友清 哲

(ともきよ・さとし)
フリーライター

フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲食店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』『ルポ“霊能者”に会いに行く』(共にPHP研究所)など。

さらし首に火あぶり…20万人が処刑された「品川の心霊スポット」隣の寺に参拝者が絶えない理由
友清 哲
品川区の一角に、およそ150年前まで実際に使われていた処刑場の遺構が残されている。天一坊や八百屋お七を始め、歴史に名を残す数々の人物の命を絶った、因縁深いこのスポットの背景を探ってみた。
さらし首に火あぶり…20万人が処刑された「品川の心霊スポット」隣の寺に参拝者が絶えない理由
触れてないのに「お腹がギュルギュル」「体がすっ飛ぶ」…一流の人が使いこなす「気」の力は本当だった!
友清 哲
テレビ番組などでたまに、気功の達人が手も触れずに人をすっ転がすシーンを見かけることがある。気功とはそもそも何なのか? 本当に存在する分野なのか? 実際に体験してみるために、横浜某所に気功の第一人者を訪ねた。
触れてないのに「お腹がギュルギュル」「体がすっ飛ぶ」…一流の人が使いこなす「気」の力は本当だった!
バーで一目置かれるウイスキーの頼み方とは?初心者でも怖くない「7つの心得」〈再配信〉
友清 哲
居酒屋や立ち飲み屋でわいわいやるのもいいけれど、時には落ち着いたムードのバーでしっとりグラスを傾けたい。酒好きを自認する大人なら、誰しもそんな憧れをお持ちなのではないだろうか。しかし、いわゆる「オーセンティックバー」というのはどうにも敷居が高いようで、敬遠する人も少なくない。初めてでもスマートに、楽しく過ごすための「心得」をお届けする。
バーで一目置かれるウイスキーの頼み方とは?初心者でも怖くない「7つの心得」〈再配信〉
UFOの残骸か?ヤマトタケルの遺物か?千葉県・鋸山の麓に祀られる「謎の円盤」〈再配信〉
友清 哲
千葉県・房総半島の一角にある金谷神社には、謎の巨大円盤が祀られている。その昔、房総沖の海底から引き揚げられたものだと伝えられるこの円盤の正体は、いったい何か? オカルトへの好奇心からその背景にアプローチしてみると、思いがけない歴史上の人物の影が見えてきた。
UFOの残骸か?ヤマトタケルの遺物か?千葉県・鋸山の麓に祀られる「謎の円盤」〈再配信〉
内定が取れる学生は「ガクチカ」で何を話している?累計3000人を面接した採用担当者の“判断基準”とは
友清 哲
内定ゲットのために、避けては通れない「面接」。どんな準備をするべきか、当日はどんなことをしゃべればよいか、そして、服装で気を付けるポイントは──? 累計3000人の学生を面接した経験を持つ元採用担当者が、「面接官の本音」を明かす。
内定が取れる学生は「ガクチカ」で何を話している?累計3000人を面接した採用担当者の“判断基準”とは
「自称・霊能者」300人と会った筆者がゾッとした…S先生の「異常な能力」
友清 哲
もしも本物の霊能者が存在するのなら、ぜひこの目で確かめてみたい。そんな純粋な好奇心に突き動かされ、道場破りのごとく自称・霊能者と対峙し続け、はや20年を超える。これまで300人ほど霊能者と会ってきた筆者が、2年間のラブコールを経て叶った評判高きS先生と対面。そのずば抜けた能力とは……。
「自称・霊能者」300人と会った筆者がゾッとした…S先生の「異常な能力」
就活を放り出してトラの撮影にインドへ、若き岩合光昭さんが選んだ「自分らしい生き方」
友清 哲
世界を飛び回り、さまざまな野生動物やネコの写真を撮影してきた動物写真家の岩合光昭さん。そもそもこの世界に入るきっかけ何だったのか。そして、70歳を超えてなお精力的に活動し、新たなことにもチャレンジする岩合さんの「仕事論」とは?
