青野由利

青野由利(あおの・ゆり)
科学ジャーナリスト。2022年まで毎日新聞で生命科学、天文学、宇宙開発、原子力、環境など幅広い分野を担当、論説委員やコラムニストを勤めた。現在も隔週でコラムを執筆している。(https://mainichi.jp/reporter/aonoyuri/)
科学報道を牽引してきた業績で2020年度日本記者クラブ賞受賞。著書に講談社科学出版賞を受賞した『ゲノム編集の光と闇』(ちくま新書)、科学ジャーナリスト賞を受賞した『インフルエンザは制圧できるのか』(新潮社)、『生命科学の冒険』『宇宙はこう考えられている』『ニュートリノって何?』(いずれもちくまプリマー新書)等。
 

世界の科学者は「AIが意識を持つ可能性」をどう考えているか
青野由利,大岩ゆり
AIが意識を持つ可能性について、科学者たちは長年議論を重ねてきた。しかし、最近のAIの急速な進化、とりわけ生成AIの登場により、この議論は新たな次元へと移りつつある。2人の科学記者がAIの心と意識をどう判断するかについて、さまざまな視点から話し合った。
世界の科学者は「AIが意識を持つ可能性」をどう考えているか
【最前線の科学記者が考察】ノーベル賞受賞者たちが意識の研究に没頭する理由
青野由利,大岩ゆり
脳と心、意識の謎は科学で解けるのか。科学者たちを引きつけてやまないテーマがAIの急速な進化で一般にもますます注目を集めるようになっている。2人の科学記者がみた脳と心、意識に挑む第一級の科学者たちの素顔は?
【最前線の科学記者が考察】ノーベル賞受賞者たちが意識の研究に没頭する理由
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