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記事一覧

「中小企業のコロナ対策」を医師が解説、トップの決断力が試される

「中小企業のコロナ対策」を医師が解説、トップの決断力が試される

真野俊樹
筆者は医師(日本内科学会総合内科専門医)であり、産業医としての業務を行っているが、同時に専任教員として…
コロナ感染拡大で医療崩壊危機、「オンライン診療」は救世主となるか

コロナ感染拡大で医療崩壊危機、「オンライン診療」は救世主となるか

福原麻希
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。感染拡大、および、医療崩壊の予防策として、いま「オンライン診…
「俺はコロナ」で逮捕の男たち、何がそうさせるのか

「俺はコロナ」で逮捕の男たち、何がそうさせるのか

武藤弘樹
この重大な事態の中で、「俺はコロナ」と吹聴して逮捕される事例が相次いだ。一体彼らは、なぜそんな愚かな行…
滋賀「呼吸器外し殺人」再審で無罪判決、でっちあげ捜査の怖さ実感

滋賀「呼吸器外し殺人」再審で無罪判決、でっちあげ捜査の怖さ実感

戸田一法
無罪を訴えていた女性は判決前「真っ白な判決を求めたい」と願いを口にしていた――。滋賀県東近江市の病院で…
コロナ報道「煽りにはもうウンザリ」、ニュースの中身を吟味してみた

コロナ報道「煽りにはもうウンザリ」、ニュースの中身を吟味してみた

木原洋美
新型コロナウイルスに関するニュースが氾濫する中、テレビのワイドショーをはじめ、刺激的な報道も少なくない…
コロナ禍中のK-1開催「感染は自己責任で参加」は医療制度的に正しいか

コロナ禍中のK-1開催「感染は自己責任で参加」は医療制度的に正しいか

真野俊樹
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、各地の大型イベントの中止が相次ぐ中、人気の格闘技イベント「K…
コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由

コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由

真野俊樹
欧米で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。特にイタリアでの死亡者は発生源の中国を上回るほどのひど…
ゴーン被告不在のまま行政は不法行為を認定、司法は刑事責任を問えるか

ゴーン被告不在のまま行政は不法行為を認定、司法は刑事責任を問えるか

戸田一法
「私はいまレバノンにいる」――。無罪を主張しつつ、正々堂々と法廷で争うことなく日本から逃亡した元日産会…
オジサンはなぜ「熱い風呂」が大好きなのか

オジサンはなぜ「熱い風呂」が大好きなのか

武藤弘樹
まだ幼い娘から「パパとの入浴」を嫌がられた。どうやらその理由は、風呂の温度の問題らしい。さらには妻から…
ユーチューブの80~90年代ヒット曲のコメント欄は、なぜここまで熱いのか

ユーチューブの80~90年代ヒット曲のコメント欄は、なぜここまで熱いのか

有井太郎
ネットのコメントといえば批判や誹謗中傷がお決まりだが、中には温かいコメントばかりが並ぶ「楽園」がある。…
心愛さん虐待死事件で父親に懲役16年、謝罪を口にするも最後まで非は認めず

心愛さん虐待死事件で父親に懲役16年、謝罪を口にするも最後まで非は認めず

戸田一法
「お父さんにぼう力を受けています」――。千葉県野田市で2019年1月、長女の小学4年栗原心愛(みあ)さ…
キャバクラで、映画で、旅行で…おじさんたちの「正直しんどい」状況克服法

キャバクラで、映画で、旅行で…おじさんたちの「正直しんどい」状況克服法

武藤弘樹
昭和の男たちの息抜きといえば「飲む・打つ・買う」と言われたもの。しかしときは平成を経て令和に。ストレス…
メールの「おじさん構文」は晒し上げるべき存在か?女の私が味方する理由

メールの「おじさん構文」は晒し上げるべき存在か?女の私が味方する理由

むらたえりか
「おじさん構文」が話題となっている。何かにつけて「おじさん構文」は悪者にされ、嘲笑の的となる。でも本当…
河井前法相夫妻の公設秘書ら3人逮捕、焦点は連座制ではなく「検察の意地」

河井前法相夫妻の公設秘書ら3人逮捕、焦点は連座制ではなく「検察の意地」

戸田一法
昨年7月の参院選で初当選した自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の選挙を巡り、広島地検は3日…
ホワイトデーの「お返し」に悩むおじさんたち、妻やキャバ嬢に相談?

ホワイトデーの「お返し」に悩むおじさんたち、妻やキャバ嬢に相談?

武藤弘樹
義理チョコであれ本命チョコであれ、人からの贈答物にはお返しが必要。しかし異性、しかも年代が違う相手への…
「モラハラ同僚」事例集、マウント意識で上から目線・夫婦や男女の仲を聞く…

「モラハラ同僚」事例集、マウント意識で上から目線・夫婦や男女の仲を聞く…

有井太郎
モラルに反した嫌がらせを意味する「モラルハラスメント(モラハラ)」。職場の同僚から受けることも多く、中…
槇原敬之氏を起訴、相次ぐ大物芸能人の薬物汚染に「抜け出せぬ怖さ」

槇原敬之氏を起訴、相次ぐ大物芸能人の薬物汚染に「抜け出せぬ怖さ」

戸田一法
また大物芸能人が薬物犯罪で刑事被告人になることになった――。東京地検は4日、覚せい剤と危険ドラッグ「ラ…
神戸市立小の教諭間「いじめ」問題で2人免職、刑事事件の見通しは

神戸市立小の教諭間「いじめ」問題で2人免職、刑事事件の見通しは

戸田一法
神戸市教育委員会は2月28日、市立東須磨小学校の教諭4人が後輩の教諭に暴行や暴言などを繰り返していた問…
「モンスターな元カレ・元カノ」事例集、陰でブス呼ばわり・ストーカー行為…

「モンスターな元カレ・元カノ」事例集、陰でブス呼ばわり・ストーカー行為…

池田園子
好意があって付き合い始めたのに、紆余曲折あって別れることになった、今や「元カレ」や「元カノ」となった相…
「やる気」が起きず、だらだらと過ごしてしまう人はどうしたらよいか

「やる気」が起きず、だらだらと過ごしてしまう人はどうしたらよいか

鎌田和歌
やらなければいけないことが目の前にあるのに、その作業にスッと入れずだらだらしてしまう……。無為な時間を…
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