友清 哲
都会に憧れる人がいる一方で、地方移住を目指す人もいる。働き方が多様化するいま、Iターンはそのための現実的な選択肢といえるだろう。東京のIT企業から新潟のローカルベンチャーに転職した20代男性は「東京は修行の場」と割り切り、計画的に地方移住を実現。新卒入社から2年半で東京を離れるきっかけとなった経緯や、現在の暮らしぶりを聞いた。

【地方で働く】東京を脱出したい一心で長野の 「門型洗浄機」メーカーに新卒入社、何が彼を突き動かしたか?
地方で働くのはどのようなメリットがあるのか。そして、注意したいこととは?時代の流れとともに、ビジネスパーソンの働き方は多様化している。近年では新卒でもIターンやUターンを希望する人が増えている。新卒で東京から長野の企業に就職した20代男性に話を聞いた。

【戦後79年】沖縄に残る数々の防空壕「ガマ」、住民の避難だけではない重要な役割とは
太平洋戦争といえば、沖縄戦に思いを馳せる人も多いだろう。一般住民を含めて20万人超もの人々が犠牲になったこの大惨事は、1944年10月10日、通称「10・10空襲」から始まった。戦後79年目のこの日を迎える今、改めて沖縄界隈に残る戦禍の残滓をレポートする。

「日本酒、冷やでください」「常温でよろしいですか?」「いや、だから冷やで!」不毛なやりとりが生じる理由
日本酒といえば冬場のイメージを持つ人が多いかもしれない。たしかに、底冷えする夜にじっくり燗した酒をくいっとやれば、体が芯から温まり幸せなひとときになるだろう。しかし、日本酒は決して冬だけのものではない。夏から秋にかけてのこのシーズンならではの醍醐味を享受するために、今夜から酒場で使える日本酒の豆知識をご紹介しよう。

「忍者の手裏剣」実は投げる武器ではなく…本当の使い方が衝撃的すぎた!
本当の「忍者」をご存じだろうか。インバウンド需要の高まりで日本固有のカルチャーにますます注目が集まっているなか、外国人観光客からも絶大な人気を集めている忍者。しかし、映画や漫画などで描かれる忍者と実際の忍者には、多くの相違点があるのだ。フィクションの世界とは一味違う、リアルな忍者の実像に迫りたい。

【戦後79年】千葉県の公園に残る「奇妙な階段」、その悲しすぎる目的とは〈写真付き〉
太平洋戦争に終止符が打たれてから、79年目の夏を迎えた。世界から一向に戦争がなくならない現状を憂い、今後の平和教育を考える意味で、日本の各地に残された戦争遺跡に着目してレポートする。

「平将門の首塚」が大手町の超一等地から撤去できない「ゾクリ」とするワケ
千代田区・大手町のオフィス街に祀られている「将門塚」をご存じだろうか。その昔、討ち取られた平将門の首が平安京から飛んできて、この地に落下したのが始まりという、都内の有名なオカルトスポットである。こんな酷暑の時期だからこそ、改めて将門塚にまつわるエピソードと真実を振り返り、ゾクリと涼んでいただきたい。

バー経営者が思わず感激したお客さんの神対応「カクテルもいいけど…」の素敵すぎる心遣い
気軽に飲めるパブやスナックと比べて、バーは少し特殊な空間だ。シックな照明に洒落たBGM、そして洗練された所作でシェイカーを振るバーテンダー。そんな大人の世界だからこそ、うっかり無作法を重ねてしまっている人も多いかもしれない。ここではバーにとって良い客であるためのポイントを、筆者の店舗運営経験からまとめてみた。

キリストは青森で106歳まで生きたって本当?新郷村のお墓と盆踊り歌に隠された秘密とは
あのイエス・キリストの墓が、日本の青森県に存在する――。そんな噂を耳にしたことのある人は、意外と多いのではないだろうか。「そんな馬鹿な」と一笑に付すのは簡単だが、地域の伝承を探ってみると、不思議なファクトが散見される。このトンデモ説の真相に迫ろう。

「人口250人の島」でビール醸造所を始めた脱サラ夫婦、1年半で知った“夢と現実”
人生の後半戦を見据えて、転職や移住など、これまでとは異なる環境に身を投じる人は少なくないだろう。香川県坂出市で暮らす久保田さん夫妻が選んだのは、坂出市と瀬戸内海の本島(ほんじま)、直線距離にしておよそ10km離れた2つの拠点を行き来する、「近距離2拠点生活」だった。夫妻はなぜ、このような生活スタイルを選んだのだろうか――。

