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【2024年】今すぐ口座開設できる証券会社【最新版】最短で“申し込み当日”に取引できる松井証券、翌日に取引可能なSBI証券など、今すぐ株を買う方法を解説【2024年11月1日】

2023年6月1日公開(2024年12月18日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 日々のテレビやインターネットを見ていると、日経平均株価が大きく変動したり、特定の株が急騰して高値を更新したりといったニュースが入ってくる。そうした情報を見て「今こそ株を買いたい!」と思う人も多いだろうが、その時点で証券会社に口座がなければ大事なチャンスを逃してしまうだろう。 

 そこで今回は「1日も早く株を買いたい」「すぐに取引したい!」という人のために、「口座開設のスピードが早いネット証券はどこなのか?」を調査した。

インターネットやスマホから口座開設を申し込むと
最短で申し込み当日から取引可能なネット証券も!

 証券会社の口座をもっとも短時間で開設する方法は、証券会社の店舗に直接行って申し込み手続きをする方法だ。しかし、ネット証券の場合、そもそも支店が存在しないことが多い。また、支店がある証券会社でも、平日しか営業していないケースがほとんどなので、一般の会社員が直接店舗で手続きをするのは難しい。やはり、インターネットから口座開設を申し込むのが現実的な手段となるだろう。

 主なネット証券の中で、口座開設を申し込んでから取引可能になるまでの最短時間が比較的短い証券会社は、次の通りだ。

■申し込み後、比較的すぐに取引が始められる証券会社(2024年11月1日時点)
※表内の最短取引開始日数は、あくまでも手続きが順調に進んだ場合の目安です。申し込み時間や営業日、郵便事情、証券会社側の状況などにより、表記の日数より時間がかかる場合があります
取引開始できるまでの
最短日数
証券会社名
(クリックで詳細ページへ)
公式サイトへ
申し込み当日 松井証券
※スマホからの申し込みの場合。PCからの申し込みの場合は3日後。
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DMM.com証券
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SMBC日興証券
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翌日
※申込日含めて
2営業日
SBI証券
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楽天証券
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マネックス証券
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
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岩井コスモ証券
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2日後
※申込日含めて
3営業日
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
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GMOクリック証券
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フィデリティ証券
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3日後
※申込日含めて
4営業日
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
今すぐ株を買いたい人必見!すぐに口座開設できるネット証券! ライブスター証券の公式サイトはこちら!

 気をつけるべき点は、「口座開設までの日数」と「取引開始ができるようになるまでの日数」は違うということ。口座開設が終了しても、郵送で送られるIDやパスワードなどが手元に届かなければ、株や投資信託を買ったりすることはできないので注意しよう。

できるだけ早く口座開設して取引をはじめたいなら
ネット上で手続きが完了する証券会社を狙え!

 口座開設をする際、取引可能になるまでの時間を短くするポイントは、本人確認書類やマイナンバー確認書類などの必要書類を、ネット上ですべて送信できる申し込み方法を利用することだ。自分のスマホのカメラやデジカメ、スキャナーなどで顔写真つきの本人確認書類やマイナンバー確認書類を画像データとして取り込み、ネット上でアップロード、またはメールで送信する。これなら申し込み当日中に証券会社に送ることができる。

 もし、申し込み手続きをすべて郵送で行うと、下記のようなステップを踏むことになる。これだと郵送のやり取りだけで何日もの時間がかかってしまう。

郵送申し込みの一般的な流れ
  内容
Step1 ネットや電話などで申込書類を取り寄せ申請
Step2 証券会社が申込書類を発送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step3 送られてきた申込書類に記入し、本人確認書類・マイナンバー確認書類と一緒に返送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step4 証券会社が審査。問題なければ、ID・パスワードなどを発送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step5 自宅でID・パスワードなどを受け取り、取引を開始

 それに対して、必要書類をすべてネット上で送信すると、下記のようになる。この場合、郵送のやり取りは最後の1回だけなので、短期間で取引を始めることができる。

ネット申し込み(郵送による本人確認)の一般的な流れ
  内容
Step1 ネット上(PC・スマホ)で申込書類に記入し、本人確認書類・マイナンバー確認書類の画像をアップロード(メールで送信)
Step2 証券会社が審査。問題なければ、ID・パスワードなどを発送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step3 自宅でID・パスワードなどを受け取り、取引を開始

 上の「ネット申し込み(郵送による本人確認)」は、登録された住所へ郵送されたID・パスワードなどを本人が受け取ることで本人確認を行っている。だが最近、本人確認書類の顔写真と別途アップロードされた顔写真を比較することで本人確認を完了できる証券会社が登場した。この方法だと、ID・パスワードなどの送付を郵送ではなくネット上で行うことができるため、下記のように取引開始までの期間はさらに短縮される。