就活を放り出してトラの撮影にインドへ、若き岩合光昭さんが選んだ「自分らしい生き方」
福島の「UFO研究の拠点」が面白すぎた!CIAの秘密文書を公開、目撃相次ぐ「謎の山」はUFO基地説も
友清 哲
1992年の創館以来、福島県福島市の片隅でひっそりとUFO情報を発信し続けてきた「UFOふれあい館」が、ここへ来て盛り上がりを見せている。市の公営施設がなぜ、UFOを題材に用いることになったのか? 地域振興策としても見るべき点の多い、異色のスポットの近況に追った。
福島の「UFO研究の拠点」が面白すぎた!CIAの秘密文書を公開、目撃相次ぐ「謎の山」はUFO基地説も
【地方で働く】「乗り放題タクシー」で香川の地域住民を救え!若き起業家が自らに課した“独自のKPI”とは?
友清 哲
働き方の多様化が著しい昨今、場所にとらわれずに生きる若い世代が増えている。香川県三豊市でMaaS事業を手掛ける田島颯さん(26歳)もまた、ローカルの課題解決を軸とする事業展開を志す1人である。令和時代に「地方で働く」ことの可能性を掘り下げていこう。
【地方で働く】「乗り放題タクシー」で香川の地域住民を救え!若き起業家が自らに課した“独自のKPI”とは?
【地方で働く】新潟のベンチャーに計画的Iターン就職、手に入れた暮らしが東京より刺激的だったワケ
友清 哲
都会に憧れる人がいる一方で、地方移住を目指す人もいる。働き方が多様化するいま、Iターンはそのための現実的な選択肢といえるだろう。東京のIT企業から新潟のローカルベンチャーに転職した20代男性は「東京は修行の場」と割り切り、計画的に地方移住を実現。新卒入社から2年半で東京を離れるきっかけとなった経緯や、現在の暮らしぶりを聞いた。
【地方で働く】新潟のベンチャーに計画的Iターン就職、手に入れた暮らしが東京より刺激的だったワケ
【地方で働く】東京を脱出したい一心で長野の 「門型洗浄機」メーカーに新卒入社、何が彼を突き動かしたか?
友清 哲
地方で働くのはどのようなメリットがあるのか。そして、注意したいこととは?時代の流れとともに、ビジネスパーソンの働き方は多様化している。近年では新卒でもIターンやUターンを希望する人が増えている。新卒で東京から長野の企業に就職した20代男性に話を聞いた。
【地方で働く】東京を脱出したい一心で長野の 「門型洗浄機」メーカーに新卒入社、何が彼を突き動かしたか?
【戦後79年】沖縄に残る数々の防空壕「ガマ」、住民の避難だけではない重要な役割とは
友清 哲
太平洋戦争といえば、沖縄戦に思いを馳せる人も多いだろう。一般住民を含めて20万人超もの人々が犠牲になったこの大惨事は、1944年10月10日、通称「10・10空襲」から始まった。戦後79年目のこの日を迎える今、改めて沖縄界隈に残る戦禍の残滓をレポートする。
【戦後79年】沖縄に残る数々の防空壕「ガマ」、住民の避難だけではない重要な役割とは
「日本酒、冷やでください」「常温でよろしいですか?」「いや、だから冷やで!」不毛なやりとりが生じる理由
友清 哲
日本酒といえば冬場のイメージを持つ人が多いかもしれない。たしかに、底冷えする夜にじっくり燗した酒をくいっとやれば、体が芯から温まり幸せなひとときになるだろう。しかし、日本酒は決して冬だけのものではない。夏から秋にかけてのこのシーズンならではの醍醐味を享受するために、今夜から酒場で使える日本酒の豆知識をご紹介しよう。
「日本酒、冷やでください」「常温でよろしいですか?」「いや、だから冷やで!」不毛なやりとりが生じる理由
「忍者の手裏剣」実は投げる武器ではなく…本当の使い方が衝撃的すぎた!
