岩本有平
落合陽一氏が38億円集めてスタートアップをやる理由
筑波大学准教授でメディアアーティストとしても活動する落合陽一氏。その落合氏が代表を務めるスタートアップ、ピクシーダストテクノロジーズが約38億円の第三者割当増資を実施した。研究者であった落合氏は、なぜスタートアップの世界に踏み込んだのか。

インキュベイトファンドは、個人でも投資活動をしてきた4人のキャピタリストが集まって立ち上げた独立系ベンチャーキャピタルだ。彼らは創業前の起業家予備軍と対話して経営の伴走者となるのと同時に、投資家の独立支援にも積極的だ。4人の代表パートナーのうち、和田圭祐氏と村田祐介氏に話を聞いた。

サイボウズ、PaaS事業で米国市場「2度目の挑戦」に賭ける覚悟
グループウェアを提供するサイボウズが米国でも再奮闘している。同社は2001年に米国に初進出するも、3年であえなく撤退。しかし2014年に再度、クラウドサービス「kintone」を商材として米国・サンフランシスコに再進出した。生き馬の目を抜く米国西海岸のIT産業の中で、サイボウズの製品とそのカルチャーは受け入れられるのか。 米国法人kintone Corporation社長で、サイボウズ副社長の山田理氏に聞いた。

メルカリへの投資でも知られる独立系ベンチャーキャピタルのグロービス・キャピタル・パートナーズが、最大375億円のベンチャー投資ファンドを組成した。1社最大50億円の資金を提供して、企業価値10億ドル超えのいわゆる「ユニコーン企業」を生み出すことに注力する。GCPの代表パートナーたちに話を聞いた。

「シリコンバレーのように渋谷をITベンチャーの集積地として盛り上げる」と、ネットエイジ(現ユナイテッド)創業者の西川潔氏が1999年に「ビットバレー構想」を打ち出してから20年。これまでに数多くの起業家が誕生し、その一握りがイグジット(起業家や投資家がそれまで投資した資金を回収すること)に成功した。そして成功者たちは、かつて自分たちがそうしてもらったように、次の世代の起業家を支援する側に回っていった。

起業家コミュニティ「千葉道場」の創設者で知られるエンジェル投資家の千葉功太郎さんに、千葉道場の深淵について聞きました。

いま、日本は、第4次ベンチャーブームと呼ばれる活況の中にいます。その背景には、日本で長らく存在感が薄かった個人でベンチャー企業に投資する「エンジェル投資家」の多様化があります。特集のスピンオフとして、連続起業家・エンジェル投資家として知られる家入一真さんにインタビューしました。

世界が注目する“ゲーム実況”、国産アプリ「ミラティブ」の勝算
ゲームをプレイしながら、リアルタイムにその様子を配信する「ゲーム実況」が人気だ。米国や中国でも人気のサービスが生まれているほか、YouTubeでも人気のジャンルとして確立している。この領域に日本から挑戦するミラティブだ。代表の赤川隼一氏に話を聞いた。

世界が注目する“ゲーム実況”、国産アプリ「ミラティブ」の勝算
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