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一生お金に困らない個人投資家という生き方
【第1回】 2012年1月30日
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吉川英一 [個人投資家]

実は誰でもなれる!
個人投資家という夢の職業

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リストラ、消費増税、年金不安……、若年層から高齢層まで、誰もが将来に対して不安しか持てない社会に陥っている。そうしたなか、なんの不安やストレスもなく、毎日楽しく生活している人たちがいる。彼らの職業は「個人投資家」。個人投資家の魅力や投資家として成功するためのポイントを個人投資家の吉川英一氏が解説する(全5回連載)。

不安が充満する日本
先行きが見えないなら、個人投資家を目指そう

 「日本人は、なぜこんなにも将来が不安なのでしょうか?」

 この問いに対して返ってくる答えは、「このままでは将来年金がもらえるかどうかわからない」「会社に定年まで雇ってもらえるかどうか不安」「このままでは国債暴落や通貨危機が起きるのではないか……」など。現在の生活が維持できない不安、つまり、お金に対する不安に悩んでいる人が実に多いのです。

 私は、将来に対する不安から6年前に18年間勤めていた会社を退職し、個人投資家という職業を選択しました。

 その結果、現在、サラリーマン時代の約2倍の年収を得ることができるようになりました。個人投資家という職業には将来の失業不安や定年もありません。

 もちろん年金に対する不安や、東日本大震災のような自然災害で家がなくなったらどうしようという不安は、はっきりいって私にはありません。日本または世界のどこに住んでいても、毎月200万円の家賃が口座に振り込まれてきますし、インターネット環境さえ整っていれば、毎日デイトレードで稼ぐこともできます。

 私がそもそも株式投資や不動産投資で自立しようと思ったのは、会社の仕事があまりにもハードだったからです。このまま続けていたのでは、いつか病気になってしまうという強い危機感がありました。

 「過酷な奴隷労働から解放されて自由になりたい!」という強い気持ちが、個人投資家への推進力になりました。

 よく、不動産投資と株の両方で成功している個人投資家は珍しいとおっしゃる方がいますが、デイトレは単にある一定の法則に従って訓練さえすれば誰でも勝てるようになります。もちろん、職人技レベルの技術と精度は必要なのですが、それはトレードの回数をこなすことによって達成可能です。

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吉川英一 [個人投資家]

1957年生まれ。富山県在住の個人投資家。年収360万円から低位株投資で資金を貯めて、アパート経営を開始。株と不動産で増やした資産は約2億円超。マネー誌などで指南役として活躍中。著書に『年収360万円から資産1億3000万円を築く法』『低位株で株倍々!』『不動産投資で資産倍々!会社バイバイ♪』『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!』『低位株必勝ガイド』などがある。


一生お金に困らない個人投資家という生き方

このままでは年金がもらえるかわからない、会社に定年まで勤められるかどうかなど、現在の生活が維持できない不安に悩んでいる人が多くいます。しかし、個人投資家には、将来の失業不安も定年もありません。もちろん年金に対する不安や、東日本大震災のような自然災害に対する不安もさほどありません。世の中で何が起きても、いつでもどこでも仕事ができてしまうのです。年齢、職業、性別、資格の有無に関係なく、誰でもなれる個人投資家という職業を吉川氏自身の経験を踏まえて紹介します。
 

「一生お金に困らない個人投資家という生き方」

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