友清 哲
本当の「忍者」をご存じだろうか。インバウンド需要の高まりで日本固有のカルチャーにますます注目が集まっているなか、外国人観光客からも絶大な人気を集めている忍者。しかし、映画や漫画などで描かれる忍者と実際の忍者には、多くの相違点があるのだ。フィクションの世界とは一味違う、リアルな忍者の実像に迫りたい。
「忍者の手裏剣」実は投げる武器ではなく…本当の使い方が衝撃的すぎた!
【戦後79年】千葉県の公園に残る「奇妙な階段」、その悲しすぎる目的とは〈写真付き〉
友清 哲
太平洋戦争に終止符が打たれてから、79年目の夏を迎えた。世界から一向に戦争がなくならない現状を憂い、今後の平和教育を考える意味で、日本の各地に残された戦争遺跡に着目してレポートする。
【戦後79年】千葉県の公園に残る「奇妙な階段」、その悲しすぎる目的とは〈写真付き〉
「平将門の首塚」が大手町の超一等地から撤去できない「ゾクリ」とするワケ
友清 哲
千代田区・大手町のオフィス街に祀られている「将門塚」をご存じだろうか。その昔、討ち取られた平将門の首が平安京から飛んできて、この地に落下したのが始まりという、都内の有名なオカルトスポットである。こんな酷暑の時期だからこそ、改めて将門塚にまつわるエピソードと真実を振り返り、ゾクリと涼んでいただきたい。
「平将門の首塚」が大手町の超一等地から撤去できない「ゾクリ」とするワケ
バー経営者が思わず感激したお客さんの神対応「カクテルもいいけど…」の素敵すぎる心遣い
友清 哲
気軽に飲めるパブやスナックと比べて、バーは少し特殊な空間だ。シックな照明に洒落たBGM、そして洗練された所作でシェイカーを振るバーテンダー。そんな大人の世界だからこそ、うっかり無作法を重ねてしまっている人も多いかもしれない。ここではバーにとって良い客であるためのポイントを、筆者の店舗運営経験からまとめてみた。
バー経営者が思わず感激したお客さんの神対応「カクテルもいいけど…」の素敵すぎる心遣い
キリストは青森で106歳まで生きたって本当?新郷村のお墓と盆踊り歌に隠された秘密とは
友清 哲
あのイエス・キリストの墓が、日本の青森県に存在する――。そんな噂を耳にしたことのある人は、意外と多いのではないだろうか。「そんな馬鹿な」と一笑に付すのは簡単だが、地域の伝承を探ってみると、不思議なファクトが散見される。このトンデモ説の真相に迫ろう。
キリストは青森で106歳まで生きたって本当?新郷村のお墓と盆踊り歌に隠された秘密とは
「人口250人の島」でビール醸造所を始めた脱サラ夫婦、1年半で知った“夢と現実”
友清 哲
人生の後半戦を見据えて、転職や移住など、これまでとは異なる環境に身を投じる人は少なくないだろう。香川県坂出市で暮らす久保田さん夫妻が選んだのは、坂出市と瀬戸内海の本島(ほんじま)、直線距離にしておよそ10km離れた2つの拠点を行き来する、「近距離2拠点生活」だった。夫妻はなぜ、このような生活スタイルを選んだのだろうか――。
「人口250人の島」でビール醸造所を始めた脱サラ夫婦、1年半で知った“夢と現実”
コロポックルの住居か?日本のカッパドキアか?219の穴がひしめく、埼玉「吉見百穴」の真相【内部写真あり】
友清 哲
斜面に広がる、おびただしい数の穴。まるでトルコのカッパドキアを思わせる奇妙な風景が、埼玉県にある。江戸時代から観光名所としてにぎわったという「吉見百穴」だ。これは一体何なのか?明治時代にはまことしやかにコロポックル(アイヌの伝承に残る小型の先住民族)の住居跡だと指摘されていたが、果たしてその正体は――。
コロポックルの住居か?日本のカッパドキアか?219の穴がひしめく、埼玉「吉見百穴」の真相【内部写真あり】
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