落
三井住友海上とあいおいニッセイ同和がようやく合併を公表、トヨタと日本生命を説き伏せた舩曵社長の「剛腕」