
2025.3.3
内定が取れる学生は「ガクチカ」で何を話している?累計3000人を面接した採用担当者の“判断基準”とは
内定ゲットのために、避けては通れない「面接」。どんな準備をするべきか、当日はどんなことをしゃべればよいか、そして、服装で気を付けるポイントは──? 累計3000人の学生を面接した経験を持つ元採用担当者が、「面接官の本音」を明かす。
フリーライター
フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲食店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』『ルポ“霊能者”に会いに行く』(共にPHP研究所)など。
2025.3.3
内定ゲットのために、避けては通れない「面接」。どんな準備をするべきか、当日はどんなことをしゃべればよいか、そして、服装で気を付けるポイントは──? 累計3000人の学生を面接した経験を持つ元採用担当者が、「面接官の本音」を明かす。
2025.2.28
もしも本物の霊能者が存在するのなら、ぜひこの目で確かめてみたい。そんな純粋な好奇心に突き動かされ、道場破りのごとく自称・霊能者と対峙し続け、はや20年を超える。これまで300人ほど霊能者と会ってきた筆者が、2年間のラブコールを経て叶った…
2025.1.16
世界を飛び回り、さまざまな野生動物やネコの写真を撮影してきた動物写真家の岩合光昭さん。そもそもこの世界に入るきっかけ何だったのか。そして、70歳を超えてなお精力的に活動し、新たなことにもチャレンジする岩合さんの「仕事論」とは?
2024.12.26
1992年の創館以来、福島県福島市の片隅でひっそりとUFO情報を発信し続けてきた「UFOふれあい館」が、ここへ来て盛り上がりを見せている。市の公営施設がなぜ、UFOを題材に用いることになったのか? 地域振興策としても見るべき点の多い、異色のス…
2024.11.6
働き方の多様化が著しい昨今、場所にとらわれずに生きる若い世代が増えている。香川県三豊市でMaaS事業を手掛ける田島颯さん(26歳)もまた、ローカルの課題解決を軸とする事業展開を志す1人である。令和時代に「地方で働く」ことの可能性を掘り下…
2024.10.23
都会に憧れる人がいる一方で、地方移住を目指す人もいる。働き方が多様化するいま、Iターンはそのための現実的な選択肢といえるだろう。東京のIT企業から新潟のローカルベンチャーに転職した20代男性は「東京は修行の場」と割り切り、計画的に地方…
2024.10.14
地方で働くのはどのようなメリットがあるのか。そして、注意したいこととは?時代の流れとともに、ビジネスパーソンの働き方は多様化している。近年では新卒でもIターンやUターンを希望する人が増えている。新卒で東京から長野の企業に就職した20代…
2024.10.9
太平洋戦争といえば、沖縄戦に思いを馳せる人も多いだろう。一般住民を含めて20万人超もの人々が犠牲になったこの大惨事は、1944年10月10日、通称「10・10空襲」から始まった。戦後79年目のこの日を迎える今、改めて沖縄界隈に残る戦禍の残滓をレポ…
2024.9.13
日本酒といえば冬場のイメージを持つ人が多いかもしれない。たしかに、底冷えする夜にじっくり燗した酒をくいっとやれば、体が芯から温まり幸せなひとときになるだろう。しかし、日本酒は決して冬だけのものではない。夏から秋にかけてのこのシーズ…
2024.9.12
本当の「忍者」をご存じだろうか。インバウンド需要の高まりで日本固有のカルチャーにますます注目が集まっているなか、外国人観光客からも絶大な人気を集めている忍者。しかし、映画や漫画などで描かれる忍者と実際の忍者には、多くの相違点がある…
2024.8.14
太平洋戦争に終止符が打たれてから、79年目の夏を迎えた。世界から一向に戦争がなくならない現状を憂い、今後の平和教育を考える意味で、日本の各地に残された戦争遺跡に着目してレポートする。
2024.7.30
千代田区・大手町のオフィス街に祀られている「将門塚」をご存じだろうか。その昔、討ち取られた平将門の首が平安京から飛んできて、この地に落下したのが始まりという、都内の有名なオカルトスポットである。こんな酷暑の時期だからこそ、改めて将…
2024.7.1
気軽に飲めるパブやスナックと比べて、バーは少し特殊な空間だ。シックな照明に洒落たBGM、そして洗練された所作でシェイカーを振るバーテンダー。そんな大人の世界だからこそ、うっかり無作法を重ねてしまっている人も多いかもしれない。ここでは…
2024.5.23
あのイエス・キリストの墓が、日本の青森県に存在する――。そんな噂を耳にしたことのある人は、意外と多いのではないだろうか。「そんな馬鹿な」と一笑に付すのは簡単だが、地域の伝承を探ってみると、不思議なファクトが散見される。このトンデモ…
2024.4.11
人生の後半戦を見据えて、転職や移住など、これまでとは異なる環境に身を投じる人は少なくないだろう。香川県坂出市で暮らす久保田さん夫妻が選んだのは、坂出市と瀬戸内海の本島(ほんじま)、直線距離にしておよそ10km離れた2つの拠点を行き来す…
2024.3.14
斜面に広がる、おびただしい数の穴。まるでトルコのカッパドキアを思わせる奇妙な風景が、埼玉県にある。江戸時代から観光名所としてにぎわったという「吉見百穴」だ。これは一体何なのか?明治時代にはまことしやかにコロポックル(アイヌの伝承に…
2024.2.15
地方移住というキーワードが喧伝されるようになって久しい。背景としては、インターネットの発達に伴う働き方の多様化や、コロナ禍による人生観の変化、あるいは高齢化社会の弊害から故郷へのUターンを求められるケースなどが考えられる。地方に拠…
2024.1.19
千葉県・房総半島の一角にある金谷神社には、謎の巨大円盤が祀られている。その昔、房総沖の海底から引き揚げられたものだと伝えられるこの円盤の正体は、いったい何か? オカルトへの好奇心からその背景にアプローチしてみると、思いがけない歴史…
2023.12.18
青森県・東北町に保存されている「日本中央」と刻まれた謎の石碑。「日本中央の碑(いしぶみ)」と呼ばれるこの巨石、実は平安時代に征夷大将軍を2度務めた武官・坂上田村麻呂が遺した伝説の「つぼのいしぶみ(壺の碑)」ではないかといわれている…
2023.12.7
クラフトビールの勢いが止まらない。マイクロブルワリー(小規模醸造所)の数は、2023年12月時点で全国におよそ740社。これは10年前の3.5倍の数であり、いまも新たなブルワリーが続々と各地に誕生している。さらにクラフトビールが飲める飲食店も急…
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