2024.12.26
福島の「UFO研究の拠点」が面白すぎた!CIAの秘密文書を公開、目撃相次ぐ「謎の山」はUFO基地説も
1992年の創館以来、福島県福島市の片隅でひっそりとUFO情報を発信し続けてきた「UFOふれあい館」が、ここへ来て盛り上がりを見せている。市の公営施設がなぜ、UFOを題材に用いることになったのか? 地域振興策としても見るべき点の多い、異色のス…
フリーライター
フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲食店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。
2024.12.26
1992年の創館以来、福島県福島市の片隅でひっそりとUFO情報を発信し続けてきた「UFOふれあい館」が、ここへ来て盛り上がりを見せている。市の公営施設がなぜ、UFOを題材に用いることになったのか? 地域振興策としても見るべき点の多い、異色のス…
2024.11.6
働き方の多様化が著しい昨今、場所にとらわれずに生きる若い世代が増えている。香川県三豊市でMaaS事業を手掛ける田島颯さん(26歳)もまた、ローカルの課題解決を軸とする事業展開を志す1人である。令和時代に「地方で働く」ことの可能性を掘り下…
2024.10.23
都会に憧れる人がいる一方で、地方移住を目指す人もいる。働き方が多様化するいま、Iターンはそのための現実的な選択肢といえるだろう。東京のIT企業から新潟のローカルベンチャーに転職した20代男性は「東京は修行の場」と割り切り、計画的に地方…
2024.10.14
地方で働くのはどのようなメリットがあるのか。そして、注意したいこととは?時代の流れとともに、ビジネスパーソンの働き方は多様化している。近年では新卒でもIターンやUターンを希望する人が増えている。新卒で東京から長野の企業に就職した20代…
2024.10.9
太平洋戦争といえば、沖縄戦に思いを馳せる人も多いだろう。一般住民を含めて20万人超もの人々が犠牲になったこの大惨事は、1944年10月10日、通称「10・10空襲」から始まった。戦後79年目のこの日を迎える今、改めて沖縄界隈に残る戦禍の残滓をレポ…
2024.9.13
日本酒といえば冬場のイメージを持つ人が多いかもしれない。たしかに、底冷えする夜にじっくり燗した酒をくいっとやれば、体が芯から温まり幸せなひとときになるだろう。しかし、日本酒は決して冬だけのものではない。夏から秋にかけてのこのシーズ…
2024.9.12
本当の「忍者」をご存じだろうか。インバウンド需要の高まりで日本固有のカルチャーにますます注目が集まっているなか、外国人観光客からも絶大な人気を集めている忍者。しかし、映画や漫画などで描かれる忍者と実際の忍者には、多くの相違点がある…
2024.8.14
太平洋戦争に終止符が打たれてから、79年目の夏を迎えた。世界から一向に戦争がなくならない現状を憂い、今後の平和教育を考える意味で、日本の各地に残された戦争遺跡に着目してレポートする。
2024.7.30
千代田区・大手町のオフィス街に祀られている「将門塚」をご存じだろうか。その昔、討ち取られた平将門の首が平安京から飛んできて、この地に落下したのが始まりという、都内の有名なオカルトスポットである。こんな酷暑の時期だからこそ、改めて将…
2024.7.1
気軽に飲めるパブやスナックと比べて、バーは少し特殊な空間だ。シックな照明に洒落たBGM、そして洗練された所作でシェイカーを振るバーテンダー。そんな大人の世界だからこそ、うっかり無作法を重ねてしまっている人も多いかもしれない。ここでは…
2024.5.23
あのイエス・キリストの墓が、日本の青森県に存在する――。そんな噂を耳にしたことのある人は、意外と多いのではないだろうか。「そんな馬鹿な」と一笑に付すのは簡単だが、地域の伝承を探ってみると、不思議なファクトが散見される。このトンデモ…
2024.4.11
人生の後半戦を見据えて、転職や移住など、これまでとは異なる環境に身を投じる人は少なくないだろう。香川県坂出市で暮らす久保田さん夫妻が選んだのは、坂出市と瀬戸内海の本島(ほんじま)、直線距離にしておよそ10km離れた2つの拠点を行き来す…
2024.3.14
