パク・ウンジ

自分で選んだ好きなことで平凡な日常を満たしたい著述家。大きな犬と3匹のネコと一緒に住んでいる。著書に『自分で決めます』『野良猫のほうが幸せだろうか』『なぜならネコだからさ』『ある日ネコが大好きになった』『あしながおじさん、本当のしあわせはいまを生きること』(いずれも未邦訳)などがある。

第11回
パートナーに「お母さん」の役割を求めてしまう残念な現象
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
パートナーに「お母さん」の役割を求めてしまう残念な現象
第10回
これだけは「男性の全員」に知ってほしい1つのこと
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
これだけは「男性の全員」に知ってほしい1つのこと
第9回
義実家で夫に「気なんて使わなくて大丈夫だから」と言われて「え…」と思う理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
義実家で夫に「気なんて使わなくて大丈夫だから」と言われて「え…」と思う理由
第8回
夫と妻の合格点には「絶対的な格差」がある
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
夫と妻の合格点には「絶対的な格差」がある
第7回
「家でラクさせてあげる」という言葉にひっかかる理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「家でラクさせてあげる」という言葉にひっかかる理由
第6回
「男は子どもだから」と言われる度に「え…」と思う理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「男は子どもだから」と言われる度に「え…」と思う理由
第5回
「男はほめて動かせばいい」というアドバイスが的外れな理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「男はほめて動かせばいい」というアドバイスが的外れな理由
第4回
フェミニズムに無関心でいられない理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
フェミニズムに無関心でいられない理由
第3回
いま普通に生きていくために「フェミニズム」が必要な理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
いま普通に生きていくために「フェミニズム」が必要な理由
第2回
「女の人ってこうだよね」と理解ある夫に言われる度に言葉を飲み込む違和感の正体
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「女の人ってこうだよね」と理解ある夫に言われる度に言葉を飲み込む違和感の正体
第1回
私が「フェミニストです」と言うのを躊躇してしまう理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
私が「フェミニストです」と言うのを躊躇してしまう理由
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