コロポックルの住居か?日本のカッパドキアか?219の穴がひしめく、埼玉「吉見百穴」の真相【内部写真あり】
斜面に広がる、おびただしい数の穴。まるでトルコのカッパドキアを思わせる奇妙な風景が、埼玉県にある。江戸時代から観光名所としてにぎわったという「吉見百穴」だ。これは一体何なのか?明治時代にはまことしやかにコロポックル(アイヌの伝承に残る小型の先住民族)の住居跡だと指摘されていたが、果たしてその正体は――。

地方移住で失敗する人の3つの特徴、「住めば都」が幻想になる人間関係の落とし穴
地方移住というキーワードが喧伝されるようになって久しい。背景としては、インターネットの発達に伴う働き方の多様化や、コロナ禍による人生観の変化、あるいは高齢化社会の弊害から故郷へのUターンを求められるケースなどが考えられる。地方に拠点を移したとして、その後の生活をうまく営むことができる保証はない。では、地方移住の成否を分かつものは何か?

UFOの残骸か?ヤマトタケルの遺物か?千葉県・鋸山の麓に祀られる「謎の円盤」
千葉県・房総半島の一角にある金谷神社には、謎の巨大円盤が祀られている。その昔、房総沖の海底から引き揚げられたものだと伝えられるこの円盤の正体は、いったい何か? オカルトへの好奇心からその背景にアプローチしてみると、思いがけない歴史上の人物の影が見えてきた。

坂上田村麻呂の遺物「日本中央の碑」は本物か、青森の巨石に刻まれた謎を検証
青森県・東北町に保存されている「日本中央」と刻まれた謎の石碑。「日本中央の碑(いしぶみ)」と呼ばれるこの巨石、実は平安時代に征夷大将軍を2度務めた武官・坂上田村麻呂が遺した伝説の「つぼのいしぶみ(壺の碑)」ではないかといわれている。それが事実なら国宝級の歴史的遺物といえるが……。碑にまつわる伝承とその背景を探ってみた。

「クラフトビール」をサラッと注文できる基礎講座、いつものビールと何が違う?
クラフトビールの勢いが止まらない。マイクロブルワリー(小規模醸造所)の数は、2023年12月時点で全国におよそ740社。これは10年前の3.5倍の数であり、いまも新たなブルワリーが続々と各地に誕生している。さらにクラフトビールが飲める飲食店も急増中。なぜクラフトビール市場ががこれほどの勢いで拡大しているのか? その理由と背景、そして、お店で好みの味をチョイスできる基礎知識をお届けします!

地方にクラフトビールの醸造所が続々誕生、なぜ移住者でも成功できるか
今年、全国のマイクロブルワリー(小規模なビール醸造所)の数は、ついに700を突破した。これは10年前の3.5倍と言われ、いまもなお、新たなブルワリーが続々と各地に誕生している。「Nobara Homestead Brewery」も、そんな新規参入組のひとつ。東京で暮らしていた一家が、なぜ地縁のない長野県・青木村でビールづくりを始めたのか。その背景の物語に迫る。

老眼の進行は、食い止められる?
40代に差し掛かったあたりから、スマホの小さな文字がどうにも見えにくい――。着々と進行する老眼に、不便を強いられている人は少なくないだろう。誰しも老いに逆らうことはできないが、それでも手元がよく見えないのは不便極まりないものだ。老眼を治療する方法、あるいは進行を遅らせる方法はないのだろうか?

東日本大震災を予言した「四口の神釜」とは?世にも奇妙な日本の遺構をめぐる旅
エジプトのピラミッド、イースター島のモアイ、ナスカの地上絵……世の中にはいつ誰が何の目的で設けられたものなのかわからない不思議な遺構、遺物が多く残されている。日本も同様で、出自や素性の知れないミステリアスなスポットが各地に存在する。それらの中からとりわけ奇妙な3つのスポットについて、江戸時代の医師・橘南谿が自著で「日本三奇」と紹介し、今日に伝えられている。知る人ぞ知る日本の不思議にご案内しよう。

バーで一目置かれるウイスキーの頼み方とは?初心者でも怖くない「7つの心得」
居酒屋や立ち飲み屋でわいわいやるのもいいけれど、時には落ち着いたムードのバーでしっとりグラスを傾けたい。酒好きを自認する大人なら、誰しもそんな憧れをお持ちなのではないだろうか。しかし、いわゆる「オーセンティックバー」というのはどうにも敷居が高いようで、敬遠する人も少なくない。初めてでもスマートに、楽しく過ごすための「心得」をお届けする。

第80回
ビジネス書は目次が9割!オリラジあっちゃんも絶賛の人気YouTuberの読書術
ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業への転職を成功させた男――として、日増しに支持層を広げているサラリーマンYouTuberのサラタメさん。体験を生かした転職ガイドも去ることながら、その魅力はなんといっても動画で視聴できるビジネス書ガイドにある。