斜面に広がる、おびただしい数の穴。まるでトルコのカッパドキアを思わせる奇妙な風景が、埼玉県にある。江戸時代から観光名所としてにぎわったという「吉見百穴」だ。これは一体何なのか?明治時代にはまことしやかにコロポックル(アイヌの伝承に…
2024.2.15
地方移住というキーワードが喧伝されるようになって久しい。背景としては、インターネットの発達に伴う働き方の多様化や、コロナ禍による人生観の変化、あるいは高齢化社会の弊害から故郷へのUターンを求められるケースなどが考えられる。地方に拠…
2024.1.19
千葉県・房総半島の一角にある金谷神社には、謎の巨大円盤が祀られている。その昔、房総沖の海底から引き揚げられたものだと伝えられるこの円盤の正体は、いったい何か? オカルトへの好奇心からその背景にアプローチしてみると、思いがけない歴史…
2023.12.18
青森県・東北町に保存されている「日本中央」と刻まれた謎の石碑。「日本中央の碑(いしぶみ)」と呼ばれるこの巨石、実は平安時代に征夷大将軍を2度務めた武官・坂上田村麻呂が遺した伝説の「つぼのいしぶみ(壺の碑)」ではないかといわれている…
2023.12.7
クラフトビールの勢いが止まらない。マイクロブルワリー(小規模醸造所)の数は、2023年12月時点で全国におよそ740社。これは10年前の3.5倍の数であり、いまも新たなブルワリーが続々と各地に誕生している。さらにクラフトビールが飲める飲食店も急…
2023.11.8
今年、全国のマイクロブルワリー(小規模なビール醸造所)の数は、ついに700を突破した。これは10年前の3.5倍と言われ、いまもなお、新たなブルワリーが続々と各地に誕生している。「Nobara Homestead Brewery」も、そんな新規参入組のひとつ。東京…
2023.11.2
40代に差し掛かったあたりから、スマホの小さな文字がどうにも見えにくい――。着々と進行する老眼に、不便を強いられている人は少なくないだろう。誰しも老いに逆らうことはできないが、それでも手元がよく見えないのは不便極まりないものだ。老眼…
2023.9.27
エジプトのピラミッド、イースター島のモアイ、ナスカの地上絵……世の中にはいつ誰が何の目的で設けられたものなのかわからない不思議な遺構、遺物が多く残されている。日本も同様で、出自や素性の知れないミステリアスなスポットが各地に存在する…
アクセスランキング
【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
【身内に不幸】感じのいい人は「ご愁傷様」ではなく、何と声をかける?
人生で後悔することランキング第2位は「働きすぎなければよかった」。では、誰もが納得の「第1位」は?
ビートたけし、ドリフのコント職人が「時代の終わり」を直感した2組の天才芸人とは?〈再配信〉
【人生がダメになる】「快楽の奴隷」になる人の習慣・ワースト1
口にするだけで幸せになる「すごい一言」10の効果とは?【人生を好転させる言葉の習慣】
ビートたけし、ドリフのコント職人が「時代の終わり」を直感した2組の天才芸人とは?〈再配信〉
ANA・JALの「空港ラウンジ」利用特典は価値がさらに高まる!そのワケを専門家が解説〈再配信〉
英語で「マジで!」は何という?「Really?」じゃない小慣れた言い回しとは
【人生がダメになる】「快楽の奴隷」になる人の習慣・ワースト1
松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」〈2024人気記事1位〉
ビートたけし、ドリフのコント職人が「時代の終わり」を直感した2組の天才芸人とは?〈再配信〉
【身内に不幸】感じのいい人は「ご愁傷様」ではなく、何と声をかける?
頭のいい人が長期休暇の初日と最終日にやっている“たった1つ”の習慣【周囲と差がつく!】
口にするだけで幸せになる「すごい一言」10の効果とは?【人生を好転させる言葉の習慣】
口にするだけで幸せになる「すごい一言」10の効果とは?【人生を好転させる言葉の習慣】
ANA・JALの「空港ラウンジ」利用特典は価値がさらに高まる!そのワケを専門家が解説〈再配信〉
英語で「マジで!」は何という?「Really?」じゃない小慣れた言い回しとは
「タイヤがハの字」のクルマ、たまに見かけるけど何のため?→専門家の解説が的確すぎた!〈2024人気記事5位〉
ハーバード大教授が日本で研修を行う理由、学生が感動した日本人の「言動」とは?〈再配信〉