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2015年7月31日公開(2015年8月13日更新)
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ザイ編集部

今は海外の影響を受けにくい
2桁成長の内需株を買うのが正解!
利益成長が加速し始めた3銘柄を紹介!

ギリシャなど海外の問題でも日本株は大きく変動します。こうした予測するのが難しい事象を排除したい人向けに今回は為替の影響を受けにくい内需の成長株を紹介します。

海外の火種を避けて上がる株を探すべき時
内需関連の中からまず2桁の成長株を選定

 ギリシャや中国など世界には不透明な状況の国がいくつかあり、それが日本株にも間接的に影響を与えています。

 また、米国の利上げもマーケットは織り込み始めました。日本銀行が更に量的緩和を拡大すれば別ですが、当面においてこれ以上、ドルに対する大幅な円安を望む材料が乏しくなったと言わざるを得ません。

 輸出関連企業はこれまで円安効果で増益率を加速させてきましたが、円安による利益のかさ上げ効果を失うとすれば、マーケットの成長期待値が徐々に低下します。輸出関連企業の株価は下がらないまでも、上がりにくくなります。

 今後は内需関連企業に注目が集まることになるでしょう。ただし、内需関連企業も大企業は先行して利益を拡大させています。内需関連企業の中でも特に成長力を持つ企業、特殊要因や季節要因で利益成長が出遅れていた企業が特に選別されやすいと考えます。

 今回は小売やサービス業の中で、今期の営業利益予想で2桁以上の成長が予想されている企業を、フィスコアプリ&Webのスクリーニング機能から絞り込んでみました。中でもピックアップした企業は利益成長の加速初動です。

 利益で2桁成長の企業は山ほど存在します。ただし前期と比較して成長率が大幅に鈍化している企業は、選ぶ意味がありません。

 また、直近2~3四半期もの間、利益成長の加速が続いているとしたら、株価もそれなりに上昇しているでしょう。それを避けるためにも、利益成長の加速初動を四半期のみの数値で確認しておく必要があります。

 今回はこうした利益成長の加速初動の3銘柄を取り上げました。(フィスコ・中村孝也)
 


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