友清 哲
UFOの残骸か?ヤマトタケルの遺物か?千葉県・鋸山の麓に祀られる「謎の円盤」
千葉県・房総半島の一角にある金谷神社には、謎の巨大円盤が祀られている。その昔、房総沖の海底から引き揚げられたものだと伝えられるこの円盤の正体は、いったい何か? オカルトへの好奇心からその背景にアプローチしてみると、思いがけない歴史上の人物の影が見えてきた。

坂上田村麻呂の遺物「日本中央の碑」は本物か、青森の巨石に刻まれた謎を検証
青森県・東北町に保存されている「日本中央」と刻まれた謎の石碑。「日本中央の碑(いしぶみ)」と呼ばれるこの巨石、実は平安時代に征夷大将軍を2度務めた武官・坂上田村麻呂が遺した伝説の「つぼのいしぶみ(壺の碑)」ではないかといわれている。それが事実なら国宝級の歴史的遺物といえるが……。碑にまつわる伝承とその背景を探ってみた。

「クラフトビール」をサラッと注文できる基礎講座、いつものビールと何が違う?
クラフトビールの勢いが止まらない。マイクロブルワリー(小規模醸造所)の数は、2023年12月時点で全国におよそ740社。これは10年前の3.5倍の数であり、いまも新たなブルワリーが続々と各地に誕生している。さらにクラフトビールが飲める飲食店も急増中。なぜクラフトビール市場ががこれほどの勢いで拡大しているのか? その理由と背景、そして、お店で好みの味をチョイスできる基礎知識をお届けします!

地方にクラフトビールの醸造所が続々誕生、なぜ移住者でも成功できるか
今年、全国のマイクロブルワリー(小規模なビール醸造所)の数は、ついに700を突破した。これは10年前の3.5倍と言われ、いまもなお、新たなブルワリーが続々と各地に誕生している。「Nobara Homestead Brewery」も、そんな新規参入組のひとつ。東京で暮らしていた一家が、なぜ地縁のない長野県・青木村でビールづくりを始めたのか。その背景の物語に迫る。

老眼の進行は、食い止められる?
40代に差し掛かったあたりから、スマホの小さな文字がどうにも見えにくい――。着々と進行する老眼に、不便を強いられている人は少なくないだろう。誰しも老いに逆らうことはできないが、それでも手元がよく見えないのは不便極まりないものだ。老眼を治療する方法、あるいは進行を遅らせる方法はないのだろうか?

東日本大震災を予言した「四口の神釜」とは?世にも奇妙な日本の遺構をめぐる旅
エジプトのピラミッド、イースター島のモアイ、ナスカの地上絵……世の中にはいつ誰が何の目的で設けられたものなのかわからない不思議な遺構、遺物が多く残されている。日本も同様で、出自や素性の知れないミステリアスなスポットが各地に存在する。それらの中からとりわけ奇妙な3つのスポットについて、江戸時代の医師・橘南谿が自著で「日本三奇」と紹介し、今日に伝えられている。知る人ぞ知る日本の不思議にご案内しよう。

バーで一目置かれるウイスキーの頼み方とは?初心者でも怖くない「7つの心得」
居酒屋や立ち飲み屋でわいわいやるのもいいけれど、時には落ち着いたムードのバーでしっとりグラスを傾けたい。酒好きを自認する大人なら、誰しもそんな憧れをお持ちなのではないだろうか。しかし、いわゆる「オーセンティックバー」というのはどうにも敷居が高いようで、敬遠する人も少なくない。初めてでもスマートに、楽しく過ごすための「心得」をお届けする。

第80回
ビジネス書は目次が9割!オリラジあっちゃんも絶賛の人気YouTuberの読書術
ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業への転職を成功させた男――として、日増しに支持層を広げているサラリーマンYouTuberのサラタメさん。体験を生かした転職ガイドも去ることながら、その魅力はなんといっても動画で視聴できるビジネス書ガイドにある。

第44回
なぜ今ビジネスパーソンは、こぞってメール術を学ぶのか
近年、“語彙力”関係の本が続々と出版され、急速にブームになっている。「美しい日本語の書き方」のようなマナー本だけでなく、ビジネス書のコーナーでもベストセラーが多数出ている。ビジネスパーソンが、いまメール術や語彙力を学ぶ理由とは?

第39回
脳をだまして、いつの間にか目標を達成する!
ダイエット、スポーツジム、読書、英会話、資格……「今度こそ」と新しい目標を立てた人へ。全米ほか世界各国で大ベストセラーになっている『小さな習慣』から、いつの間にか目標を達成する方法をお教えします。目標が小さければ小さいほどいい理由とは?

第359回
日本初の本格LCC(格安航空会社)がいよいよ就航した。料金を見ると、常識破りの格安ぶりだ。そのため、「空の価格破壊」が日本の交通機関全体に値下げ競争をもたらし、疲弊させてしまうのではないかという見方も増えている。しかし、話はそう単純ではない。

第354回
今年4月から食品中の放射性物質の新基準値案が施行される。これによって、私たちは安心・安全な食生活を送れるようになるのだろうか。専門家は、むしろ消費者のなかにある“心の規制”が強まり、食生活や健康に影響を及ぼす恐れがあると指摘する。

第352回
今年度末で期限が切れる子ども手当。民主党政権は、新たに「子どものための手当支給法案」を閣議決定し、国会での成立を目指すこととなった。しかしこれは、昨年の三党合意を骨抜きにした印象が強い。子育て家庭にとってメリットはあるのか。

第349回
最近、家電量販店などで、以前よりも韓国製品を目にする機会が増えた人も多いのではないか。足もとで、韓国製品はどれくらいシェアを伸ばしているのか。リサーチしてみると、まさに「韓流総進撃」とも言える躍進ぶりが浮かび上がってきた。

第345回
ちっとも生活が楽にならない――。日本中にこんな溜息が溢れている。それは単なる不況のせいではなく、新たな負の経済構造が生まれつつある影響が大きい。デフレとインフレが交錯する大苦境時代を、我々はどう乗り切っていくべきか。

第338回
激動の2011年が暮れようとしている。今年は、東日本大震災の話題で持ち切りだった感があるが、実はそればかりではない。震災と直接関係のない社会トレンドからも、2012年の行方を占う上で示唆に富む「様々な暗示」を見つけることがきるのだ。

第333回
ブータン国王夫妻の来日をきっかけに、ほぼ全ての国民が幸せに暮らしているというブータンに、注目が集まっている。経済的に豊かでも幸せを感じられない日本人には、いったい何が足りないのか。世界の「幸福な国々」を分析する。

第330回
大王製紙やオリンパスが不正事件に揺れている。今後、議論の焦点となるのは、彼らにどのような処分が下されるかだ。しかし、かつてライブドアショックを経験した投資家などからは、語られ始めた「曖昧な決着」を危惧する声も出ている。

第324回
波紋を広げた年金支給開始年齢の引き上げ案は、国会への提出が見送られた。国民は喜ぶどころか、いよいよ混迷の度合いを強める年金制度に、不安を募らせている。しかし、「100年安心」の年金制度改革には、国民自身も「覚悟」が必要となる。

第316回
ロシア高官の北方4島訪問により、硬直化しているかのように見えた北方領土問題が、ここにきてにわかに動き始めている。解決への出口はどこにあるのだろうか。日本にとっての北方領土の重要性と、今後とるべき選択について、改めて考えよう。