ネット申し込み(顔写真による本人確認)の一般的な流れ
  内容
Step1 インターネット上で申込書類に記入。スマホで顔写真付きの本人確認書類・マイナンバー確認書類の画像、さらに本人の顔写真をアップロード
Step2 証券会社が審査。問題なければ、ID・パスワードなどを発行
Step3 ネット上でID・パスワードなどを受け取り、取引を開始

 最近ではほとんどの証券会社が必要書類のネット送信に対応しており、口座開設までの期間を短縮しているので上手に利用したい。もちろん希望者は郵送による手続きも可能だが、その分日数はかかることを覚悟しよう。

申し込み当日、または翌日から株取引を始めるには、
「スマホ」と「マイナンバーカード」が必要

 今回調査した主なネット証券の中で最速だったのは、最短で申し込み当日から取引可能松井証券SMBC日興証券、そしてDMM.com証券だ。次点として最短で申し込み翌日から取引可能なのが、SBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券、そして岩井コスモ証券

 これらの証券会社のすべてが「eKYC」というスマホで本人確認を行うシステムを利用することで、郵便物などを介することなくスマホだけで口座開設の手続きを完結させている

 「スマホで本人確認」を利用する場合の申し込み方法は、どの証券会社もほとんど同じだ。例えば、SBI証券の場合、まずはスマホやパソコンから口座開設ページにアクセスし、メールアドレスを登録。メールで送られてきた認証コードを入力した後、氏名や住所などの必要事項を入力して申し込む。

 なお、ここまでの手続きはパソコンからでもできるが、「スマホで本人確認」を利用する場合には、画面上に表示されたQRコードをスマホで読み込み、スマホ用サイトにアクセスする必要がある。

 スマホ用サイトでは、画面の指示にしたがって顔写真と本人確認書類を撮影・アップロードする。例えば顔写真であれば、以下のような画面から本人の顔写真を2カット撮影して登録する。顔写真の撮影も指示に従って撮るだけなので、簡単にミスなく撮ることができるだろう。

【SBI証券】顔写真の撮影方法解説ページ画像SBI証券は、顔の向きの違う顔写真を2枚登録。撮影のサイズや顔の向きについては、イラストやガイドラインを使ってわかりやすく解説してくれる(画像出典:SBI証券公式サイト)

 本人確認書類としては、「マイナンバーカード」か「マイナンバー通知カード+運転免許証」のどちらかが求められる。マイナンバーカードも運転免許証も持っていない人は、多少時間がかかっても郵送で申し込む必要があるので注意しよう。

 撮影した写真に問題がなければ、口座開設手続きは完了。審査結果は、送られてくるメールや口座開設状況画面で確認できる。無事口座開設ができれば、IDと初期パスワードが確認できるので、すぐにトレードが始めることが可能だ。

 なお、SBI証券に限らず、どの証券会社であっても「スマホで本人確認」を行うには、写真撮影の関係からカメラ付きのスマホかタブレットが必要だ。顔写真に関しては、パソコンに保存した画像をアップロードすることはできないので、注意しよう。

 ただし、SBI証券の場合、例外的に、顔写真を撮影することなく「銀行照会」で本人確認をすることも可能だ。現在は三菱UFJ銀行しか対応していないが、指示にしたがって銀行のサイトに遷移し、そこで銀行のアカウント情報を入力すると、口座開設申し込みで入力した情報と銀行に登録された情報を照合し、一致した場合は本人確認が完了となる。ただ、この場合でもマイナンバーカードなどの撮影・登録は必要だ。

 また、SMBC日興証券では、スマートフォンの個人認証専用アプリからマイナンバーカードを読み込む方法がある。この手続きは、公的個人認証サービスとなっており、マイナンバーの提出を行って最短即日で口座開設が可能となっている。

 なお、SBI証券のカスタマーサービスセンターの「口座開設サポートデスク」は土日も営業をしているので、口座開設手続きに迷ったときには助けになるだろう

◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2547本 米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
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【証券会社おすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
※この表は2024年12月8日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

最短取引開始日数はあくまでも目安なので、
できるだけ余裕を持って申し込もう!

 今回調査してわかったのは、IT技術の進化により、口座開設手続きは昔と比べて非常に簡単になっており、取引開始までの日数も短くなっているということだ。

 ただし、今回掲載した最短取引開始日数は、あくまでも「手続きが順調に進んだ場合の目安」なので注意が必要だ

どこの証券会社であっても「申し込みが集中して、対応が間に合わない」「申し込み時間が遅い」「週末や祝日を挟む」「住んでいる場所が遠隔地で、郵送に時間がかかる」などの場合は、掲載した日数よりも時間がかかってしまう。IPO投資など、「どうしても○日までに口座開設したい!」という人は、ある程度の余裕を持って申し込むことを心がけよう。

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1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
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すべて0円 2581本
米国、中国
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国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1885本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
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99円 115円 275円 550円/日 1767本
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【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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(1日定額)
0円
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0円/日 1844本
米国
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MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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[「株」全予測/人気株500激辛診断]
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2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


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